松柏社 公式
@Shohakusha
出版社 松柏社の公式アカウントです。人文社会関連書全般、一般書、主に大学・短期大学・高等専門学校・高等学校向け英語教材、中国語教材を刊行している出版社です。新刊・既刊書、関連情報など。小社HP内でwebマガジン開始(http://shohakusha.com)。
今野書店さん主催『評伝ジョウゼフ・コンラッド』刊行記念イベント、申込しそびれた!見たい!のお声を頂戴しアーカイブ販売開始されました‼️ 山本 薫さんと柴田元幸さんは初対面でしたがコンラッドを巡り発見と可笑しみあふれる対談になりました。ぜひご覧頂ければ🙇♀️ peatix.com/event/4401561
【講座・文学】出版100周年にフィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』を読む 講師:千代田夏夫 日程:9月‐12月の第1火曜日(9/2、10/7、11/4、12/2)19:30-21:00 場所:Zoom 見逃し配信あり 参加費:全4回 一般8,000円/学生4,000円 詳細・お申込み:great202509.peatix.com
立命館大学 言語教育情報研究科 2025年8月30日(土) 公開シンポジウム「生成AIで言語教育はどうかわるのか?」開催のお知らせ 事前申込制、入場無料です。生成AIや言語教育に興味・関心がある方、どなたでも是非ご参加ください。 ritsumei.ac.jp/gsleis/news/de…
本日オンエアです!
1回行ったら、風が強くて 登れなかったので電話して行った方が… ーーーーーーvーーーーーーーーーーー 𝐉-𝐖𝐀𝐕𝐄 𝐓𝐀𝐋𝐊 𝐓𝐎 𝐍𝐄𝐈𝐆𝐇𝐁𝐎𝐑𝐒 今週はISLAND NEIGHBORS 初日は、大の灯台好き 翻訳家・岸本佐知子さんと 島×文学×灯台🏝 13:00〜📻 #jwave #ttn813
興味深いのは、メアリ・シェリー自身、宗教であれ、科学至上主義であれ、陰謀論に加担しなかったということ。『フランケンシュタイン』では、偏見や排外主義に屈せず、リベラルな生き方を貫いたアラブ人サフィーは旧来の家族主義、宗教弾圧に抵抗し続け、それがシェリーの人生に重ねられています。
隠岐さや香先生もご指摘の通り、インゴルシュタットは秘密結社イルミナテイ生誕の都市でもあり、『フランケンシュタイン』の科学者が学んだインゴルシュタット大学の所在地。長らくカトリックが支配的でしたが、この大学は啓蒙思想も育みメアリ・シェリーの着想になりました。bbc.com/travel/article…
画像が綺麗なBBC記事も貼っておきます。イルミナティ生誕の地、インゴルシュタットへの取材を行っています。同市はその後、フランス革命期の理性崇拝の記憶を経て人々に知られ、メアリ・シェリーも『フランケンシュタイン』の舞台として選んだそうです。 bbc.com/travel/article…
#立ちどまらない少女たち〈少女マンガ〉的想像力のゆくえ 大串尚代 「少女マンガ」という枠組みの文化史的意義を再考し、同時に「少女マンガ」が文化受容の重要な媒体であることを、主に1960年代後半から2000年に入った頃までの作品を取り上げて考察し、その魅力に迫る。 #松柏社
#立ちどまらない少女たち 大串尚代 少女文化と外国文学の交差点 なにものにもとらわれない女の子の世界 アメリカ文学と日本の少女マンガの接点をたどりつつ、「アメリカ」という場所が、1960年代から90年代の日本の少女マンガでどのように表象されてきたかを辿る。 #松柏社 otomebungaku.com/?p=14317
大串尚代『立ちどまらない少女たち 〈少女マンガ〉的想像力のゆくえ』/日本の少女漫画の「文化的水脈」はアメリカ文学にある | 小説丸 【ポスト・ブック・レビュー この人に訊け!】鴻巣友季子【翻訳家】 #松柏社 (shosetsu-maru.com/recommended/bo…)
祖母はもう自分の記憶で話すことが難しいので、当時の話を聞くことができなくなりました。 あの日、 何が起きたのか 何を見たのか 何を感じたのか 何をしていたのか 今日まで生きてきた被爆した方々の 貴重なお話を聞かせていただきました。 いまを、 戦前に させない
吉高由里子が祖母の故郷である広島へ 被爆した方たちが この80年をどう生きてきたのか 若い世代が語り継ぐために どんなことが必要か 📢本日午後6時 『真相報道 #バンキシャ!』 🗓️8月15日(金)夜7時 『真相報道バンキシャ!特別編 "終末時計"を早める世界のトップたち』 ntv.co.jp/topics/article…
来週に向けて、現状あと134ポンドまで集まっています。 ご協力くださった皆様、どうもありがとうございます。 また数日食べられなくなっているのでは...と思います。 どうぞ拡散にご協力ください🙇 chuffed.org/project/117869…
7月26日に日本女子大学で開催される多民族研究会のシンポジウム「ヒロイン/ヒーローとは誰か/何か?——大衆的想像力と共感を巡って」に登壇します。水野英子先生の作品を中心にお話する予定です。 mesa-jp.org
7月26日(土)多民族研究学会@日本女子大学目白キャンパス 『立ちどまらない少女たち』で水野作品を論じている大串尚代さんも「国境を超える少女たち:水野英子の描く「異国」のヒロインたち」の題で発表されます。 参加費は会員・非会員とも500円(オンライン参加者無料) mesa-jp.org/%E5%85%A8%E5%9…
元「週刊文春」・月刊「文藝春秋」編集長の木俣正剛さん。 「やはり、ジャニーズ問題はまだまったく終わっていないということが明らかになりつつあります」 中居正広に国分太一、相次ぐ元ジャニーズタレントの不祥事…隠蔽されてきた「虐待の連鎖」という可能性 gendai.media/articles/-/155…
立正大学英文学会では昨年より「学習英文法再考」という特別講義を行なっています。今年はゲストに中島利恵子教諭(新島学園中学校・高等学校)をお迎えし、さらに実践的になりました。 8月18・19日(一方のみも可)に立正大学品川キャンパスにて。参加無料ですが事前申し込み制です!
「避妊・中絶への自己決定権」という内容で寄稿してます。刑法堕胎罪・優生保護法→母体保護法によって支配されてきたわたしたちの身体と人生。人口を増やしたり減らしたり「質」を管理したり。家父長制の戦場は、妊娠する機能をもつ人の身体で繰り広げられます。
『世界』4月号が明日8日に発売となります。今月の特集は「痛みからつながるーー女性と法の現在」「学校 息苦しさからの脱却」。そのほか、原発、入管法改定、日銀新総裁など話題のテーマを扱う記事が満載。新連載にも注目ください。#岩波世界
氷河期世代の作家について柚木麻子さん。「海外ですごく評価される気がするんです。自分は社会からそう必要とされていないと知ってしまった氷河期世代が書くものは…それが滲み出ているから」「今の日本って、闘ってるって思ってない人でもすごく闘っているんですよ」良記事。ananweb.jp/categories/ent…
こちらの『障害文学短編集』、ユードラ・ウエルティ「鍵」の翻訳で参加しています。 heibonsha.co.jp/smp/book/b6664…