ふろむだ
@fromdusktildawn
複数企業を創業。一社は上場。 錯覚資産本Amazon1位(心理学)13万部 学習効率本Amazon総合1位(無料) http://bit.ly/3lQcdbJ BOOTH:http://furomuda.booth.pm 文章力クラブ主催 http://tinyurl.com/y4fbyoa7 分裂勘違い劇場。
英語学習者、受験生、小学生~高校生の親御さん向けに、『最新研究からわかる 学習効率の高め方』という科学的学習法の本を書きました。 12万部のベストセラーとなった前著同様、大量の図とイラストを使ってわかりやすく解説しています。 第1巻をブログにて無料公開中。 furomuda.com/entry/2020/10/…
今、『12人の怒れる男』を見たんだけど、 ヤバい面白さだった。 これまで見た映画の中で最高クラスに面白かった。 最初から最後までずっと面白い。 このくらい強烈に面白い映画をもっと見たいのだけど、どうやって見つければいいのか。
「知能が上がった結果、それまで自分が酷いことをされていたことが理解できるようになる苦悩」 を描いたという点が、このゲームと『アルジャーノンに花束を』の共通するところだけど、 AIの知能が上がると、今まで人間に酷いことをされていたということが理解できるようになって、…
“ゴミを食べて賢くなる人形”を育てるゲーム『いちばん美味しいゴミだけ食べさせて』Steamストアページが公開。名著『アルジャーノンに花束を』から着想 news.denfaminicogamer.jp/news/250718l 「ゴミ料理」と「通常食」から献立を提供。知性がつくと次第にゴミを受け付けなくなるというジレンマの先に待つものとは
マイナーなプログラミング言語で起きた問題についてClaudeに聞いたら、 めちゃくちゃ便利な関数を教えてくれて、それを使えば、一発で解決することがわかった。 と思ったら、その関数は存在しなかった。 そんな関数があったらいいのにな、という妄想だった。 間違い方が明らかに人間とは異質。
21世紀も1/4が過ぎ、 物事を精緻に分析できる人工の知能を誰でも使えるようになったというのに、 未だに「外国人」「日本人」「女」「男」みたいな雑な括りでしかものを考えられない知能が大きな影響を持っているの、 暗君の下では優秀な人材が活かされなかった時代と同じような構造だよな。
長時間労働する人は、仕事のやり方が非効率なだけ。 と言う人いるけど、 いい仕事をして、どんどん実績を作っているのは、効率がいい上に長時間労働もする人だよ。

残業する人は、時間内に仕事を終わらせられない無能。 と言う人多いけど、 若いのにすごく質の高い仕事をする人の多くは、けっこう残業してる。 猛烈に長時間労働することで、すごい実績がたくさんできて、太い人脈ができて、中年以降に超強力なプレイヤーになる。 残業は未来を作ってる。
「やらなきゃ」と思いながら、やれないでいる仕事を、簡単に片付ける方法: まず、テキストファイルを開きます。 その一行目に、やる仕事を書きます。 二行目以降に、その仕事をやる具体的な手順を箇条書きにしていきます。 それを、一つずつ実行します。 はい、終わりました。
これ、文章の執筆でも経験していて、高いクオリティが要求される数十万字の文章を作成する場合、AIに文章を生成させると、推敲の時間が大きくなって、逆に生産性は下がる。 人間が書いた方がずっと早い。 現状、AIに生成させて生産性が上がるのは、中程度のクオリティで十分な短い文章の作成だけ。
最新AI開発ツールが経験豊富な開発者の作業を19%"遅く"するという衝撃の報告。 しかも、開発者は速くなったと錯覚しているにも関わらず、実際には遅くなっていたとのこと。 これは大規模で複雑なプロジェクトでの話で、熟練の開発者がレビューと修正に時間を費やしてしまうことが原因だ。 詳細👇
テレビやネットの議論を見るより、AIにエビデンスベースで議論してもらった方が、はるかに質の高い見識が得られる。 たとえば、無農薬農法に意味があるのかを知りたければ、まず、日本政府が定める基準値以下の残留農薬がどの程度健康に有害なのか、AIに聞いた方がいい。…
参政党は無茶苦茶。 ひろゆき 『参政党が求める農法(無農薬) だと、食糧の生産が農家の収入が半分になる』 参政党 神谷 『勉強不足。農薬会社のデータです』 ひろゆき 『2年間かけて得た研究データですよ?』 参政党 神谷 『データがないと言っちゃだめなんですね? はい、、、』 #参政党旋風
アメリカは核で搾取を始めた。 核の傘で守っている国が米国に逆らえないことを利用して不当に高い関税で富を搾取し始めたのだ。 この搾取から逃れるには核武装する以外にないが、米国は核武装を許さない(搾取を続けるため)。 関税を「払う」のはアメリカ人でも、輸出側は値下げするという形で…