ワック編集部
@WAC_edit
月刊『WiLL』を刊行しているワック出版局の書籍編集部です。新刊情報やおすすめ書籍、気になる話題を紹介していきます!
【新刊紹介】 過激対談! 動物行動学者・竹内久美子×AI研究者・黒川伊保子 『オンナはやっぱりズルい!ー女のトリセツー』が発売! 「オンナってなんて面倒くさい生きものなの!」(竹内) 「オンナはズルい? そんなの当たり前!」(黒川) オンナの隠されたホンネがわかります!

【新刊紹介】 馬渕睦夫さんの真骨頂、ついに成る! 『トランプVSディープステート 最後の死闘』、堂々発売! 関税戦争、ウクライナ、ハマス戦争の仲介、ハーバード大への圧力など・・・ トランプ大統領が矢継ぎ早に打ち出した全方位にわたる政策は、実は全てがディープステート潰しだった!

弊社のアカウントはすべて収益を目的としていなため認証をうけておりませんがインプレッションが多く、感謝の極みです。是非とも本アカウントへの反応をお待ち申し上げます。 なお直接電話で暴言を吐かれる社会性に欠ける方々に申し上げます。すべて記録にとってますので、今後はお控えくださいませ。
本日6月5日『日本保守党との死闘』の新聞広告が全国紙に掲載されました。全国の紀伊國屋書店様の週間ランキングでも第4位となり、配本のなかった書店様から続々と注文もあり誠にありがとうございます。 弊社販売が連日出荷手配に追われ、嬉しい悲鳴をあげてます。静かに、しかし確実に広がっています。
長らく続く中国の習近平体制。『媚中』ではその体制に与した議員や官僚を実名で告発。続々重版で3万部突破! 『習近平失墜』では、中国の動向に精通している石平先生が誰よりも早く習近平体制の崩壊を見据えた対応を呼びかけてます。 両書は今すぐ日本は中国と対峙すべき瀬戸際と警鐘を鳴らしてます!
見知らぬ友の皆さま、全国の書店様へのお声がけ、誠にありがとうございます。配本の無かった書店様より「問合せが多くて気になるから注文します」とのお声がっ! 『日本保守党との死闘』の販売の様子を全国各地の書店様が教えてくださいました。ごく一部ですがご紹介させていただきます。 #日本保守党
【新聞広告です!】 本日、産経新聞に新刊書籍の広告が掲載されました! 石平さんの『習近平失墜!』。失政続きの習近平。さまざまな事実を石平さんが詳細に分析、中国内部で起こっている政争を解き明かす! 好評5刷の門田隆将さん・山上信吾さんの『媚中』も要注目です! #石平 #門田隆将

日本には約9千軒のリアル書店様が営業されております。『日本保守党との死闘』は配本数が150冊という書店様から1冊という書店様まで約千軒(平均配本数7冊)に配本されました。このため約8千軒の配本の無い書店様から注文が殺到しております。お近くの書店様に在庫が無くても取り寄せが可能です。
本日より『日本保守党との死闘』が全国のリアル書店様で発売しました! 日本の中心地、東京は丸の内にある丸善丸の内本店様でも1階の一等地でご覧のように展開しております。足をお運びの際はお手に取っていただけると幸いです。 すべての真実がこの1冊に詰まってます! #日本保守党との死闘
まもなく発売となる『日本保守党との死闘』飯山陽著(定価1,870円税込)の新聞広告は読売新聞と産経新聞にて掲載をいたします。 WiLL7月号の新聞広告は全国紙が読売新聞、日経新聞、産経新聞、地方紙は北海道新聞、中日新聞、西日本新聞です。
政党助成金を受け取る国政政党 の党首が係争相手(係争すること自体異常)に、公開された動画配信で「死んだらええねん」という暴言はあまりにも異様。それを諫めさえしない事務総長と信者と呼ばれる支持者たち。飯山先生は、この反社会的勢力のような集団を、ご自身の動画と本書で告発。まさに死闘!
飯山陽先生の『日本保守党との死闘』(定価1,870円税込)は、初版部数を大きく上回る注文が殺到し2刷でも足らず、取次様へ配本する23日に初版・2刷・3刷を同時納品いたします。 発売前で重版というのはたびたびございますが、3刷となると読者の期待値の高さに、心より感謝いたします。 #デイリーWiLL
2014年に遠州流茶道のドキュメンタリー映画を制作しました。お陰様でDVDも発売から再プレスを繰り返しています。日本人には茶の湯の宇宙が影響しているからこそ、品の無い言動に嫌悪感を覚えるのでしょう。英国では #ティータイム 日本では #茶道 と、紳士淑女の嗜みですね。 amazon.co.jp/%E7%88%B6%E3%8…
amazon様のランキングは1アカウント1ポイントですので、一人で何千冊ご購入いただいても1ポイントでカウントです。大量購入でのランキング操作を防止するもであります。弊社は高市先生のご著書で2週間総合第1位を獲得した経験から、このような注文殺到でこの事態は前代未聞と言わざるを得ません。
飯山陽先生の『日本保守党との死闘』が、amazon様のランキング表示に不具合が起きております。原因はamazon様が究明中ですが、あまりにも注文が殺到してしまい生産部数が追い付かないことが一因かもしれません。発売まで時間がありますので印刷会社様に増産指示をだしました。修復までお待ちください。
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お陰様で『媚中 その驚愕の「真実」』はゴールデンウイーク中に爆売れして16日出来の重版分が品切れとなりました。3刷は5月20日出来です。ネット書店様、リアル書店様ともに絶賛注文受付中です。媚中議員・官僚の実名があまりにも多く、日本の未来が不安でなりません。
4月24日発売『媚中 その驚愕の「真実」』は、お陰様で本日重版となりました。 忖度することなく実名で媚中議員、媚中官僚を告発! まずはお手に取ってご覧ください。
『媚中 その驚愕の「真実」』お陰様で発売即amazon様ランキングで第1位となりました! 動画も合わせてお楽しみください。 【門田隆将】石破政権「増税・媚中」に国民の裁き!参院選は「自公過半数割れ」歴史的惨敗へ【デイリーWiLL】 youtu.be/B1EVND1i9Hs?si… @YouTubeより
【『WiLL』2025年6月号 4月25日発売!】 表紙をお届けします! 特集「百田・有本砲 司法の武器化は民主主義の敵」 藤岡信勝さんを中心に「日本保守党の言論弾圧から被害者を守る会」が発足。訴状が届いた飯山陽さん、近藤倫子さんが、その実態を寄稿。元オウム幹部の上祐史浩さんの記事も要注目!
デイリーWiLLに出演。“媚中政治家”斉藤鉄夫公明代表が訪中して、中国共産党の対外工作の親玉、劉建超・対外連絡部長とにこやかに握手。トランプ政権の神経をどこまで逆撫ですれば気が済むのだろうか。12月には岩屋外相も会食。日本が中国の属国である事の危機感を皆が認識を youtu.be/2MU6s8j95QY?si…