矢川俊介 yagawa shunsuke
@yasnsk
MUSIC MAGAZINE / 音楽映画本漫画お笑いお酒好き / 76年生まれ http://instagram.com/yasnsk/
スライ追悼号できました 保存版です ・田島貴男、MonoNeonインタビュー ・ミュージシャンが選ぶスライ“私の3曲”〜大比良瑞希、金子マリ、Kuro〔TAMTAM〕、小西康陽、佐野元春、スガシカオ、曽我部恵一、近田春夫、鳥居真道〔トリプルファイヤー〕、直枝政広、ハマオカモト、Rei ほか

大雨のアヴァロンに「NO RACISM」のフラッグを掲げて登場した春ねむり 本人も終盤泣いてしまっていたけど、泣くほどよかった 力をもらいました
君島大空合奏形態、すごすぎる 新曲でゴリゴリに攻めながらも、ベストオブベスト的なセットリストで、グリーンステージぶちかましてました 最後はこの曲だと確信してました
えっ ぜんぜんつぶやいてなくてすみませんー! インスタのストーリー見てください
TLがフジロックでうらやましいですが、ミュージックマガジン矢川編集長のつぶやきが毎年密かな楽しみです。 今年も何か(地味な)事件あってほしい。
界隈の高齢化に伴い、クラブやライブハウスにおける『椅子の必要性』についてミュージックマガジンで特集して欲しい、編集長は日本一椅子にうるさい男だしな
『ミュージック・マガジン』8月号、島田潤一郎さんの『夜の川、夜の音』、今回はパティ・スミス「グロリア」考。イラストはぼくです(キリッ)。ぜひぜひ。 短くなった鉛筆を描いているのだけど、こういうのって捨てられない。
Mdou Moctar とにかく最高だったねー このグルーヴを支えるドラムのスレイマンのタイム感
2019年のニューオーリンズで“発見”したMdou Moctar マタドールからリリースして世界的に知られるようになるのはこの2年後 そしてついに日本のフジロックで観られるー
寺尾紗穂『戦前音楽探訪』、TURNに岡村詩野さんによる書評が掲載になりました。 “寺尾紗穂は現代日本におけるアラン・ローマックスかもしれない。” という一文で始まる、読み進めていく実感が伝わってくるような、美しい書評です。岡村さん、ありがとうございます。
🆕【From My Bookshelf】🆕 書評 『戦前音楽探訪』 寺尾紗穂(著) 名もなき人々の暮らしに宿る、名もなき歌の力 Text by 岡村詩野 📚隔週木曜日はTURN音楽本書評の日📚 turntokyo.com/features/from-…
🆕【From My Bookshelf】🆕 書評 『戦前音楽探訪』 寺尾紗穂(著) 名もなき人々の暮らしに宿る、名もなき歌の力 Text by 岡村詩野 📚隔週木曜日はTURN音楽本書評の日📚 turntokyo.com/features/from-…
カミラ・メサ来日時の取材がミュージック・マガジン最新号に掲載されました。新作『ポータル』、そしてギタリストとしての姿勢などについて語っています。 coreport.jp/catalog/rpoz-1…
これはそうかもしれない 見えてる景色が違うんだ "Xを主戦場にする政治家も言論界隈も、ショート動画の事を殆ど分かっていません。「民度の低い人が見るもの」と馬鹿にしている人すらいます。もうその時点で勝負が付いていたのです"
参政党が躍進しましたが、必然の結果です。私は政治的に中立で、参政党を応援も反対もしません。また海外在住で現在の熱狂や批判を直接見ていません。だからこそ今回の選挙を俯瞰して観察できています。なぜ参政党が躍進したか、なぜ他党は止められなかったか考察します。長文ですがお付き合い下さい↓…