ぷらんと
@IaKoy13
たまに妖怪の絵を描きます #独断と偏見で選ぶ妖怪紹介
どれくらいの範囲で行われてたのかは知らないけどチーム分けには「らもて」という方法を使っていた。「うらおもて」が訛ったもので、らーもーての掛け声の「ら」、「も」の部分で手首を高速回転させて「て」の瞬間に表か裏で止めてチームを分ける。決まらないと ちもて あわんて うんちのて と続く
【おしえて!みんなの民俗学な疑問】 2つのグループにランダムで分かれるとき、どんな掛け声でやってた? これかなり地域差と学校差があるようなので気になる! 配信でやりたい!
お店で、、待ってるね…待ってるね…待ってるね…待ってるね…待ってるね…待ってるね…待ってるね…待ってるね…待ってるね…待ってるね…待ってるね…待ってるね…待ってるね…待ってるね…待ってるね…待ってるね…待ってるね…待ってるね…待ってるね…待ってるね…待ってるね………… #幽霊の日
先日の夏の妖怪談義でもぬりかべのことは触れたのですが、開始前の雑談で多田さんが(話をするために)ネットで遠賀郡を調べたそうで、水木先生の絵では山間部っぽいけど、海沿いなんだよといっていた。妖怪名彙に確かに書いてありますからねと返したのですが、そうだよなあ。寧ろネットで調べたと!?
三人での写真を撮り忘れたといっていたら登壇時の写真を京極さんからいただきました! 毎年多田克己さん、京極夏彦さんにゲスト1名を加えた夏の妖怪談義、春には妖怪伝説地を巡るツアー型の講義、毎月第二水曜日19時から大森での定期講座と妖怪を色々学べますので、是非! ync.ne.jp/omori/kouza/20…
ちなみにファインディングニモで私は何回も言ってますが、鯨類は食道と気道が完全に分離してるので、潮吹きでは口腔内から脱出できず本来であれば“詰み”なんすよね(面倒くさい鯨類オタク)
4歳児の寝物語に適当な創作御伽話(大体桃太郎の変型)をよく聞かせるのだが、先日除草剤によって故郷を追われ人間退治を目指す草太郎の話を語って聞かせたところ、俺が除草剤を撒きに家を出る際に「草太郎が!」と面倒なことになった。気軽に何にでも命を与えるもんじゃねえ
【新商品のご紹介】 妖怪日本地図パズル(税込1,980円) 日本全国の妖怪と都道府県を、おうちで楽しく学べる #水木しげる記念館 オリジナルパズルが登場!妖怪の特徴がわかる冊子もついています。7月16日より発売中です!
国立近代美術館の企画展「記憶をひらく 記憶をつむぐ」展。 戦争が続いた1930年代〜敗戦、戦争記憶が風化し始めた1970年代の文化を振り返る内容。 戦争記録画を中心に約280点の作品と資料をテーマごとに展示。 「美術館を記憶装置」としても機能させようとしてる試みがとても興味深い。
これは自分の記憶にしか過ぎないが、少なくとも記憶の中では事実だし、しかも日本では"encounter"の"er"を取って"encount"という謎の単語が出来上がったw だれだよ、エンカウントって言葉作っちゃった奴w
なんか娘にで「そんな所で友達とエンカしたの?」って言ったら 奥さんに「おっさんが若者言葉使ってんじゃねー」とか言われたので「エンカウント とはウィザードリィから始まり日本中で広まった言葉だ!だからウィザードリィファンのおっさんはこの言葉を使う資格がある!」とドヤッたらうざがられた