カライモブックス 奥田直美
@KARAIMOBOOKS_N
熊本県水俣市の古本屋。10~17時、火水定休。『さみしさは彼方 カライモブックスを生きる』(奥田順平@karaimobooks_Jとの共著、岩波書店)2023年2月刊行。オンラインショップもよろしくお願いします。店舗へのアクセス→https://karaimo.exblog.jp/33632367/
熊本での谷川雁没後30年企画展 くまもと文学・歴史館 企画展「起爆する運動体 没後30年谷川雁のものがたり」 8月1日(金)~9月15日(月・祝) www2.library.pref.kumamoto.jp/bunreki/cat3/c…
カライモブックス開店しています。 本日つなぎ美術館にてスタート、山下奏子「私的風景の解体:拡張」のチラシをお持ちくださいました。本日14時からアーティストトーク! 無料、申込み不要とのことです。tsunagi-art.jp/event/1075/

カライモブックス開店しました。晴れ。明日は水俣川河口で競り船です。今年は7時30分競技開始、潮位によってかわるのがよいなと思った。思いっきり応援にいくけん、チームいをどんファイティン。
『愛と孤独のフォルクローレ』の相田豊さんと人類学者の石井美保さんによる対談レポート、後編「アネクドタを通じた関係」公開! 演奏練習に集まっても練習が始まらない。おしゃべりだけ。このアネクドタと呼ばれる話の応酬が支えるものとは? web.sekaishisosha.jp/posts/8948 最後にはサンポーニャ演奏も。
8月2日(土)17時~渡邊英理×大畑凜トーク〈みっちんの家で語る、カライモブックスで読むーー道子さんのこと、和江さんのこと、本のこと〉。『さみしさは彼方』(岩波書店)の著者、奥田直美さん、順平さんにお招きいただき、お話します。ぜひ、遊びにいらしてください!
8月2日17時~渡邊英理×大畑凜トーク〈みっちんの家で語る、カライモブックスで読むーー道子さんのこと、和江さんのこと、本のこと〉、ご予約受付中です。前半は渡邊さんと大畑さんのお話を中心に、後半はざっくばらんな茶話会にしたいと思います。お気軽にどうぞ!karaimobooks.stores.jp/news/68673020b…
第54回カライモ学校 トークイベント あなたがここで眺めた風景 日時:8月23日(土) 17時~19時 (本をゆっくり見たい方は17時より前にお越しください) ゲスト:森田具海 参加費:1,000円(お茶付き) 定員:10名 場所:カライモブックス(水俣市白浜町8-36) ご予約ください karaimobooks.stores.jp/news/687dbe56f…
8月2日17時~渡邊英理×大畑凜トーク〈みっちんの家で語る、カライモブックスで読むーー道子さんのこと、和江さんのこと、本のこと〉、ご予約受付中です。前半は渡邊さんと大畑さんのお話を中心に、後半はざっくばらんな茶話会にしたいと思います。お気軽にどうぞ!karaimobooks.stores.jp/news/68673020b…
『森田具海 ミニ写真展(7/19-8/31)&トークイベント(8/23)』をカライモブックスでしています、します。 きのうもきょうも森田くんはやってきて、いろいろしゃべって、さっき、近所のおじさんが牛深土産にあか巻(大好物)をくれたので半分づつにした。 karaimobooks.stores.jp/news/687dbe56f…
【拡散希望】 拙著『到来する女たち 石牟礼道子・中村きい子・森崎和江の思想文学』(書肆侃侃房)の参考・引用文献一覧、版元のnoteで公開しています。著者の50音順のリストになっています。 読書ガイドや探求を深めるためのガイドとして、本書のお供に、ぜひ!
渡邊英理さんの『到来する女たち―石牟礼道子・中村きい子・森﨑和江の思想文学』参照・引用文献の一覧を公開しました! 『到来する女たち―石牟礼道子・中村きい子・森﨑和江の思想文学』を読むための読書ガイドとしてご覧ください。 note.com/kankanbou_e/n/…
読み忘れてた「あいだ新聞」読む。 《自分たちが本に居場所を見いだしたという思い》に、うなずいてる。わたしも。 ※『あいだ新聞』のオレンジは『あいだ新聞11号』のオレンジ色だ!(と、つよく言うときます)
『ユニヴァースのこども』(中井敦子と森岡素直 創元社) 《「生きていられる」っていうね、不器用であれ、なんであれ、学校に行かなくても、お休み大好きでも、働きたくなくても、働かなくても、生きていられるっていうことが基本的な価値なんやね。それは、私にとってずっとそうなの》p144〜→
カライモブックス開店しています。 写真家・森田具海さんのミニ写真展『あなたがここで眺めた水俣 ──記憶する風景 』 が8月31日(日)まで開催中。石牟礼道子さんの書斎、カライモブックスの本に囲まれて、あちこちに、そっと飾られた7点の写真です。ぜひご覧ください。こちら↓も森田さん撮影。

『韓国・朝鮮の心を読む』読了。実に多様な執筆陣が多様な書籍を紹介しながら韓国・朝鮮の心を読み解いている。ずっしり重厚な(実際の厚さも含め)本で、少しずつ時間をかけて読んだ。あれもこれもと読みたい本が激増する一冊。