Kemtaro
@oxt23
常在心於中指
みずほによる誰が関税を負担しているのかという設問にこたえるレポート。知りたいと思っていたことがたくさん書いてあった。自動車は100%企業が負担しているがこれがたとえば家電だと19%になるそうで、同じ耐久消費財でも驚くほどの違いがある mizuho-rt.co.jp/publication/20…
このまえ「懇親会では積極的に女性に話しかけてくれ」ってポストがあったような気もするが、下記のような状況ではなかなかしんどいもんあるよな。嫌われてるんだよ俺たちは。わかる。
これは多分男性にしか分からないと思うけど 男性は基本的にうっすら全人類に嫌われてて、女性は基本的にうっすら全人類に好かれてるので男性が他人と仲良くなるコストって女性が思ってるより数倍高いんですよね
『参政党の支持者はどこから来たか?』Tatsuo Tanaka こういうのが欲しかったんだよ。参政党問題を考えたい人は必読。 よく読んで考えないと。 @tanakatatsuo note.com/tanakatatsuo/n…
経済学部は頭が悪そうらしく「パラ経」(パラパラ踊ってそうな経済学部?)とよばれていたね!法学部も名前だけで頭が悪そうらしく「ア法学部」と呼ばれていたよ!工学部は男子ばっかで「おと工学」なんていわれていたね!
賭けてもいいけど小講座制を廃止しても日本の研究力は復活しない。PIの頭数だけ増えても予算は増えないので正常に運転・維持できるラボの数は結局増えない。コアファシリティの整備も不十分な機関が多い。現状のグラントの構造であれば、若手で独立しても半数は詰むだろう。
第一に、小講座制の廃止と若手PIの拡充だ。教授から助教にいたる縦割り制度は教育面にはメリットがあるが、研究面にはデメリットが多く、若手の「研究の民主化」につながらない。若手を早くから一本立ちさせて意欲的な挑戦をしやすくするべきだ。革新的研究の多くは若い頃のアイデアに基づく。
テニュアと研究成果の関係についての論文。 数学や社会学などラボのない分野の場合、テニュア取得後にアウトプットが顕著に減るらしい。興味深い。
Effects of tenure on research (samples in the US). "Taken together, we see that new agendas for a faculty member tend to outperform continuations of the old agendas." arxiv.org/abs/2411.10575
個人の感想ではあるが、アカデミアの荒廃は、まずい政治判断と企業の無関心のせいではなくて、今日に至るまでアカデミアの意思決定層にいた一部の研究者たちが自ら招いたのではないかと。自殺に見えるんですよね
安定した研究費を競争的資金に振り替え、有期雇用を拡大した結果、研究力は低下し、次世代の研究者も減少しました。一旦確立された優れた研究者を再生産するシステムは、財務省の判断と政治や企業の無関心のせいで短期間に破壊されたように見えます。 mainichi.jp/univ/articles/…
Nikola Jokic IN LITERAL TEARS after his horse won a race today. He barely cracked a smile after he won an NBA championship lmaooo Bro really don’t care about basketball 😭😭