Takuto Wada
@t_wada
プログラマ。テスト駆動開発実践者。power-assert-js 作者。『テスト駆動開発』を翻訳、『プログラマが知るべき97のこと』『SQLアンチパターン』を監訳/監修、『事業をエンジニアリングする技術者たち』を編纂しました。
コードには How テストコードには What コミットログには Why コードコメントには Why not を書こうという話をした
これほんと適切な表現だと思う。 俺もちょこちょこAIでツール作ってるけど他人から見たら「こんなん誰が使うねん!」ってものばっかり。 そのおかげで生産性も爆上がりしてる。
Vibe Coding は「自分だけが使う、自分がいちばん欲しいソフトウェアをだれでも作れるようになった」ことが革命的かつ真骨頂なのであって、他の人が使うソフトウェアを作ることには(少なくともまだ)向いてないと思います
非技術側の立場としては「Vibe Codingはエンジニア(とクライアント)とのコミュニケーション手段のひとつ」と捉えています。 本開発はエンジニアに必ずお任せするという前提で、イメージを共有して一緒に練り上げるためだけにVibe Codingを使う
Vibe Coding は「自分だけが使う、自分がいちばん欲しいソフトウェアをだれでも作れるようになった」ことが革命的かつ真骨頂なのであって、他の人が使うソフトウェアを作ることには(少なくともまだ)向いてないと思います
めちゃくちゃ良い…
結果としてソフトウェアエンジニアリングの力がこれまで以上に必要になってしまったので、各位頑張っていきましょうというのがこの講演です speakerdeck.com/twada/agentic-…
素晴らしい
結果としてソフトウェアエンジニアリングの力がこれまで以上に必要になってしまったので、各位頑張っていきましょうというのがこの講演です speakerdeck.com/twada/agentic-…
これすぎますね… 自分が使うものだけ以外の使い方だとPMがプロトタイプを爆速で作って「これよくない!?」とチームメンバーに伝えるのにも良いかも なお、そのまま製品として出すことはなく、そのプロトタイプを参考にエンジニアがちゃんと実装することが前提です
Vibe Coding は「自分だけが使う、自分がいちばん欲しいソフトウェアをだれでも作れるようになった」ことが革命的かつ真骨頂なのであって、他の人が使うソフトウェアを作ることには(少なくともまだ)向いてないと思います
今年1番の資料だった。 近しい捉え方をしているところもあれば、なるほどそうなるか、という気づきも有り。 AI使って開発してる人は、自分の考えの方向性が合ってるかも含めて読んだほうがいい。
結果としてソフトウェアエンジニアリングの力がこれまで以上に必要になってしまったので、各位頑張っていきましょうというのがこの講演です speakerdeck.com/twada/agentic-…
本日は技術顧問を務める株式会社リクルートにて、先日の #開発生産性con_findy の基調講演『AI時代のソフトウェア開発を考える(2025/07版)』の再演を行いました。実況チャットも盛り上がりました。ありがとうございました! speakerdeck.com/twada/agentic-…
Vibe Coding は「自分だけが使う、自分がいちばん欲しいソフトウェアをだれでも作れるようになった」ことが革命的かつ真骨頂なのであって、他の人が使うソフトウェアを作ることには(少なくともまだ)向いてないと思います
Claude Codeを使い、1ヶ月。腑に落ちた。開発効率が上がったから、余計に目立つだけだったのか。
問題の構造は変わらず、顕在化までの時間が圧倒的に短くなっただけなんです
あまりに当たり前のこと過ぎてわざわざこういう発言しないといけないということにちょっと驚いたけど、この先「あまりに当たり前すぎて誰も発言していない」みたいなことはAIに学習されないので、こういう体験増えていきそう
バイブコーダーたちに楽しくやってるところに水を指したくないんだけど、認証やDBの他人の情報を預かる範囲だとバイブコーダーだからという免罪符は機能しなくて今と変わらない厳しい水準を乗り越えないといけないので、最低限そこの温度差に気づいて貰う必要があり...
バイブコーダーたちに楽しくやってるところに水を指したくないんだけど、認証やDBの他人の情報を預かる範囲だとバイブコーダーだからという免罪符は機能しなくて今と変わらない厳しい水準を乗り越えないといけないので、最低限そこの温度差に気づいて貰う必要があり...
AI時代のソフトウェア開発を考える(2025/07版) / Agentic Software Engineering Findy 2025-07 Edition speakerdeck.com/twada/agentic-… 相変わらず素晴らしい みんな100回読んでほしい。100回読んで理解できる人は中堅の壁を超えている
気分的には、たった数ヶ月でここまで来ちゃった感じ。 AI時代のソフトウェア開発を考える(2025/07版) / Agentic Software Engineering Findy 2025-07 Edition - Speaker Deck speakerdeck.com/twada/agentic-…
本当にそうで、これまで以上にちゃんとしたソフトウェアエンジニアリングをやっていかなければならない
結果としてソフトウェアエンジニアリングの力がこれまで以上に必要になってしまったので、各位頑張っていきましょうというのがこの講演です speakerdeck.com/twada/agentic-…
このスライドやばすぎる。 この世に存在するソフトウェア開発の資料で今一番価値がある。
結果としてソフトウェアエンジニアリングの力がこれまで以上に必要になってしまったので、各位頑張っていきましょうというのがこの講演です speakerdeck.com/twada/agentic-…
結果としてソフトウェアエンジニアリングの力がこれまで以上に必要になってしまったので、各位頑張っていきましょうというのがこの講演です speakerdeck.com/twada/agentic-…
問題の構造は変わらず、顕在化までの時間が圧倒的に短くなっただけなんです
Claude Codeと一ヶ月ちょっと向き合ってきて、AIの手数の力でとりあえずどんどん作ってみる、みたいなやり方は中期的にはあまりうまく回らないなー、という考えになってきてる。…