書肆侃侃房
@kankanbou_e
出版社の書肆侃侃房です。web侃づめhttp://note.com/kankanbou_e /公式オンラインストアhttp://ajirobooks.stores.jp /本屋&カフェ「本のあるところajiro」は@ajirobooks から。
今宵は渡邊英理さんと米本浩二さんの対談「言葉が出会う、言葉で出会う」。聞き手は柿木伸之さん。渡邊さんの『到来する女たち 石牟礼道子・中村きい子・森崎和江の思想文学』、そして米本さんが解題を記された『復刻版 熊本風土記』をめぐる対話。サークル村、妣、女性たちの系譜。集団と文。熱い夜。
ぼくらを感激さすものは ぼくら自身がつくらねばならぬ (「雪の中で」より) 本日7月24日は詩人・大江満雄の生誕日。 ハンセン病療養所の入所者による合同詩集『いのちの芽』を編んだ詩人、大江満雄の代表的な仕事を精選した、木村哲也さん編集による作品集『大江満雄セレクション』発売中です。…
新本入荷 『大江満雄セレクション』 木村哲也編 書肆侃侃房/四六判並製 264頁 2025.3.14発行 定価2,000円+税 ハンセン病療養所の入所者による合同詩集『いのちの芽』を編んだ詩人大江満雄の代表的な仕事を精選した作品集。 tokiniwa.base.shop/items/114103677
9月25日に福岡の @ajirobooks に伺うことになりました!福岡のみなさま、お待ちしています〜^^(オンライン参加も!)
海外文学の読書会【ガイブンキョウク】 次回課題本は、ベン・ラーナー『トピーカ・スクール』(川野太郎訳、明庭社)になりました。ゲストは訳者の川野太郎さん。2025年9月25日(木) 19時半から、福岡・本のあるところ ajiroにて(オンライン参加も可)。初参加歓迎です! note.com/gaibunkyoku/n/…
toi books開店しています📖 トランスビューを通してと、小さい書房、柏書房、岩崎書店、書肆侃侃房からの新入荷/再入荷がやって来ています。『まきさんのソフトクリーム』は初回入荷分くどうれいんのサイン入りでのご用意です🍦 しかしこれらをどこに出すんや…… toibooks.thebase.in
歌集『この窓じゃない』(書肆侃侃房)発売中です。よろしくお願いします。 kankanbou.com/books/tanka/yu…
【イベント情報】 【本のあるところ ajiro】鵜戸聡さん×奥彩子さん×細田和江さん×富田広樹さんトークイベント「地中海文学への招待 共生と危機の文学を歩く」(8/30) このたび新たに書肆侃侃房のウェブ媒体「web侃づめ」にて、地中海文学をテーマにした連載が始まります。…
#短歌トピック #短歌本情報 📖『あぢさゐだつたらあぢさゐの中』渡辺松男 書肆侃侃房 2025年7月刊 kankanbou.com/books/tanka/06…
狩野川灯籠流しを覗いた後、夜営業のリバーブックスさんへ。 家族はリバーブックスペールエールをいただき、お酒の飲めない私はもちろん本を。 最近は歌集が気になるのです。ピン!ときた1冊。手触りで本を選んだのは初めてかもしれない。 小俵鱚太『レテ/移動祝祭日』書肆侃侃房
このあと18時30分からです! 当日でもお入りいただけます! 『到来する女たち』刊行記念📚 渡邊英理さん、米本浩二さん、柿木伸之さんトークイベント「言葉が出会う、言葉で出会う」 📅7/25 18:30~20:00 出演:渡邊英理さん、米本浩二さん、柿木伸之さん 場所:西南学院大学 2号館401教室…
✨いよいよ本日開催✨ 当日参加もできます! 『到来する女たち』刊行記念📚 渡邊英理さん、米本浩二さん、柿木伸之さんトークイベント「言葉が出会う、言葉で出会う」 📅7/25 18:30~20:00 出演:渡邊英理さん、米本浩二さん、柿木伸之さん 場所:西南学院大学 2号館401教室…
7/25(金)本日は20時まで営業しています。 【イベント情報】 【本のあるところ ajiro】『やくたいもない話』(理論社)刊行記念イベント「やくたいもない話」をしよう〜宮野真生子が愛した文体を傍に(8/22)…
渡邊英理さんが本のあるところ ajiroに立ち寄ってくださいました。 新刊『到来する女たち 石牟礼道子・中村きい子・森崎和江の思想文学』のサイン本も作っていただきました。 ajirobooks.stores.jp/items/6883336a…
ユーゴスラヴィア文学者で『境界の作家ダニロ・キシュ』著者の奥彩子さんを福岡・本のあるところ ajiroにお招きし、生誕90周年のダニロ・キシュについてのトークと『ボリス・ダヴィドヴィチのための墓』読書会を開催します。8月29日(金)19時半から。ぜひご参加ください〜。 note.com/gaibunkyoku/n/…
海外文学の読書会【ガイブンキョウク】 次回課題本は、ダニロ・キシュ『ボリス・ダヴィドヴィチのための墓』(奥彩子訳、松籟社)になりました。ゲストは奥彩子さん。2025年8月29日(金)19時半から、福岡・本のあるところ ajiroにて(オンライン参加も可)。初参加歓迎です!note.com/gaibunkyoku/n/…
海外文学の読書会【ガイブンキョウク】 次回課題本は、サーデク・ヘダーヤト『盲目の梟』(中村公則訳、白水Uブックス)になりました。2025年7月31日(木)19時半から、場所は福岡の「本のあるところ ajiro」(オンライン参加も可)。初めての方も大歓迎です! note.com/gaibunkyoku/n/…
海外文学の読書会【ガイブンキョウク】 次回課題本は、ベン・ラーナー『トピーカ・スクール』(川野太郎訳、明庭社)になりました。ゲストは訳者の川野太郎さん。2025年9月25日(木) 19時半から、福岡・本のあるところ ajiroにて(オンライン参加も可)。初参加歓迎です! note.com/gaibunkyoku/n/…
「図書新聞」3697号の上半期読書アンケートにて、永田千奈さんに『空と風と星と詩 尹東柱日韓対訳選詩集』を、くぼたのぞみさんに『水脈を聴く男』を、阿木津英さんに『石川信雄全歌集』『塚本邦雄歌集』をご紹介いただいております👏