Bellucci
@bellucci_0
幸福な夜と食卓を。 / かなり偏向している外部記憶装置
昨日は「【新文芸坐×アニメスタイル vol.191】押井守映画祭2025《うる星やつら 編》」を開催しました。ご来場ありがとうございます。とてもよいイベントになりました。押井守映画祭は次回のプログラムも企画しています。よろしくお願いします。 #押井守映画祭
あと今日の押井守映画祭の発言で面白かったのは『小島秀夫監督のためなら何だってやる』宣言ですね。現存するどの映画監督よりもすごいことやってるんだからさと言ってました。
ホラーはどこの誰が書いたかわからん方が面白いと思うよ。近畿地方とかのモキュメンタリー、2ちゃんねるに載ってた方が面白かっただろうし、商業出版、マンガ化とどんどん得体の知れない面白さのエネルギーを失っていると思っている
「ぶらどらぶ」の押井守コメント、当時はよく理解できなかったが5年経ってようやく理解できるようになってきたぞ…。押井作品はこういうのが多い。
デススト2。発売から1か月。エンディングまで行かれている人も多いようです。世界中の“サムワン”とはSSSで繋がっているので、いろんなデータが取れます。ストーリーのエンディングまで行った“サムワン”の79%がその後も続けて遊んでいるようです🙏🫶 エンディングまで行かれたみなさんへ。…
この場面のすぐ次で、奴隷が奪われたのは自由だけでなく自身で生きていく力であり、それは個人に自由が必要ないのではなく奴隷制という社会制度の悪であるとナルサスがめちゃめちゃ解説してくれてんのに「奴隷制にもいいところはあった」「奴隷にもプライドが」をやり始めるオタクたちは創作を読めない
異世界物における奴隷制の話になると毎回必ずアル戦のこのエピソードが言及されてるんだけど、「奴隷制が悪とは限らない」的な解釈されがちでちょっとモヤるな 主人公は理想と現実のギャップに直面しつつも「人身を売買すること自体が罪悪である」という筋は生涯かけて貫き通した物語なので
ベルカ絶対防衛戦略空域 B7R 通称『円卓』
🇩🇰デンマーク空軍のF-16達が演習中。衝突するんじゃないかと思う距離で空を斬るドッグファイト。エスコンかよ!
ギャラクタスは光の国を狙って突撃したが、ウルトラ戦士とアベンジャーズの前に敗北。ウルトラマンタロウに「ウルトラキーの無限のエネルギーちょっと分けてやるから帰れよ」と言われ、満足して帰った
ギャラクタスはいろんな星からヘラルドという従者、偵察用員をリクルートするのだけど、最新のヘラルドはザラブ星人です
「御先祖様万々歳」の話が意外と出てきた。古川登志夫さんが声を担当した押井作品であたる、遊馬、犬丸があるが、声優の間ではとにかく現場人気が高かったと言う。収録が終わってる永井一郎さんが最後まで残って見ていってるくらい。
押井守映画祭にて押井守監督と古川登志夫さんのトークショー。押井監督が「『オンリーユー』も散々悪く言ってきたけど、今見たら案外よくできてるのかもしれない」と仰ったことに感動。そうですよ!名作ですよ!特にエルのキャラクターはラムのライバルとして完璧ですよ!
新文芸坐の押井祭うる星編、上映前トーク終了。 押井監督はデスストランディング2のTシャツで登壇。「今日はこれを宣伝しようと思って着てきた」「こういう才能の人が同時代にいてくれて本当にうれしい」と小島監督を絶賛してました。
#ジュラシックパーク 1で1番素晴らしいカットは遠景のこれ。恐竜が実在してるようにしか見えない超クオリティ。何よりこの画は子供の頃恐竜図鑑で見た画なんですよ…胸にグッとくるんですよ… ジョンウィリアムズに最初にこのシーンを見せたからあのテーマ曲が出来る訳ですよ…
「パロディやるなら元ネタに許可をもらうべき」みたいなの、割と見かけるが、まあよくない傾向だよなと思っています。オマージュと違ってパロディはどこかに元ネタに対する風刺・批判精神を伴うものだと思っているので。
パロディは怒られ上等の精神でやるものなので、事前に許可を得るものではないと思いますが、チート異世界追放なろう系は何もなくてもうっすらバカにされがちなので、そういう面でセンシティブな題材だったかもしれない
◆今回の押井守監督と小黒祐一郎さんとのトークショーは、普通のトークイベントとは一線を画すものだった。押井監督の真情溢るるトーク、客席から時折起こる温かい笑い、同時代を歩んできた者として、同じ作品に惹かれた皆さん、MCの小黒さん、そして僕も、己が琴線に強く共鳴するものがあり、僕なぞは…
◆【押井守映画祭1025《うる星やつら編》】トークショー終了。ご来場くださった皆さん、ありがとうございました。押井守監督、小黒祐一郎さん、関係者の皆さんお疲れ様でした。マネージャーさんにも感謝。