le petit chat noir🍉🇵🇸
@yamawaro_hydra
黒猫ノアール。生物クラスタ。鳥と植物と魚はそこそこ識別できまふ。昆虫と地質も勉強中でふ。(※しかし専門は生物ではない)。猫2匹(キジ、黒) 内猫党。卒寿過ぎの母親の観察が日課。ときどき笛吹き。趣味でラノベ書いてます。
母上に『マヨネーズない?』と聞かれてすっと"つまようじ"差し出した私スゴい。"ま"と"よ"は合ってる。"ず"と"じ"の音が近いし、伸ばす部分も確かに似ている。つまよねうじ。
何度も書きます。この翌朝に教祖をはじめオウム信者たちの刑の執行が行われました。刑の執行のサインを泣いて拒んだものの、最後は屈服した上川法務大臣は途中退席。安倍さんは当然知っていました。法務省幹部たちは教祖以外の執行に消極的でした。カルト問題をわかっていない冷血。
「西日本豪雨」において自由民主党議員が災害対策そっちのけで飲んだくれていた件について。 安倍晋三や岸田文雄、西村康稔、片山さつきなどが大雨など気にせず楽しんでいますが、この中に石破茂はいないんですよね🙄
こういう方々の主張を聞いてると、 「クマを殺す行為=自分への攻撃」 と受け取ってる節がある。 全くもって意味不明な情動だけど、おそらく。自分が可愛いと思ってるものを他者に殺戮されるのは自分への攻撃に感じるのだろう。 はっきり言って、自然保護の観点から見てもかなり有害な思考である。
「クマがかわいそう」新聞配達員襲撃のヒグマ駆除に抗議殺到 北海道庁に2時間以上電話も sankei.com/article/202507… 鈴木知事は「特に北海道外からの問い合わせが多い。市街地でクマと対峙する危険性が想像できないのかもしれないがハンターも命を懸けて従事していることを理解してほしい」と求めた。
「悪い事はもうしません!修道士様お赦し下せぇ!」 「私は赦そう...だがこの銃はお前を許すかな?」 はい、昨日に続きゴヤです。これは実話ベースのお話。19世紀初頭、スペインに通称エル・マラガートと呼ばれる極悪人が居ました。悪人はペドロ修道士らの村を襲撃。悪逆非道を働きます→続
今週の歩数は、月曜祝日の八甲田登山でだいたい稼いだ感じ。一回も朝ウォーキング行かなかったなあ。毎朝目覚ましかけて5時に起きるのだが、身支度する元気がない。朝の公園でリス観たいのに。

「赤毛のアン」でアンが「結婚せずダイアナと生涯同居したい」と希望するシーンがありますが、全訳版の訳註によると、 19世紀末当時の北米では、 結婚は必ずすべきものではなく、中産階級の(高学歴な)女性同士が同性愛的な意味でなく生涯共に暮らすことも多かったそうです。だから、
患者さん👴『薬を持ってくるのが遅い!昼の薬は必ず12時30分に飲むんだ!3分も過ぎてるだろうが!!バカが!💢』 と、薬の時間でブチギレた方がいた。主治医に報告したら、「次、看護師に怒鳴ったり暴言を吐いたりしたら強制退院。」と主治医から本人に説明してくれた。…
お手伝いしている某ビオトープ。先日調査をしたわけですが、周囲に蚊は少なくないものの、採集してみるとビオトープの中には大量のオオシオカラトンボのヤゴを中心に、チビミズムシ類やコミズムシ類などが主で、ボウフラは1匹しか確認できませんでした。つまり主な発生源はここではないどこかです。
ペルシア語の決まり文句です。日本人だったら少し恥ずかしくなるような「贈る言葉」ですが、そこは「ごる ばーしー!」と返します。「あなたこそ花!」と。花(ごる)という言葉一つにも、イラン人のちょっとしたセンスと遊び心が溢れていて、ああ、ペルシア語って本当に素敵だなと改めて思いました。
イラン人の友人から誕生日のお祝いにと花を貰いました。私が花束を受け取ると、彼女はじっと私の顔を見つめながら、「ごる・ばらーいぇ・ごる」と少しはにかみながら言いました。日本語にすると「花には花」といったところでしょうか。花を贈った相手こそが、花のように美しい存在である、という→
コインランドリーで乾燥中。またモスバーガーに来ている。新しいトマトのバーガー。モスは野菜多いのがいいよね。
