ネオ高等遊民🛺哲学youtuber
@MNeeton
タイで積読📚してます🇹🇭パルメニデス中心史観の哲学史を描いた著者です🐎🐎🛺イラストは朶野さん作 月100回以上の哲学語学の読書会サークル➡ https://note.com/kotoyumin/membership/join 問合せメール neo+http://kotoyumin.com +→@
『一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書』SBクリエイティブ、2024年4月 おかげさまで増刷となりました。西洋哲学の歴史を古代・中世・近代・現代と分けて、15人ずつ合計60人の哲学者を解説した本です。 よろしければ目次や推薦文をご覧くださいませ→sbcr.jp/product/481561…

日曜の朝。今日のアンコールワット。 国境付近の渡航制限は出ていますが、シェムリアップやアンコールワットをはじめとする遺跡周辺は平和です。
今朝スリンにある父の友人のパッタイ屋さんで、私もよく通っていたお店の近くの田んぼに爆弾が落ち、牛が5頭も亡くなってしまいました🥲😤 でも、爆弾だけはおばあちゃんの家に落ちないでほしいです。せっかくリノベーションしたばかりなのに😤
タイ・カンボジア戦争、ビビりながらもまだ他人事のように感じている。「ここではなくてよかった」「気の毒だ」という、きわめて典型的な感じ方しかしていない。地震や台風と同じように感じている節がある。まあ実際、北部では何ごともないので、まわりのタイ人はビビってすらいない。
来月上旬に発売予定です。 おもしろおかしく読んでるだけで、古代ギリシア哲学に関するハイレベルな知識が自動で身につく、夢みたいな本です! よろしくおねがいします!
ネオ高等遊民さん @MNeeton の最新刊『ゆる古代ギリシア哲学入門』は、いよいにや来週見本出来です。 プラトン、アリストテレス、タレス……古代ギリシアを生きた哲学者たちのクセつよエピソードを切り口に、ネオさんがおもしろくおかしく彼らの哲学を解説する一冊。8月7日発売です。ご期待ください🗝️
ネオ高等遊民さん @MNeeton の最新刊『ゆる古代ギリシア哲学入門』は、いよいにや来週見本出来です。 プラトン、アリストテレス、タレス……古代ギリシアを生きた哲学者たちのクセつよエピソードを切り口に、ネオさんがおもしろくおかしく彼らの哲学を解説する一冊。8月7日発売です。ご期待ください🗝️
飲茶氏の「体験の哲学」をはじめて読んでから4年が経過。読後から、本書に忠実にコツコツ新体験を積み重ねた結果、今では一人でインド旅行に行く事になるとは。 ほぼほぼ何も行動しなかった自分がまさかこんな事になろうとは!!驚き。
【告知】 博士論文を基にした単著『シェリング政治哲学研究序説: 反政治の黙示録を書く者』(人文書院)、ついに届きました。予約受付中です! 入門者向けにシェリングの丁寧な生涯解説や解釈史も掲載。反政治から自由、信と知、そしてケノーシス的終末論へ。 jimbunshoin.co.jp/book/b10123712…
私も拝読しましたが、非常に優れた研究です。シェリング研究も全く新しいフェーズに入ったことを知らされます。
【ご報告】 拙著『シェリング政治哲学研究序説: 反政治の黙示録を書く者』(人文書院)が、日本シェリング協会の第21回研究奨励賞に選ばれました。 たいへん光栄であるとともに、これまで研究を支えてくれた仲間たちに感謝!
三年ぶりに単著(一般書)が出版されます! 『20代からの文章読解』という本です。 SNS時代において、文章を解釈する力は益々重要なものになっています。また「読解力」はテクストのみならず、世界を批判的に解釈する際にも必要な力です。こうした読解力について解説します。 amzn.asia/d/iadqYnO
ミレトスで戦争が始まるころ、哲学者アナクシメネスは「戦争なんて始まったら、生きてはいられない。これでは学問なんてとてもする気になれない」と怯えている心情を、ピュタゴラスに伝える手紙が残っている(おそらく偽書)。 哲学者らしく(?)はないけど、まことにもっともな気持ちだと思う。
タイ側による特殊詐欺組織摘発などがフンセン一族を経済的窮地に ➡フンセンが国境問題でタイ内政を刺激、タクシン一族の人気失墜 ➡タクシン側が特殊詐欺問題でフンセン側近まで摘発 ➡くすぶる国境係争地で戦火 タイ・カンボジアの対立激化…背景には「お互いの内政事情」 yomiuri.co.jp/world/20250725…
精神現象学、「ひー」とか「ぐぅ…」とか言いながら読んでる。むずい。胸の底からため息出てくる。でも線が通って一気に読めるようになる瞬間が気持ち良すぎるから普通に楽しい。知的体力の根比べ感がある。
こんどサルトルの動画撮るから解説書や存在と無ちょっと読み直してるけど、おもしろいな〜。もうあまり注目されてない哲学者かもしれないけど、やっぱりパルメニデス中心史観の拙著としては、選んで正解だったよ!
仏教もキリスト教もイスラム教も、宗教ってでかいから基本書のようなものがそもそもわからないという問題にぶつかりがちな気がしますね。そもそも何を基本とするかすら不明😂専門家にしても全体像を描くのはものすごく大変でしょう。専門外れれば知識は並でしょうから。
やっぱり広くアピールできるのは一般新書。既に良い本もあるのですが、やはり量(種類、内容的多様さ)もほしい。関心はあると思うので、一般出版社も是非よろしくお願いします。
ユダヤ学の人も西洋史の人も教理史の人も聖書学をよく知らないということがこの一年位で判明しつつあるわけですが、この事態に対し聖書学者はどうすればよいのか、を考えねばなりませんねえ。つまり全然知られてないということなので。
「キリスト教についての基本的知識を学ぶ場がない」という声、けっこう業界に対する重要な問題提起では。(おそらく)学問としてキリスト教を学ぶ場が見つからないということかなと(信仰も大事だろうけどそれはある程度脇に置いて基本知識を学びたい)。そういう書籍、講座への需要はある。
またどでかいのが出ます。8/25発売。ぜひご予約を。 #編集担当書 #晶文社 デイヴィッド・エドモンズ『シュリック教授殺害事件──ウィーン学団盛衰史』児玉聡+林和雄監訳、杉村文ほか訳、晶文社 amzn.to/4lHsYCA ※原著 David Edmonds, The Murder of Professor Schlick: The Rise and Fall…
【予約開始】今夏必読【8/25発売】 デイヴィッド・エドモンズ『シュリック教授殺害事件――ウィーン学団盛衰史』児玉聡+林和雄監訳、杉村文ほか訳、晶文社 晶文社 shobunsha.co.jp/?p=8986 版元ドットコム hanmoto.com/bd/isbn/978479… アマゾン amzn.to/4nSbuom…