泥ろ
@SnoKbCW2O34R7Bh
アンチフェミ/男女平等主義/MGTOW
だから逆に知能障害者福祉に深く関わってる人は違和感を抱く作品でもあると思いますよ。知能が低ければ他人からの悪意に気付かないなんてことはなく、みんな普通に健常者からいじめられて深く傷ついてますから。
『アルジャーノンに花束を』を知的障害とか福祉みたいな文脈で評価するのは自分は全く違うと思ってて、というのも現実の知的障害者はチャーリィ・ゴードンと違って悪意を悪意とちゃんと理解してるし無垢な天使ではなく普通に人間なんですよね。あの小説は知的障害者を変に理想化してる作品なので。
"職場のあからさまな悪意に気づかない人物が、なぜ博士たちの内心の失望だけを鋭く感じ取れるのでしょうか" "「知的発達症を患ってるが故に見下され虐待されてても幸福を覚える当事者」は現実世界においては存在しない。" ここは言い訳のできない(そして必然的な)歪み note.com/beatangel/n/n7…
>「男性で、かつ知的障害者に対して罪悪感もなく苛烈な扱いをする」人間は、確かにいるし ちなみに最近のフェミニスト女性たちはまさにこれで。。知的障害や発達障害をナチュラルに差別、排除しようと運動してて、今回の件のトリガーの一つでもある汐町なんかもその口で、過去に炎上してるのよね。
不凍液の話がリプライでよく飛んでくるけど、むしろオマージュ元の知的障害者男性をそのまま持ってきた場合が一番エグいんではないかと思う。「池沼」という言葉が溢れるネットで「男性で、かつ知的障害者に対して罪悪感もなく苛烈な扱いをする」人間は、確かにいるし、その人に主題は永久に伝わらない
「女性は陰謀論にハマりやすい」 「ナルシシズムの強い人間ほどフェミになる」 薄々みんな分かっていたことを定量的研究で証明できる。この自由をどこまで守れるかが陰謀論との戦いの成否を握っている(だからフェミニストは国家暴力で自由を奪うファシストになる) note.com/beatangel/n/n8…
イタリアで女性殺害は「フェミサイド」として、男性殺害より重い罰を与える法案が上院で全会1致で承認される。この法案は女性殺害を新たな独立した犯罪として規程し、1人でも女性を殺害した場合は終身刑を科すことを定めている(イタリアは2007年に死刑を廃止したので最高刑) ansa.it/sito/notizie/p…
さあ、今日はいよいよ 【高血圧管理・治療ガイドライン2025】のプレスリリース! 刊行は来月ですが、"JSH2025 guidelines new viewpoints"がHypertension Research誌に本日早期公開!これを読めば色々分かりますので、ぜひ。 doi.org/10.1038/s41440… @JSHypertension @JCIRC_IPR @Hypertens_Res
booklog.jp/item/1/4622090… 『チーズとウジ虫』は、16世紀末のイタリアの片田舎で、一人の粉屋が異端審問にかけられた記録から始まります。 その粉屋メノッキオは、教会の目から見れば危険な思想の持ち主でした。彼の残した言葉を読んでいくと、そこには当時の知的世界の意外な広がりが見えてきます。