Neji Sanjo / 三条ネジ
@vis_vis_vis_vis
時計修復師 | 専門はアンティークタイムピース、マシーンの研究、調査、保存、修理、修復。ポスト内容は主に時計業界のアネクドート。
上司と同僚の教育目的で作ったコンスタントフォース脱進機の模型。 お分かり頂けただろうか… 分かりにくいw
「メガネ(コンタクトレンズ)をつけても視力が矯正されません…」 「何らかの病気が隠れているかもしれませんね」 「ダイナミックポイジングをしても姿勢差が縮まりません…」 「何らかの問題が隠れているかもしれませんね」
先日買った古時計がいきなり動かくなったが、想定内というか大したことではない。ということで、「買ったばかりなのに、すぐに動かなくなってしまった」くらいのことでは心穏やかな状態が揺るがな人間になりたい人には機械式時計はオススメ。
【ニュース】時間経過で表情が変わる! スピニカー×『スポンジ・ボブ』のコラボレーションウォッチが登場 スピニカーは、『スポンジ・ボブ』とのコラボレーションモデルを発表した。イエロー、ブラックの2種が用意され、いずれも8月1日より本数限定で発売される。 webchronos.net/news/141334/
①ヤフオクのアカウントを作る。 ②なんとなく入札 ③落札したのを忘れていた… ④慌てて連絡するも取引キャンセル ⑤いきなり評価-1がつく ⑥入札者評価制限に引っかかって入札できない(今ココ)

RP いずれにせよ午後のみの開館なので、午前中に入れてもらえれば貸切状態。だがしかし…だがしかしである…
ココ
フランス国内のブティック限定で、わずか500本のみの展開を予定している。 hodinkee.jp/articles/intro…
気に入ったミュージアムは最低でも3回は行きたい。1回目は1人で展示品をサラッと見つつミュゼオグラフィーを楽しむ。2回目は専属ガイド付きで。3回目は1人でじっくり展示品を鑑賞。4回目以降はついでに企画展も楽しむ。
クレドールサロン 京都のオープンを記念し、HODINKEE Japanとコラボレーションしたエクスクルーシブイベントを開催。極薄メカニカルムーブメント、Cal.68の組み立て実演をはじめとするプログラムを通じて、クレドールの高度な技術と美意識に触れていただける貴重な機会です。 hodinkee.jp/articles/hodin…
ちょっと話題になったオフィシャル修復アトリエが作成したコスモグラフデイトナの修復見積書。修復費用360万円と聞くと法外な気がするかもしれないが、修復前(後)の市場価値が4K〜18K万円だとしたらどうだろう。正当な修復処置が施されるならその費用は微々たるものではなかろうか。問題は作業内容()
プラスチックでできた宝が眠る宝物庫、その内部を覗く。 hodinkee.jp/articles/scene…
○○「"Je t'avais dit !"って日本語でなんていうの?」 俺「"言ったやん!"ちゃう?」
「○○オフィシャル修復アトリエの証明書は根本的にはトイレットペーパーほどの価値しかない」という辛辣なコメント、オークションハウスの尻拭いが出来たという意味では的を得ている(違う)
「○○に行くなら、ついでに□□も買ってきて」 「いいけど、どんな感じのモノ?」 「そんなに種類ないから行けばわかると思う」 「買ってきたよ。コレ。」 「あっ…思ってたのと違う…」 「えっ…じゃ、いらない?」 「うん…」 こんな感じの人とは直ちに距離を置いたほうがいい。さもなくばry