島田裕巳@8刷決定『教養として学んでおきたい神社』マイナビ新書
@hiromishimada
宗教学者で作家の島田裕巳です。仕事柄、宗教にかかわるような事柄が中心になるかもしれませんが、映画や歌舞伎、オーディオプレーヤーなどについて発信していきたいと思います。
7月26日(土)高校の一年後輩の娘さんのジャズ・ライブを聴きにいった hitorigurashi.cocolog-nifty.com/kyodo/2025/07/…
男系男子であればいいという問題ではない…島田裕巳「参院選の混乱で見えた"選ばれし器"の重要性」 愛子天皇待望論が生まれるワケ #プレジデントオンライン president.jp/articles/-/988… 天皇霊について述べています。
参政党の「学習会」は、党員を次第に党のシステムのなかに組み込んでいく、段階的なステップを踏んでいくようになっていく。これは、バブルの時代の自己啓発セミナーのやり方を踏襲したものであり、党員の忠誠心はそれで高まっていく。そこがこの党のあなどれないところである。
「リベラル化した自民党に保守層がノー突き付けた」「矜持取り戻せ」日本会議、参院選見解 sankei.com/article/202507… @Sankei_newsより 日本会議動き出す。そりゃ参政党に負けてはいられませんからね。谷口さん頑張るかな。
これは、バブルの時代のことだが、私もかつて所属していた、ヤマギシ会が、食と教育に対する不安を解消する手立てを与えるということで急拡大した。今回の参政党の急拡大は、オーガニック信仰という点で、かつてのヤマギシ会と似ている。その現代版の側面がありそうだ。
参政党はこれからしばらくの間、議員が増え、社会的な注目度があがったにもかかわらず、職員などの不足と、政治活動の経験が足りていないため、さまざまな場面で問題を露呈させ、社会からは厳しく突っ込まれることになる。それは彼らにとって大きな「試練」だ。果たして乗り越えられるのか。
I just published A Study of Sanseito medium.com/p/a-study-of-s…
国家や部族、組織にには「王殺し」の伝統がある。活力を失った王を殺すことで、集団を蘇生させるのだ。自民党は、今やこの王殺しができなくなっている。先代の岸田王が復活したら、それこそ終わる。
リベラル派がオウム真理教事件以来、うまく思考できない問題というのは、日本においても、メンバーシップ型の排除は継続して起きていて、分断や脱体制的な動きは存在するということで、あまり政策や意見にケチを入れても意味がないということがやはり理解されてないなか島田裕巳氏の分析は冴えている
7月23日(水)アゴラの「言論アリーナ」で参政党について語る hitorigurashi.cocolog-nifty.com/kyodo/2025/07/…
【新着記事】アゴラチャンネル: 【言論アリーナ】参政党は公明党とよく似た「都市下層」の党 島田裕巳×池田信夫 agora-web.jp/archives/25072… #アゴラ
参政党とれいわの支持者の相似性について深い考察がなされています。さすが島田先生。 参政党の研究【2025参院選後の改訂版】|島田裕巳 @hiromishimada note.com/nice_tulip662/…
戦後80年、日本とアメリカは戦ってきた 政治・経済・宗教をめぐって 🗓️7/26, 8/23, 9/27 土曜 16:00~17:30 👤水野和夫さん/元法政大学教授 👤島田裕巳さん@hiromishimada/宗教学者 オンライン開催、見逃し配信付き。 #週末は朝カルで
やっぱり議員になってはならない人が、にわか議員になっているのかも。
参政党の地方選挙区は捨て駒で、比例区に高学歴が集まっているが、京大卒の弁護士でこれか…
非常に納得できる分析だった 参政党の研究【2025参院選後の改訂版】|島田裕巳 @hiromishimada note.com/nice_tulip662/…
参政党の「勉強会」は、『洗脳体験』で論じたかつての自己啓発セミナーの手法を使っているのか。
「秋口からボロが出てくる」参政党の“守り神”の元日本共産党員が明かす深刻な党内事情と神谷代表の弱点(AERA DIGITAL) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/3959e… 「実は参政党には、公設秘書や政策スタッフがほとんどいないんです。」