SoHK
@riverhide
創価3世。公明党支持。沖縄県在住。支持政党以外の方のご意見もうかがいたく、日々勉強させてもらっていますm(_ _)m
松田馨さん、いささんとの対談撮影が終わったようです🎥 「直前に幽遊白書を読んだのが失敗だった」ーー松田さんの霊丸(総括)が、いささんを何度も撃ち抜いたってことなのか……💦…
やっちまいました。お蔵入りかも。 直前に幽遊白書を読んだのが失敗だった。 でもまぁ、ノーギャラだし許してください💦 #公明党サブチャンネル
📢岡本三成 政調会長が徹底解説 「お金が働く社会」へ、公明党の提案とは? 経済同友会の新浪剛史代表幹事が #公明党 岡本政調会長に問う🎤 👇動画はこちら 📺 youtu.be/0hNLjoSttfw 💹物価高にどう立ち向かう? 💰売上・賃金どう増やす? 💊消費税は?医療費は?…
出産時の大量出血とかの止血で使われている血液製剤(血液から作られたお薬)を、心臓手術の止血でも使えるよう秋野さんが訴え🥺🔥 血液製剤の保険適用したのも公明党なのか😭 ✨出産時に大量出血して輸血をしてもらった私←他人事ではない。 医師、弁護士、公認会計士、、公明党の実現力がえげつない‼️
2025年7月25日 11:30 AM ロベルト・バッジョ Serie A 大使 @BaggioOfficial イタリア館訪問 協力:レガ・セリエA @SerieA 「スポーツとメイド・イン・イタリー:共に勝利へ」をテーマにトークセッション マリオ・ヴァッターニ 2025大阪・関西万博イタリア政府代表 マッテオ・ゾッパス ICE会長…
【RICEを名乗るのはお休み】 参院選の結果を受けて、さまざまな意見が交わされていることに、私も関心を持っています。 多くの意見に目を通しましたが、正直なところ、RICEというファンネームをつけて発信されている方の一部とは、私の立場や感じ方が少し異なる点もあるように思いました。…
明日大阪万博に行く方へ 世界で一番愛され尊敬された偉大なるイタリア人のロベルト・バッジョが来ます その神聖なる姿をその目に焼き付けて惚れてください
竹谷さんは部屋から出てくると、いま取り組んでいる仕事の話を、少し熱を帯びた口調で端的に語ってくれた後、 「国重さんのために、私がやれることがあったら、何でも言ってくださいねー。やりますからねー」と、今日もカラッと明るく声をかけてくれました。 ありがたい先輩です。
そうなんです。環境省とやりとりした後、私が #佐藤英道 議員と動画を自撮りしているのを隣の別室で待っててくれました。#国重とおる 前議員いつも優しいです。
実は僕、プロフィール画像にある通り、NYにいたんです。そしてバリバリに活動していました!牙城・創価班にコーラスグループ、座談会。楽しい思い出が蘇ってきました!嘘偽りない動画です!みんなテンションバリ高いです!!!笑 #創価学会の日常ちゃんねる #創価 #sgi #sgiusa
「創価学会の日常ちゃんねる」第6弾は、「一日入信 in New York」です。 ついに海外へ進出。アメリカSGI(創価学会インタナショナル)のリアルな日常を、お楽しみください↓ youtu.be/dWgN_MMEJRg
拡散希望!エコではなくエゴを通そうとする業者の破壊行為を公明党の手で是非止めて欲しい。
#釧路湿原 の自然を守るため #公明党 釧路総支部の議員がメガソーラー建設反対を求める市民と共に動いています。佐藤英道衆議院議員と、釧路湿原国立公園を所管する環境省から聞き取りを行い、自然保護への一層の協力を求めました。
日経平均株価がまだ上がってるwwww どえらい成果を世界に見せつけたな日本政府www www3.nhk.or.jp/news/html/2025…
RICEをはじめSNSに慣れていない創価学会の方は、組織を分断する言説・アカウントに気をつけた方が良い。 プロフィール欄と過去のポストを見ると分断を目的とするアカウントであることが感じ取れることもある。一見してまともそうなポストであっても、一呼吸置いてリアクションしてほしい。
本日、公明党参議院役員会を開きました。山口那津男・常任顧問が議員任期満了にあたって最後の出席となりました。お疲れ様でした‼️
やっちまいました。お蔵入りかも。 直前に幽遊白書を読んだのが失敗だった。 でもまぁ、ノーギャラだし許してください💦 #公明党サブチャンネル
安倍さんが辞めさせた不記載スキームを、安倍さんが亡くなられてから復活させたことが今の自民党の苦境の原因。にも関わらず、「安倍さんの意志を継ぐ」とか言われても1ミリも信用できない。自分たちが安倍さんの名前を汚していることになぜ気付けないのか。
いさ議員や松田明さんが公明党の変革について語った内容に、30代の肌感で共感しています。 松田さんは「公明党支持者が「分断」「排除」「憎悪」の罠に陥ってはならない」と。 私たちが世代の上下や「責任者と現場」のような二項対立を煽って、分断を助長してはならないなと、肝に銘じました。