磯部祥行(実業之日本社)
@jn_isobe
編集者・都市鑑賞者。カシミール3D、鉄の橋梁、道路・廃道、地図、山、鉄道、オフロードバイク等々で本作り。週刊漫画サンデ→オフロードバイク雑誌『ガルル』→キャンプ誌『ガルヴィ』・アウトドア統括→趣味実用書・ブルーガイド。XTZ750 Super Tenere→Tenere700+混合RMX/個人 @tenereisobe
【新刊】 『京都の近現代を歩く』(竹内正浩著)、発売になります! いまの京都は「平安時代からそのまま」ではありません。江戸期、明治期に、歴史的出来事の舞台となり、翻弄された京都。 京都リピーター、歴史探訪好きの方にこそ手に取って欲しい、京都の姿。384P。 j-n.co.jp/books/978-4-40…
あと11日! 神保町ブックカフェ二十世紀 写真家・丸田祥三『廃線だけ―—平成・令和の棄景』(実業之日本社)増刷記念展 8月1日(金)~8月31日(日) 入場無料※着席の方はカフェ料金発生 期間中の8月10日(日)に行われる 『平和祈念 山川方夫作「夏の葬列」 の朗読と対話』…
【『廃線だけ 平成・令和の棄景』 発売記念パネル展】 好評開催中です! ただいま発売中の『散歩の達人 08月号』(交通新聞社)に丸田祥三さんのインタビューが掲載中です。 併売しておりますのでぜひお手に取ってみて下さい✨️
【🎉新規パネル展🎉】 丸田祥三 『廃線だけ 平成・令和の棄景』 (実業之日本社) 発売記念パネル展開催中です✨️ そこは果てか、あるいは始まりか……夢のようでいて確かに存在する世界の断片の数々。飾られたパネルを眺めると旅へのおもいが目覚めます。 2F 壁面にて8月上旬まで開催予定です。
#廃線だけ ようやく購入 こりゃすごいや… よくこれだけ集めたな、よくこれほど撮り溜めておいたな、と… そして写真の綺麗さコメントの良さはもちろんのこと、本の装丁?製本?の仕方が良くて開きやすくて見やすい いやー、すごい…
写真家・丸田祥三さん(@malta_shozo) 10年ぶりの新刊『廃線だけ―平成・令和の棄景』を拝見しました。 廃線を通して、活気に満ちていた頃を想像しながら、今にも消えてしまいそうな風景に、なんとも言えない感情が込み上げます。 ぜひ、多くの方に手に取っていただきたい一冊です!
【新刊が刊行されます】 5月22日(木)私の10年ぶりの新刊『廃線だけ―平成・令和の棄景』(実業之日本社)が刊行されます。日本各地に、明瞭な痕跡を残す廃線を訪ね、最高画質で撮影した、廃な書籍の決定版です。…
新刊『廃線だけー平成・令和の棄景』は、情勢や価値観が大きく変遷する中で、同じテーマに向かい続けてこられた凄みを感じる本です。続けるからこそ見えてくるものがあることに、勇気をいただけます。ぜひ『散歩の達人』とともに、書店等でお求めいただけましたら幸いです。 j-n.co.jp/books/978-4-40…
『散歩の達人』8月号の連載COLLECTOR'S COLLECTIONで、写真家・丸田祥三さんにお話を伺いました。50年以上にわたり「廃線」というテーマに向き合い続けてこられたことで見えてきたものや、新刊『廃線だけー平成・令和の棄景』(実業之日本社)について。どこをとっても削り難い貴重なお話でした。
【『散歩の達人』8月号にインタビューが】 7月18日(金)発売『散歩の達人』8月号 116~117ページに、私のインタビューが載っています。テーマは廃線、そして10年ぶりの新刊『廃線だけ―平成・令和の棄景』について。…
【㊗️新刊2冊発売中🎊】 6/17「ひとりで楽しむ鉄道旅 駅弁めぐり篇」(玄光社) amazon.co.jp/dp/4768330231/ 6/18「イラストで読む!鉄道知識と旅の基本 鉄道イロハ 」(イカロス出版) amazon.co.jp/dp/4802216165/ 「食べて飲んで ひとりで楽しむ鉄道旅」(玄光社)も好評発売中 x.gd/Iap5a
新刊『廃線だけ―平成・令和の棄景』を契機に、新しい出会いが生まれ、素敵な機会を頂けました。「廃線だけ」を制作してくださった磯部祥行編集長(@tenereisobe)そしてデザインの祖父江慎先生(@sobsin)、心よりお礼申し上げます。画像は打ち合わせ時の写メです(’-’*)♪
【『散歩の達人』8月号にインタビューが】 7月18日(金)発売『散歩の達人』8月号 116~117ページに、私のインタビューが載っています。テーマは廃線、そして10年ぶりの新刊『廃線だけ―平成・令和の棄景』について。…
遅ればせながら『廃線だけ 平成·令和の棄景』を購入しました。言葉では言い表せない魅力 (魔力?) を感じさせてくれる写真集です。廃線跡は個人的に田舎より都会の方が刺さりますね。 j-n.co.jp/books/978-4-40…
神保町ブックカフェ二十世紀 写真家・丸田祥三『廃線だけ―—平成・令和の棄景』(実業之日本社)増刷記念展 8月1日(金)~8月31日(日) 開催決定 期間中行われる 『平和祈念 山川方夫作「夏の葬列」 の朗読と対話』 のトークタイムにて、展示作品について丸田さんに語って頂きます…
【重版が決定しました!】 私の10年ぶりの新刊『廃線だけ―平成・令和の棄景』(実業之日本社)刊行から一ヵ月半で、増刷が決定いたしました!…
絨毯敷き、スチーム暖房、煌々と照明がともる二の丸御殿の写真なんてなかなかお目にかかれませんよ。そう、徳川慶喜が大政奉還を告げた大広間が土足で入れた時期があったのです! 貴重写真がどっさり収録された『京都の近現代を歩く』は絶賛予約受付中。 j-n.co.jp/books/978-4-40…
竹内正浩さん『京都の近現代を歩く』(実業之日本社) 歴史の宝庫だからこそ見落とされ、語られない逸話を集めた大変興味深い一冊。私的には「京都駅の150年」の章に、鉄道好きでも知らないことが沢山記されており、楽しく拝読させて頂きました。 ■以下は実業之日本社の紹介ページになります。…
『廃線だけ 平成・令和の棄景』制作のバックボーンを、丸田さんにたっぷりとうかがいました。 【実日オンライン】 50年、廃線を撮り続けてきた天才写真家 丸田祥三が語る廃線と写真と「本」 <1>無理解の中で創り続けてきた廃線・廃墟写真 j-nbooks.jp/article/268/ @jitsunichi_onl