永沢 碧衣 Aoi NAGASAWA
@DoorAoi
秋田・東北で釣り・狩猟・マタギ文化等に関わりつつ、絵を描いています。Instagram【http://instagram.com/nagasawaaoi】
【本日公開】 YouTube・Bird_Bird_Art_Channelの番組 [ART TO TALK]にて、 「ART TO TALK Vol .13 絵画作家 永沢碧衣」が公開されました。 youtu.be/EbQHGs3ydIE 約30分の映像の中で、作品について話してみたことやアトリエでの作業風景などを取材していただきました。ぜひご覧ください!
![DoorAoi's tweet image. 【本日公開】
YouTube・Bird_Bird_Art_Channelの番組 [ART TO TALK]にて、
「ART TO TALK Vol .13 絵画作家 永沢碧衣」が公開されました。
youtu.be/EbQHGs3ydIE
約30分の映像の中で、作品について話してみたことやアトリエでの作業風景などを取材していただきました。ぜひご覧ください!](https://pbs.twimg.com/media/Gv51SfCXcAA1kPL.jpg)
祖父の縫製工房のミシンに囲まれた幼少期。 大人になってから工房だった小屋をアトリエにしたり、手縫いによる端縫いの里で制作することになるとは思わなんだ。 引き続き、布とキャンバスとを縫ってくださる方、お待ちしております〜 #滞在制作 #盆宿U #西馬音内盆踊り

約700年の歴史を持つ #羽後町 の伝統 #西馬音内盆踊り が今年も8/16-18で開催! メイン会場側には、西馬音内盆踊りとお盆をテーマとした複合施設 #盆宿U が4月にオープン! 夏の秋田の伝統を堪能しませんか? 🔎西馬音内の盆踊り魅力は[アキタファン]をチェック✔️ akita-fun.jp/spots/46
盆宿U、西馬音内盆踊りをテーマとした作品制作も残り一週間となりました。 今日は参加型ワークショップの日として野外での制作を行いました。 明日は冷房の効いた母屋のお座敷で、お洗濯した端切れを縫い付けていく工程に移ります(暑かったぁ🫠) #滞在制作 #西馬音内盆踊り #盆宿U




永沢碧衣が描くマタギの足元。 マタギもんぺはすっかりマタギの暮らしの一部になっていてとても嬉しい!
なにげに今回、初めてマタギの足元を描くことになりました。 マタギモンペとスパイク長靴で林道から沢を渡って山へ登る。 彼の歩みの先にはのびのびと光り輝く植物たち。
永沢碧衣さんのお話、強くうたれました。東北でマタギ文化に関わりつつ絵を描き、生命を探求する永沢さんの骨太な表現。導かれるように問いに向き合い、実感として身体で消化、昇華していく過程と表現物(絵画や言葉)の素晴らしさ。プルシアンブルーの、あまりにも深い漠い「あお」に震えました。
昨日は銀座でのゼミに永沢碧衣さんをお招きし、山で授かった熊の血から「プルシアンブルー」が生まれる過程を体験しました。ひとつの色が生まれることがこんなにも驚くべき出来事だったとは。化学であり物理であり生命の表現そのものである「絵を描く」という行為の喜びを体感する濃密な時間でした。
永沢碧衣さんのレクチャーの後、山で授かった熊の血と皮から抽出した膠でプルシアンブルーを作る過程を見せていただき、実際に描く体験までさせていただきました。「あお」の中に染み入るあおさを感じながら不思議な緊張感。パレットに残った色がまた美しく、流れる粒子は血液のようで川の流れのようで
3人のトーク!楽しみにしてまーす✨️
昨日は銀座でのゼミに永沢碧衣さんをお招きし、山で授かった熊の血から「プルシアンブルー」が生まれる過程を体験しました。ひとつの色が生まれることがこんなにも驚くべき出来事だったとは。化学であり物理であり生命の表現そのものである「絵を描く」という行為の喜びを体感する濃密な時間でした。
なにげに今回、初めてマタギの足元を描くことになりました。 マタギモンペとスパイク長靴で林道から沢を渡って山へ登る。 彼の歩みの先にはのびのびと光り輝く植物たち。
