遠藤巧巳 - AIネイティブな会社の作り方
@ai_agent_dev
システム開発歴10年以上。プログラマーからプロジェクトマネージャーまで一通り経験。生成AI・AIエージェント関連中心に情報発信。ChatGPT Pro,Claude Max, Manusu Pro,Devin Team, Cursor, Windsurf, OpenAI Tire5
GPT5来るか!!
Zenith is probably the full GPT-5. My guess is that we'll probably see the release next week. @koltregaskes has rightly emphasized several times that new EU AI regulations will come into effect on August 1, so a release before August 1 seems extremely sensible. OpenAI is…
EUのAI Actで、GPTなどが該当する汎用目的型AIモデル(General-purpose AI Models)の規制の適用が8月2日からなので、現在のLMarenaで放流されているモデルの件も考えると、GPT-5公開は来週と考えるのが妥当。…
LMarenaにGPT-5、あるいはOpenAIが予告しているオープンモデルと思われる謎のモデルが放流されたということで、休日返上の緊急テスト中 zenithがGPT-5の最上位モデル、次点がsummitか。実際に試したsummitは既存モデルと比べても隔絶した性能で、zenithがそれ以上なら、確かにこれはGPT-5にふさわしい
LinearとDevinを使いまくってたので、ブログ執筆をLinearとDevinでやろうとしたが流石に向いてなかった。複数のタスクをやっていくプロジェクト向けだな。当たり前だが
DevinはSlackに社員みたいに召喚できるので、権限付与すればエンジニア以外にも色々使ってもらえる #DevinMeetupTokyo
devinがメール作ったり日程調整はとりあえずできる。 あとはこれをどう運用に結びつけて、違和感なく現場を回すかだなー
Linearのinitiative機能で、顧客情報をセットするのはありかもしれない。これでプロジェクトグルーピングができる。 linear.app/docs/initiativ…
・PostgresDB : コミュニケーションの中央集約 ・Airtable/Notion:顧客管理とストック情報集約 ・Linear:プロジェクト情報集約 こんな感じか。
Linearに全情報をセットしようと思ったが、プロジェクト情報は全てセットできるが、そのさらに上の顧客情報をセットするなら少し微妙。 顧客情報はAirtableかNotionなどにまとめて、その1階層下のプロジェクト情報をLinear集約が良さげ。
Linearにコンテキストを集約して、Devinでうまくコンテキストを理解して作業してくれるかを試す。 Claude MCP - Linearでドキュメントを作ってもらう。
Linear→Devin→Gmail / Calendar MCPを使って一連の作業完了。 まあまあいけるな。

LinearでDevinラベル割り当てたらどうアクションするかを指示してくれる。それがokならdevinのセッションに行って起動する。devinの作業開始はLinearではなくDevinで行うわけか。 docs.devin.ai/integrations/l…
これまでやっていたことをLinearから依頼。 Devinは完全バックグラウンドで動かす。
やはり Devin + MCPの組み合わせは強いな。 Devinがバックグラウンドで動作してくれるので、別の作業をしていられるのも強い。