(ぶ)文旦
@buntanbook
沼垂テラス商店街の企画運営と広報の中の人ですが普段は会社員。 と、ZINE『と、』のひとり出版社と、 NIIGATAZINEと、アカミチフルホンイチと、二イガタブックライトお手伝い。
【ご案内】 紀伊國屋書店新潟店 は 1975年7月15日に 万代シルバーホテルビル2Fにオープン ’07年にラブラ万代6Fに移転し 新潟の地で #50周年 を迎えます 長年に渡るご愛顧に 深く感謝申し上げます 日頃の感謝を込めて ’25/7/15(火)~21(月祝)に お得なキャンペーンを実施します 是非ご来店ください
2回目のアカミチが2016年11月でした。このあと2月と8月の開催が定例化しました。 #一箱古本市 #アカミチフルホンイチ #新潟市
米の生育不足だけでなく、水不足が心配。水不足により産業用水の取水制限がかかって、経済への影響もあるからなぁ
【異例 6月中旬に梅雨前線が消滅か】 news.yahoo.co.jp/pickup/6542575
個人的な想いとしては、コレさんのアルビレックス新潟シンガポールに買収してもらって、『アルビレックス新潟シンガポール新潟』になるのが良いと思う。
6/8学校町通りの一箱古本市にご来場ありがとうございました。 また、のみの市や沼垂でお誘いした方々もお立ち寄りありがとうございました。 こちらのイベントも文旦の活動のひとつとなります。また次回は晩夏と秋にお会いしましょう。

《リポスト歓迎》例年、8月と2月に開いている #アカミチフルホンイチ ですが、会場となる新潟市東区役所で電気設備工事が予定されている為、2025年8月は開催ができない事を正式に発表致します。
「一箱古本市in現代市2025」無事終了しました。 開始直後から本当に多くの、熱意溢れるお客様にいらっしゃっていただき大変に盛り上がりました。 店主の皆様も暑い中ありがとうございます。 ニイガタブックライトの次回一箱古本市は2025年秋、10/18(土)新発田で開催予定です。詳細はまた後ほど!
6/8学校町で開かれる一箱古本市の前日準備をしてきました。 暑さが予想されるので、暑さ対策、日焼け対策、水分補給お忘れなく。 ブックライトスタッフ


米不足と騒がれるようになったのは2023年のあの猛暑(8月の平均気温が30度超え)になった、あっちぇときによる稲の生育不足があったことと、南海トラフ準備情報が出た時の買い溜めを忘れてないか。 www3.nhk.or.jp/news/html/2024…