『小説すばる』(8月号)に連載「ともにゆく道」第9回「地形」が掲載されています。北秋田市阿仁地区の打当集落にて、植物を愛する若きマタギ・益田光さんと、永沢碧衣さんらとともに山を歩いた日のこと。さらに平井靖史さんの著書に導かれて、地形と自由について考えたこと。よかったらぜひ。
担当させていただいている7月の日替わりカバーアートも折り返しとなりました。 昨今の熊事情にもアンテナを張りつつ、目の前の熊や大地と向き合い続けます。
7月のカバーアート「d View」は、熊をモチーフにした作品も多い、秋田在住の絵画作家・永沢碧衣さんです。 @DoorAoi 連日熊の話題が、ニュースを賑わせていますが、永沢さんの絵画を眺めると、問題は熊ではなく、私たちと、森、自然との向き合い方が問われているのだなと気づかされます。…
7月のカバーアート「d View」は、熊をモチーフにした作品も多い、秋田在住の絵画作家・永沢碧衣さんです。 @DoorAoi 連日熊の話題が、ニュースを賑わせていますが、永沢さんの絵画を眺めると、問題は熊ではなく、私たちと、森、自然との向き合い方が問われているのだなと気づかされます。…
【永沢碧衣インタビュー】 bijutsutecho.com/magazine/inter… 徹底したフィールドワークから自然と人との関係性を描く画家・永沢碧衣。 「マタギ文化」との出会いや、そのフィールドワークを重視した制作スタイルなど、本人に話を聞きました。
私にとって特別な青。 制作過程を少しだけ撮影していただいています。
【本日公開】 YouTube・Bird_Bird_Art_Channelの番組 [ART TO TALK]にて、 「ART TO TALK Vol .13 絵画作家 永沢碧衣」が公開されました。 youtu.be/EbQHGs3ydIE 約30分の映像の中で、作品について話してみたことやアトリエでの作業風景などを取材していただきました。ぜひご覧ください!
ゼミ会場には、阿仁マタギの益田光さんが、山で学生たちと授かってきたばかりのクロモジを使ったお茶を届けてくださって、動物の血から得られた「アヲ」とマタギの森から得られた「アカ」があざやかな対照をなしていました。「マタギのお茶っこ」僕も愛飲しています。morigomori.com
森田真生さんのゼミにて「青」の思考と、動物の血から生まれた青の実践をお話しする機会をいただきました。 自分の内に熱く流れるものと世界を静かに満たす色が重なり合った時、流れが途切れず繋がった感動に、時を越える確信を得ました。 青の正体を知ったとき、人間であることを喜んだものです。
昨日は銀座でのゼミに永沢碧衣さんをお招きし、山で授かった熊の血から「プルシアンブルー」が生まれる過程を体験しました。ひとつの色が生まれることがこんなにも驚くべき出来事だったとは。化学であり物理であり生命の表現そのものである「絵を描く」という行為の喜びを体感する濃密な時間でした。
昨日は新潟県立歴史博物館友の会のツアーの方々がアケヤマを訪れてくれ案内しました。歴史民俗系にも認知されてきているということでしょうか。じっくり鑑賞していってくださいました。
岩の魚たちと遊ぶ。 マタギから学ぶ3泊4日の渓流釣り修行。 #マタギイズムの継承ツアーseason7 ただいま継承者の方を募集中です。 forms.gle/F217YAnvwHD56v… 今回は4日間の行程についてご説明します ↓↓↓ #マタギイズムの継承ツアー #秋田県 #北秋田市 #スムスム #マタギ
越後妻有の2025夏秋シーズンが本日開始。 秋山アケヤマもイベントを行ったり、 ひそかに展示が更新! 僕の「持続するワダラ猟」の展示が始まりました。なかなか他ではみられない展示になった! 地下ピロティも「民具保管活用室」としてオープン。 山は下界よりだいぶ涼しいです。 ぜひお越しくださいー
『Birth by Sleep』『ミルクの中のイワナ』上映会&トークイベントin遠野 遠野に辿り着き、シシになっていく10年を綴った富川岳さんの新著『シシになる。ー遠野異界探訪記ー 』。 その章間のイラスト担当のさとうひよりさんによるスケッチ集『四ツ足』。 遠くに聞こえた足音が胸中で鳴り響く…



