講談社サイエンティフィク🖋️📔
@kspub_kodansha
講談社サイエンティフィクの公式アカウントです。 講談社の関連会社として、自然科学書の企画・編集を担当。1970年9月創立。近刊・新刊・重版情報から、電子書籍の配信情報などまで、担当編集者たちが「ためになる情報」をお届けしていきます! 生命科学系アカ@kspub_ls 公式http://note.com/kspub/
「ヒューリスティック探索」半分くらい読んだ、完全初学者でもわかりやすい&おもしろ〜 本読んだだけじゃ全く身に付かない分野だと思うので練習したくなった
これは買ったほうが良さそうな予感。7/30の電子書籍待ちかな > 実践Data Scienceシリーズ Pythonではじめる データ分析のための前処理入門 amzn.asia/d/hxgri8x
更に更に「データ分析のための前処理入門」まで講談社サイエンティフィク様(@kspub_kodansha)にご寄贈いただいております。前処理関連の本は何冊か私も手元にありますが、その中でもかなり初学者に寄り添った内容になっています。データ分析の義務教育テキスト(?)で選びたい書籍といった印象です。私も…
👀ここまでの本は見たことがない! 『語りかける量子化学 原子と物質をつなぐ14章』 北條博彦/著 3410円(講談社) 化学系の学生に向けて、数式や説明の途中をはしょらず、噛んでふくめるようにていねいに解説。 書泉オンラインショップ⇩ x.gd/gn8gl
u++さんがめちゃくちゃ的確に言語化されていた 「実務現場での知見の伝承」という魅力的な要素と、それがタイトルから伝わりづらくてもったいないというのは自分も読んでいて感じた でもこの業界のワードは長くなりがちなので、タイトルに落とし込むの難しいですよね〜という気持ちになった笑
出版社からご恵贈いただいた『実践 Data Science シリーズ Python ではじめる データ分析のための前処理入門』(講談社)について、簡単な感想を書きました。140 字には収まらなかったので、ブログにしています📝 upura.hatenablog.com/entry/2025/07/…
「やさしいMCP入門」読了 なんとなくなイメージでしか捉えてなかったので、読んでだいぶ整理出来ました。 現代ホラー小説を知るための100冊はマジで永久保存。個人的ベスト1は、小野不由美さんの「残穢」。マジで傑作。 からの、AIエージェント実践入門読み始める。
【好評既刊】 荒木雅弘・著 『イラストで学ぶ 音声認識 改訂第2版』 kodansha.co.jp/book/products/… End-to-Endの音声認識🔊🧠💻 深層学習を用いた音声認識技術の解説を大幅に加筆した改訂版🆕…

「ロボット基盤モデル本」の著者は ✒️河原塚健人先生@KKawaharazuka ✒️松嶋達也先生@__tmats__ のお二人です‼️ ロボットやってる人にも、やってない人にも、ぜひとも読んでほしいという気持ちが詰まっています🫶 予約受付中です🤖🤝🧠 (研究室初訪問時に写真を撮らせていただきました📷2023/12/8)
📚8月新刊情報📢 河原塚健人/松嶋達也・著 『基盤モデルとロボットの融合 マルチモーダルAIでロボットはどう変わるのか』 amazon.co.jp/dp/4065395852 hanmoto.com/bd/isbn/978406… 【岡野原大輔氏 推薦‼️】 この分野を牽引する若きツートップが、技術の核心をがっつり解説💪 ついていかねばっ🏃
ISBN978-4-06-540209-2 講談社 『Pythonで動かしながら学ぶコンピュータネットワーク』中山悠著 なんか来たので読んでみる。 ざっと見た感じPythonでネットワーク機器の定義までやっていて面白そう。 Pythonほとんど知らないので勉強しよう。
人気過ぎて手に入らないと噂の「現場で活用するためのAIエージェント実践入門」を講談社サイエンティフィク様(@kspub_kodansha)よりご寄贈いただきました。というか、レビュー参加させていただいており、最初の方に名前載せてもらいました。ありがとうございました。…
【📔9月近刊情報📢】 廣瀬直紀『企業研究者の教科書 キャリアを飛躍させる33の戦略』 kodansha.co.jp/book/products/… amazon.co.jp/dp/4065408679/…

セットでのお買い上げ、ありがとうございます!🙏
連休中に散歩しては読書してを繰り返して読んだ。 現場で活用するためのAIエージェント実践入門、だいたいで理解してたところをわかりやすい定義や図解あって助かる
出版社からご恵贈いただいた『実践 Data Science シリーズ Python ではじめる データ分析のための前処理入門』(講談社)について、簡単な感想を書きました。140 字には収まらなかったので、ブログにしています📝 upura.hatenablog.com/entry/2025/07/…
ご紹介どうもありがとうございます! タイトルにもございますように、分析のための前処理ということで手順が分かるように構成しております。いきなりデータの海に飛び込まないで済むよう記述しております。是非、データサイエンスの入口におられる方々に手に取っていただけたら嬉しいです!
「Pythonではじめる データ分析のための前処理入門」ご献本頂きました! 分析前の前処理に必要な知識や、 基礎集計の手順が分かりやすく記載されています。 モデル構築前の前処理や分析データの理解が、実務で1番時間をかける大切なプロセスなので、まずここから学びたいですね。
【好評既刊】 麻見直美/塚原典子・著 『好きになる栄養学 第4版 食生活の大切さを見直そう』 kodansha.co.jp/book/products/… 田畑さん一家を主人公に、身近な題材を取り上げながら、栄養学をやさしく学べる一冊👩🍼🧑🍼👨🍼…

「Pythonではじめる データ分析のための前処理入門」ご献本頂きました! 分析前の前処理に必要な知識や、 基礎集計の手順が分かりやすく記載されています。 モデル構築前の前処理や分析データの理解が、実務で1番時間をかける大切なプロセスなので、まずここから学びたいですね。
担当してるプログラミング講義で初めて筆記試験を導入した(AI に頼らない理解度測定)。C 言語に自信のある人は解いてみて! 問題と解答: dropbox.com/scl/fi/sthh0eh…
【📔8月近刊情報📢】XAFSのバイブル、待望の改訂🎉 日本XAFS研究会 (編)『XAFSの基礎と応用 第2版』 kodansha.co.jp/book/products/… amazon.co.jp/dp/406540486X/…
