STAND! BOOKS
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出版社/出版レーベル、スタンド・ブックスの公式アカウント。 2023年4月より協業を開始した太田出版の情報もお知らせします。 2社共同「一冊!取引所」https://1satsu.jp/pu ◎取次経由(トーハン/日販/楽天BN/八木書店)もしくは直取引が可能です。 [email protected]
【移転ご案内】 弊社は令和5年4月より、下記の住所へ移転いたします。 《新住所》 〒160-8571 東京都新宿区愛住町22 第3山田ビル4F 株式会社スタンド・ブックス 新TEL:03-5366-6975 新FAX:03-3359-0040 業務開始日 令和5年4月3日(月) 何卒宜しくお願い申し上げます stand-books.com/2023iten/
先週東京で取材してもらったのが記事になってる。 よかったら読んでみてね。
盲目の漫談家・濱田祐太郎『R-1』への思いは「審査員として出たい」 #濱田祐太郎 #R1グランプリ ift.tt/RrDO8ot
今朝発売された読売新聞に俺のエッセイ「迷ったら笑っといてください」が取り上げられてる。 先週東京で取材していただいたもので「本 よみうり堂」と言う特集に掲載されてます。 楽しい取材でした。 目の見えない芸人 濱田祐太郎の初エッセイと合わせてこの読売新聞も読んでみてね。
第10回「斎藤茂太 旅の文学賞」を、橋本倫史さんの『観光地ぶらり』が受賞しました。中国新聞にインタビュー掲載です。 東広島のフリーライター橋本倫史さん、旅の文学賞受賞|中国新聞デジタル (会員記事) chugoku-np.co.jp/articles/-/684…
「縄文 革命とナショナリズム」(中島岳志、2025年)は、上野の国立博物館での「日本古代文化展」(1951年)において縄文式土器に衝撃を受けた岡本太郎が……を導入部に、民藝からオカルト・ヒッピー・太田竜・スピリチュアリティ・陰謀論・ナショナリズムと変奏されて、新京都学派の日本文化論へと。
『縄文 革命とナショナリズム』(太田出版)がAmazonなどで在庫切れになっており、なかなか手に入らないというご連絡を頂いていますが、現在、重版中ですので、少しお時間をいただければ幸いです。リアル書店では、手に入るところがあると思います。お近くの書店で是非! amazon.co.jp/%E7%B8%84%E6%9…
『縄文 革命とナショナリズム』とても面白かった。考古学とはほとんど関係のない場所で「縄文」はさまざまに語られ、社会や個人の理想や願望が仮託されてきたことがよくわかる。 考古学ではないもう一つの縄文近代史。 本表紙(カバーを外した表紙)が怪しくて良い。
7月24日、日本旅行作家協会(JTWO)が選出した「第10回 斎藤茂太 旅の文学賞」授賞式が日本プレスセンター内のレストラン・アラスカ(東京・内幸町)で行われました。受賞作は橋本倫史氏の「観光地ぶらり」(太田出版)。併せて「旅の良書」の発表も行われ、出席した森川天喜氏に認定書が贈られました
『2024年の本部町営市場』、中身を知ってもらえるように、一部を無料公開しています。今日公開するのは、現在はお弁当屋さんとして営業する老舗・にしき屋のお話。昭和6年生まれ、14歳で終戦を迎えた文子さんは、戦争の記憶についても聞かせてくれました。 note.com/hstm1982/n/ne4…
最近自分が着たくて作った、生ビール刺繍Tシャツ、2次元の酒Tシャツに加え、新しくプレーンチューハイの刺繍Tシャツを、少しずつだけ作りました。ひとまず明日の大阪MoMoBooksさんのイベントへ持っていきますので、ご興味あればお手にとってみてください!
大垣書店が発行しているマガジン『KYOTOZINE』の「Issue 04」に、「遊んでいたことに、あとで気がつく」という文章を寄稿しました!私のページだけ本を横にして読むようにレイアウトしてもらっていて愉快です!よかったら!
『迷ったら笑っといてください』の著者・濱田祐太郎さんへのインタビュー記事が「サイゾーオンライン」に掲載されました~。 盲目の漫談家・濱田祐太郎『R-1』への思いは「審査員として出たい」 cyzo.jp/geinou/post_39…
昨日は斎藤茂太 旅の文学賞の授賞式でした。ちゃんと挨拶できるだろうかと朝からそわそわしてましたが、これからもしっかり書いていかなければと、背筋ののびる思いです。いただいたトロフィー。
『8月のソーダ水』コマツシンヤ 夜中に眠れなくなって手にとる。この作品の色の美しさは抜群で、とりわけ白色が美しさを支えている。4年ぶりの再読で今さらだけど、本に使ってある紙の色の白さにまで配慮して作られていることに気がつく。... #読書メーター bookmeter.com/reviews/129166…
橋本倫史さんの📗『#観光地ぶらり』が「第10回 斎藤茂太 旅の文学賞」を受賞したことを記念し、一部書店では「直筆サイン本」を若干数発売しております! また本日より #QJストア でもサイン本の取り扱いを開始。旅のお土産タペストリーなイラストの大判ステッカー付きです。ぜひ手に入れて下さい♪
★特典付きサイン本★ #橋本倫史 さんの書籍📗『#観光地ぶらり』が、このたび「第10回 斎藤茂太 旅の文学賞」を受賞🎊✨ これを記念して、直筆サイン本を若干数発売します! #QJストア 限定で、旅のお土産タペストリーを模したイラスト大判ステッカーもおつけします♪ ohtabooks.com/publish/2024/0…
★新聞掲載★ 本日7/24の中国新聞に📗『#観光地ぶらり』著者・橋本倫史さんのインタビューが掲載されました。本書は先日、第10回「斎藤茂太 旅の文学賞」を受賞。店頭で見かけた際はぜひお手にとってご覧ください📖 ▽中国新聞デジタル chugoku-np.co.jp/articles/-/681… ▽本書詳細 amazon.co.jp/exec/obidos/AS…
〈男性たちにインタビューを重ねる中で、男同士の関係に宿る“寄る辺なさ”をあらためて感じています。仲良くじゃれあっているのに、どこかで傷つけあってもいる。だから男は男に弱みを見せられないし、うっすら警戒もしている……。どんなに仲が良くても男同士では頼れず、女性にケアを求めてしまう〉
【清田隆之さんと考える男性性のゆくえ】 「男を悪者にしても解決しないけど、悪くないよね、も違う」 『yoi』の人気連載「桃山商事・清田のBOOKセラピー」を手掛ける文筆家・清田隆之さんが、昨年、新著『戻れないけど、生きるのだ 男らしさのゆくえ』を発表。…
たびたび書店営業の日々。 昨日の水道筋店舗には作家の橋本倫史さんやスズキナオさん、そして各界の大物の方々がおいでくださり、熱い楽しい豊かな夜となりました。本日もふたばZINEフェス出店です。水道筋店は17:00ごろより営業予定です。本日も21:00までロックな気分でお待ちしてます♪…
★橋本倫史さん『観光地ぶらり』にて受賞!★ 本日、授賞式です!! 第10回「斎藤茂太 旅の文学賞」授賞式のお知らせ - 一般社団法人 日本旅行作家協会 value-press.com/pressrelease/3… #斎藤茂太旅の文学賞 #斎藤茂太賞 #書籍 #旅の本 #紀行文 #旅の良書 #エッセイ #受賞 #受賞者 #文学賞