月刊『中央公論』
@chukoedi
2025年2月に本アカウントに復活。1887年創刊、日本最長寿雑誌の月刊『中央公論』です。政治、経済、国際情勢、文化など最先端の「知」を幅広い知識人を迎えてお届けします。 ■「中央公論.jp」http://chuokoron.jp ■電子版はこちらからhttp://chuokoron.jp/about.html
\8月号、本日発売❗️/ 特集1「トランプ危機の経済、歴史の教訓」 吉川洋、岡本隆司×山下範久、牧野邦昭、マイケル・ビーマン、吉崎達彦、小山堅、櫻川昌哉×渡辺努、神田眞人 特集2「自衛隊、本当の実力」 髙見澤將林、小木洋人、松田小牧、角田燎 その他に砂原庸介、柴那典など各氏が登場。

受験期以来忙しくて読んでなかった中央公論を、思い立って8月号買って読み始めたけど、1000円でこのボリュームってサブスクとしてのコスパが良すぎる、マジで
『中央公論2025.7』 毎朝新聞は読んでるんですが、より深く時事を知りたくて『中央公論』と『世界』は流し読みするようにしてる。 7月号めっちゃ良かった。 特に、佐藤卓己先生と河野有理先生の対談めちゃくちゃ付箋貼った。 「いま読むべき中央公論の名論文」も最高。 #読了
中央公論の連載「ことばの変化をつかまえる」の最終回の抜粋記事が公開されました。 本連載はこれでおしまい。またどこかでお会いしましょう! chuokoron.jp/culture/127091…
水野太貴さんの連載「ことばの変化をつかまえる」はついに最終回です。その抜粋を配信しました。 ラストにお話を伺ったのは、『言語の本質』の共著者である認知言語学者の秋田喜美さん。「言語はどのように生まれたか」というテーマのもと、最新の知見が紹介されています。 chuokoron.jp/culture/127091…
昨日、日米の関税交渉が合意に達したと発表されました。 8月号特集「トランプ危機の経済、歴史の教訓」では、関税による日本経済への長期的な影響についても分析されています。 【執筆陣】 吉川洋、岡本隆司×山下範久、牧野邦昭、マイケル・ビーマン、吉崎達彦、小山堅、櫻川昌哉×渡辺努、神田眞人


三宅香帆さんがメンションしてくださっていたようで、さっそく自分も動画を拝見しました。励みになります。ありがとうございます。
ありがたいことに、再度アマゾンで一時的に品切れになっていますが、直に復活する予定です!Kindleなど電子版もございますので、よろしければそちらでもぜひ。 動画の中で三宅さんが強く推した、髙村峰生さんの論考「ヴァンス米副大統領が創出した神話の力」もぜひ多くの方にお読みいただきたいです。
「神号!」「永久保存版!」 「TBS CROSS DIG with Bloomberg」で、三宅香帆さんと竹下隆一郎さんに、中央公論7月号をご紹介いただきました! 先月号ですが、ネット書店などでは紙版もまだ購入可能です。 アマゾン在庫も復活しました🙌 参院選後を考える手がかりに、ぜひ。 youtube.com/watch?v=pdybmQ…
特集「いま読むべき中央公論の名論文」にも。多謝◎ いつだったか過去回で、そのときしか読めないかもと思うとつい雑誌を買ってしまうといったことを三宅さんが発言していたけど、ほんと同感。 いつでも読めると思ってはならないのが雑誌。図書館のコピーで済ますと読まぬうちから埋没するのが雑誌。
「神号!」「永久保存版!」 「TBS CROSS DIG with Bloomberg」で、三宅香帆さんと竹下隆一郎さんに、中央公論7月号をご紹介いただきました! 先月号ですが、ネット書店などでは紙版もまだ購入可能です。 アマゾン在庫も復活しました🙌 参院選後を考える手がかりに、ぜひ。 youtube.com/watch?v=pdybmQ…
8月号に掲載した、柴那典さんの論考「音楽産業の地殻変動が生む2020年代のグローバルヒット」。その抜粋を配信しました。 今年5月に初開催された国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN(以下MAJ)」にいたる、日本の音楽産業の30年間を振り返るうえでの重要論考です。 chuokoron.jp/culture/127096…
6月刊行の『任俠楽団』で「任侠」シリーズ累計100万部を突破した今野勉さん。それを記念したインタビューを配信しました。 "もともとそれほどモチベーションがないので、落ちることはありません(笑)。最大のモチベーションは締め切りなので、締め切りさえあれば書けます" chuokoron.jp/culture/127094…
RT、かつて、千葉雅也くんが「紙媒体が少しでも存在意義を示そうとするなら、最高の知識人、一流の文化人を揃え、紙媒体にはこれほど上質な言論があると見せつけるしかない」と語っていたが、三宅香帆と竹下隆一郎が大絶賛する『中央公論』7月号は、まさにそんな感じの内容なので、今後も期待したい。
中央公論7月号が永久保存版級の神号だったらしい! 早速キンドルでポチった! 本当は紙がいいんだけどね! 明日からの通勤タイムに読むぜぇぇぇっ!👍️ amzn.to/44GjdhW #ad
ご紹介ありがとうございます!!!😭😭😭
『中央公論』2025年7月号をこんなに推してるのは #PageTurners だけ!🤣 なぜか中央公論新社関係者でもないのに中央公論を爆推しして愛読するふたりのYouTube書評番組、みんなぜひご覧ください…いやほんと7月号は神号でした!!!!永久保存版!!!選挙後に読んでほしい
『中央公論』2025年7月号をこんなに推してるのは #PageTurners だけ!🤣 なぜか中央公論新社関係者でもないのに中央公論を爆推しして愛読するふたりのYouTube書評番組、みんなぜひご覧ください…いやほんと7月号は神号でした!!!!永久保存版!!!選挙後に読んでほしい
📚Page Turners更新📚 毎月読んだ本を全て紹介するYouTube番組!今回は竹下さん @ryuichirot と 本を読み切るコツ を語りました…! 【本を一冊読み切る極意】勇気をもって「飛ばし読み」しよう/芥川賞作家の「最高傑作」/直木賞候補の超オススメ作品/海外の本を読むと日本の未来が先取りできる
「時評2025」に、河合香織さんが「「出生数減少」報道と出産義務社会への懸念」を寄稿。 厚生労働省が6月に発表した人口動態統計で、2024年の出生数が68万6061人と想定以上に減少したことをうけ、「数の減少」をめぐって議論が起きる社会のあり方を問います。

