今井新悟
@ShingoImaiX
日本語教育コンサルタント:認定日本語教育機関申請、日本語教員試験対策、出張セミナー(AI・統計・教えない教え方)、J-CAT (一社)日本語教育支援協会理事・合同会社Logos代表 元早稲田大学教授・元筑波大学教授・元JF日本語教育アドバイザー [email protected]
低賃金の非熟練外国人労働者に多額の借金を背負わせて大量に調達するシステムに関わっているいる人、団体は、たとえなにがしかの善意があったとしても、全員、悪事に手を染めていることを自覚するべきである。そして日本の暗澹たる将来に責任を負うべきである。…
私もそろそろ潮時か? いやーー、それはないな。この方みたいな影響力は全くないから。私の身の回りに不穏は動きなんて起きないでしょう。 おそらく私自身が、一番不穏。
しばらくXから離れます。
このニュースは国民に外国人恐怖感を確実に植え付けることになる。それは避けがたい。いくら統計で事実を出しても、人は事実よりも感情を優先してしまうから。 日本語教育関係者はそこから先を考えなくはならない。…
本当に良くないことですが、出身地聞いて、、、 「ああ、やっぱりそこら辺だよなあ」と思ってしまった。 実際の件数などの統計は調べてませんが、ここ数年でかなり注目されるようになったなあと。 正直昔から殺人はありました。でも、地方紙レベルでこんな全国的に注目はされてなかったので。
こんな世界にはしたくなかった。日本語教育よりもコンパニオンの方が効き目がある世界。
某とびの会社は社長が見るからに怖いけど、毎年社員旅行やってコンパニオン揚げて大宴会やるからか、ベトナム人は辞めない。 まあ昔ながらの方法もありなんだな。
余裕がない。衣食足りて礼節を知る。
17年前に初めて日本に来た外国人の方が久しぶりに日本に来て、日本は変わってしまったって言ってた。何よりレストランの店員が全然優しくない、冷たい、働かない。残念なことだと言ってた。何がそうさせたのかね。
教員も戦うべき。法律で禁止だと御託を並べていないで。なんなら、法律変えろよ。 教師のバトン、特に愚痴をいうしか能のない者は現場を去ったほうがいい。そういう人たちは改革の邪魔にしかならない。

「この度は「第1回N-1グランプリ 日本語教師No.1決定戦」にご応募いただきまして、誠にありがとうございました。厳選なる書類選考の結果、今井様には一次選考を通過されましたことを、ここにお知らせいたします。」 YouTubeとか配信されるだろうなぁ。 優勝できんかったら、相当ハズい。…
あれまあ。
スウェーデン人の友達との会話中、日本で急激に力をつけている極右勢力の参政党の話題になった。「日本人は教育レベルも知能指数も高いはずなのに、何であんな連中の支持者がたくさんいるの?」と聞かれたので、「お勉強のための頭の良さと良質な意思決定のための頭の良さは別物」と説明しておいた。
御意。そのまま日本語教育に当てはまる。なのに、皆で正解を求めて今夜も眠い目をこすりながら教案作成・教材準備で心身を削る日本語教師が全国で何人いるのだろう。 すみません。今日も、昼から吞みながらX界隈で遊んでおります。夜は場所を替えて呑もうと思う。あのバーがいい。
行政の担当者によって解釈がちがう外国人労務の世界で「どれが正解?」と聞かれることがありますが、僕が答えるのは「一緒に最適解をみつけましょう」です。正解がないからこそ、クライアントの状況に応じた"オーダーメイド"の解決策が提供できる。この「適応力」こそ専門家の強みだと思っています。