鳥羽和久 KAZUHISA TOBA
@tobatoppers
十代たちと日々勉強。株)寺子屋ネット福岡。🆕『学びがわからなくなったときに読む本』『推しの文化論』『君は君の人生の主役になれ』『おやときどきこども』『親子の手帖』 。仕事の連絡📧[email protected] 最新情報⇒ https://tojinmachiterakoya.com/profile
【新刊告知】『「学び」がわからなくなったときに読む本』鳥羽和久編(あさま社)が10/19に刊行になります。対談者に千葉雅也・矢野利裕・古賀及子・井本陽久・甲斐利恵子・平倉圭・尾久守侑。「学び」全般を広く扱っており、隅々まで濃い内容が詰まった1冊になりました。 amzn.asia/d/bQEnNVB
おかげさまで売れ行き好調な『「国語」と出会いなおす』ですが、文化系トークラジオLifeのイベントもまだまだよろしくお願いいたします。「国語」という観点を持つと現代文学・文芸批評が新鮮に見えてくるなとずっと思っていました。そのあたり話せたら。(矢野) #life954 - peatix.com/event/4490432
福岡市とほぼ同じ面積のガザ(人口はガザのほうが1.4倍ほど多い)でイスラエル軍に殺された子供の数は、福岡市の小学校30~40校分の全児童が殺されたのと同じくらいの数と言ったら、子どもたちがさすがにショックを受けていた。
今週は福岡アジア美術館で開催されている「おばけ?展」に行きました。 どんな展示なのか行くまで想像つかずでしたが、会場には古今東西の妖怪やお化けを描いた作品や原画などが設置されており、「おばけ」という括りで美術を楽しめる新しい展示でした👻
またTERAは今月新しい生徒が3人ほど増えました。最初の登校日には、なんだかこちらも緊張しますが、子どもの方が緊張してると思うので、それが伝播しないように気をつけてます。 8/9から始まる夏休みまで開いていますので、気になる方は夏の間も気軽にお問い合わせください! (8/9〜24で夏休みです🌻)
國松さんがそうだったけど、フリースクールや対話授業などの教育のオルタナの部分よりも、因数分解を教えるようなごく日常的な教務と子どもとの関わりの部分に注目する方のほうが、仕事のことが深くわかっているという感じがする。
大人の寺子屋3回目。語り・声・身体という言葉がいよいよ。世界を言葉ですくいとろうとしても、過去の経験を語ろうとしても、その瞬間にズレや滑りが生じるもどかしさから立ち上がる欲動について、考え中。一人の語りの内にはたくさんの人の声が響いている。それは果たして聞いて書けるものだろうか。
【📕新しい本が本日発売🎉】 競争から距離をおいて、自己満足を起点に社会的な価値について考える。そんなことを論じた田村正資の新刊『独自性のつくり方』が発売となりました。 「もうちょっとこの人生楽しくならんのか?」という自己問答から生まれた一冊です。ぜひ! amzn.asia/d/bnabKqQ
中学校の社会の先生は、立憲主義や基本的人権、平和主義について、受験や定期テストの暗記用語としてではなく、歴史的厚みを伴いながら自分の言葉で熱く伝えられないといけない。これに反する言葉を吐いてる人たちの言葉の方が熱っぽいから負けてしまってるよ。
noteを更新しました。 【高校生対話】「効率がいい」とは何か?|鳥羽和久 @tobatoppers note.com/toba_torakitsu…