松田未来 C106(2日目)東6‐キ02aTEAM Firebird
@macchiMC72
メカ好き漫画家。MC☆あくしずで「わーるどわいど☆うぃんぐす」を連載19年目。Comicリュウで「夜光雲のサリッサ(原作・ネーム・デザイン)」を連載中(現在1~14巻)アニメ・ラノベなどのメカ・プロップデザイン&作画を各種手掛けております。 漫画・アニメのお仕事依頼は下記の [email protected] へ!
【告知】COMICリュウの更新日は毎週金曜日。夜光雲のサリッサ最新話、 「君はここにいるよ(その5)」 も公開始まっております! comic-ryu.jp/series/yakouun… ”子供狩り”に追われ、太平洋上の移動基地テストゥードゥー4にやってきたジーリたちを待っていたのは?

「大嘘を平気で吐く、無知なヤツ」 との批判を受けるべきは、 客観的な事実に基づいた発言をしている人に対しそんな事をほざいている貴方ですよ。 「エロコンテンツは犯罪を助長しないか、 むしろ多少抑制する可能性すらあり得る」 (少なくとも犯罪助長の証拠は無い) というのが現状の結果です。
大嘘を平気でつくんだな。 江東マンション神隠し殺人事件を知らないのかな、こういうやつ。 加害者の男はエロコンテンツを真に受けて1人の女性の命を奪ったんだよ。 非倫理的でグロテスクなものは規制されなければいけないし、エロコンテンツは犯罪を助長する。
民主主義は「国民が王を選ぶ政体」ではなく、「王である国民が代官を選ぶ政体」であるという事は忘れてはいけない。
「民主主義が健全に機能する」のと「世の中が良い方へ進む」のはまったく別の話で、「民主主義が健全に機能した結果悪い方へ進む事もある」と言うのは忘れてはならない。 民主主義で世の中を良くしたいなら、有権者にはその為の知識や見識を身に付けると言う「不断の努力」が必要なんである。
あと6日です。 できることをできるだけやって、その日からを迎えたいです。 #この世界の片隅に
·:¨⋆¨:·. ⚘.·:¨ ¨:·.∴·:¨⋆¨:·. #終戦80年 リバイバル上映 『#この世界の片隅に』 公開まであと𝟔日 .·:¨ ¨:·.∴·:¨⋆¨:·. ⚘.·:¨ ¨:·. 🌼上映劇場はこちら eigakan.org/theaterpage/sc… 🌼𝟴/𝟭(金)~期間限定
F8Fの萌えポイント。主翼基部前縁内側に見るからに無理くり押し込んだオイルクーラーとキャブレターの導気管。エアレーサーではこのへん大幅に弄った機体もありました。
漫画教室を開いている田中裕久さんによると、プロの漫画家になるには「鈍感力」が必要だそうです。 ・プロと比べて凹まない ・批判されて凹まない ・失敗して凹まない のが挫折しない上で重要で、そのためには鈍感になるくらいがちょうど良いそうです。 小説家にもそのまま当てはまると思います。…
好きなことをして生きている人は、「それを続けられる環境をどう作るか」という課題に、真正面から取り組んできた人であって、単に恵まれた人ではない。…
これ去年思いましたが、実際に熱中症と脱水症を混同してる人が割と多いんですよね。 確かに脱水は体温調節に影響が出るので熱中症リスク↑だけども、熱中症は結局深部体温の上昇による疾患なので炎天下やサウナ等の高温環境にずっといれば例え水分塩分十分で脱水起こしてなくても熱中症にはなる。
そろそろ暑くなってきたので繰り返しますが、 水分摂取で予防になるのは熱中症ではなく、脱水症! 熱中症予防にはならない! 飲むなら糖分入ってないやつ! スポーツドリンクはスポーツする人だけ!! 暑い所にいててもカロリーほとんど消費しない!!
猫が「ゆっくりまばたき」を返してくれるのは、信頼と愛情のサインです。これは猫同士の「敵意はない」「安心している」という合図で、飼い主がこのまばたきを送ると、猫も返してくれることがあります。さらにシェルターの研究では、「ゆっくりまばたき」に反応する猫ほど里親が早く決まる傾向があり、…
オシュコシュの良さは本当に飛行機を飛ばすとはなんなのかって言うのが全て見れることなんですよ、言い方悪いけど日本で100冊航空機の本を読むよりオシュコシュに1週間行った方が絶対に得られるものが多いもん。
接着剤はWater resistantじゃなくてWater proof を選べよ! と何度も説明してる辺り 材料が吸湿して接着剤がふやけて機体をバラバラにした人が多いんだろうなって感じた() #KI_64_オシュコシュ記
x.com/SeihoTakizawa/…
映画「ダンス・ダンス・ダンス」(原作村上春樹)より。当時15歳の水瀬伊織は13歳の少女ユキを演じている。老成した、しかし純心な難役を的確に演じ、各方面で高い評価を得たが、女優として世界へ羽ばたくのは二十代で765プロを離れるまで待たなければならなかった。(嘘映画資料の感じで再掲)
インタビューに答えたリュドミラさんは、2019年にロシアに拘束されるまで、東部で孤児の面倒をみる等のボランティアに従事していました。 3年間の拘束は、暴力や拷問が日常茶飯時。苛烈を極めたようです。…
この国連女性機関の報告書は2024年11月に出ていたにも関わらず、私の不勉強で今まで目にしていませんでした。 遅ればせながら読み、ロシア占領地域で拘束された女性たちのあまりにも悲惨な経験に、声を失いました。 ごく簡単にその一部をご紹介します。 eca.unwomen.org/en/stories/fea…