ぶらりん
@BlogBurari
読書・史跡めぐり・博物館めぐり・カレー
さて、大戦末期に連合国軍に解放されたパリで丸刈りにされた女性の件ですが、いくら侵略者を相手にしていたとはいえ、春をひさがなければ生きていけなかったであろう人達を相手に、こういう「制裁」は、何だかなぁ…という感じですね😥
中世期の日本社会に生きる女性にとって、長い髪を切り落とすことは、社会的地位の下落・喪失を象徴的に表わす行為だったという。 出家して尼僧になる場合も例外ではなく、生半可な覚悟で出来ることではなかったのでしょうなぁ。
なんか魅力があったりおもろかったりする人の方がえらくて価値があるみたいなあれあるけど、魅力がなくてもおもんなくても人としての価値に変わりはないのだと強く言っていかなければならない、魅力がなくおもんない人間の一人として…
アトリエにいる猫たち、普段は作品には興味がない様子ですが、珍しく寄り添っていたのですかさず記念撮影しました。
騙せる相手だけ相手してりゃよかった情報商材戦法でノシあがった参政党が、泡沫候補から仮にも国政に与る身になったとたん、マスコミから注目と追及を受けてタジタジになってるのは興味深い。
NHK ニュース、 津久井やまゆり園の事件から9年、 献花に訪れた人、 「誰かを排除するような社会は幸せにならない」 いま、まさにこれが問われている。
方は楽しんでくださっているのではないですか。 動画を見ていると神社お寺(そもそも仏教てインドからでは)何となく都っぽい風景だけが日本の風景じゃないと思います。
私は青森が好きで外国人観光客も多いですが、例えば弘前は外国人宣教師を招いた時や西洋建築に影響された建築士が作った建物がいくつも残っていたりねぶた・ねぷたも中国の七夕祭りと日本の精霊流しが合わさったものと聞いてます。色んな海外の文化を取り入れ日本のものとなっているこの風景を観光客の
日本を、護りましょう