有機化学者の端くれ
@DioxetaneMaker
中・理。20ン年目。
化学の授業で「塩化ナトリウムを含まない塩(しお)」の話をしたところ、ほぼ全員が『あり得ない』『なんだそれ?』との反応。 俺の理科教育は間違っていなかった。
攻撃的な蔑称を加えないと気が済まないのが、そこらでイキってるガキと変わりませんね。目の前の事象しか見えていないことも。 授業で勝負できないのが教員個人の資質だけによるものだけなのでしょうか? 蔑称呼びが不快なのでブロックさせていただきます。
こういう意見の場合よくあるのが、60歳で1回退職金もらえるという視点が抜けているような気がします。教員の場合勤続30年以上だと大体1500万程度もらえます。そしてほぼ無税で社会保険料もかかりません。そのあとも給料カットされるとは言え5年間雇用が確定的に継続されるというのは悪いとまで言えるか
他の方へのレスも含めての印象、人権意識や敬意が希薄な方のようですね。バカの連呼も含めて。 「児童生徒への教育を通じて」地方自治体に貢献し還元しようとするのが教育公務員たる公立教員のあるべき姿であり、現状は本務以外の福祉や治安維持なども担当させられる。それは違う。
こういう意見の場合よくあるのが、60歳で1回退職金もらえるという視点が抜けているような気がします。教員の場合勤続30年以上だと大体1500万程度もらえます。そしてほぼ無税で社会保険料もかかりません。そのあとも給料カットされるとは言え5年間雇用が確定的に継続されるというのは悪いとまで言えるか
公務員の 人権 より大切にされるべきもの、って何? 基本的人権の尊重は憲法にも謳われているが、憲法を超越するものって何? その思考が生徒や保護者をわがまま放題にし、教委が現場押し付けに走る根底なのだが。
こういう意見の場合よくあるのが、60歳で1回退職金もらえるという視点が抜けているような気がします。教員の場合勤続30年以上だと大体1500万程度もらえます。そしてほぼ無税で社会保険料もかかりません。そのあとも給料カットされるとは言え5年間雇用が確定的に継続されるというのは悪いとまで言えるか
12年ごときで断言すな。 29年でも人それぞれでわからんのに。
教員歴12年のわたしが断言します。「授業中に当てられる」ことを極度に恐れる子がいます。間違ったら笑われるかもしれないと思い、喉がカラカラになる。でも「わたしは大丈夫」って思ってる子もいます。笑われても「ふーん」って流し、あっけらかんとしている。その違いは何かっていうと……
同調圧力で部活できない・しない教員を潰すのはこういう思考だと思うの。
こんなことを言うと怒られるかも知れませんが、正式な職務ではなく、ボランティアだったとしても、みんなが行っている中で自分はやらないのだったら罪悪感が発生することはしかたがないのではないかと、私は思います。
部活の大会。 予算出すからドリンク用意して。領収書もらって。ただし日付は当日でないとダメ。ビニール袋代は認めない。紙コップ代も認めない。 無理ゲー。
自公のなりふり構っていられない感がすごい。色々隠さなくなった。 これは危機感からくるのか、現段階が完了間近なので次の一手への準備なのか。