滝本太郎
@takitaro2
日本の弁護士、「創価学会**滝本太郎」とは別の人。友人坂本一家がいなくなってオウム真理教と対応し、生き残った。今もカルト問題に相対し、2021/8からはその一つ性自認至上主義とも闘い中 その論者や活動家は、私などをキャンセルし、またブロックしつつ裏で非難している。「思想と情報の自由な市場」に反する。 恥を知るべし。
議連法案の成立で大きく変わるのは、女性スペースの入り口に掲示が出ること。既にと某ホテルの女湯入り口にはこうあるがそれが当たり前になる。 女子トイレにも掲示されていく。公的建物は努力義務でも実施し、それが普遍化する。男が女装して入るのが大きく減ろう。 大きな一歩だと思う。

🤢 以下、翻訳 ケリン・ラッカート、カイザー・パーマネンテの心理学者は、12歳の少女の乳房を切除していることを認めました。 16歳の少年に対して膣形成術も行っています! 活動家たちは「そんなことは起こっていない」と言い続けていますが、病院はそれを公然と認め、誇らしげにさえしています。
Kellyn Lakhardt, Kaiser Permanente psychologist, admits they have been cutting off the breasts of girls as young at 12 years old. They’ve also performed vaginoplasties on 16yo boys! Activists keep saying "this isn't happening" yet hospitals are openly admitting it, proudly.
街にゴミが落ちていない。 電車が定刻通りにやってくる。 皆ちゃんと順番を守る。 女性が夜に一人で歩いていても安全。 財布を落としても返ってくる。 こういうのを『プライスレスの価値』といいます。 日本にはプライスレスの価値が溢れている。
宗教ではないのだから、何をもって差別とするのか議論を拒絶してはいけないですね。 児童性愛も、売買春も多様性だが、自由ではないとして対策をとることは差別か。 トランス女性の定義は曖昧、他から判別できず。排泄は体からする。が、共産党の方針は「女性スペースの利用可」。不可は差別? レスを
人の心の中を根拠もなく決めつけるのは、やめて欲しいですね。 「差別を許さない」と声を上げることは、自分の中にある内なる差別にも勇気を持って向き合おうという宣言でもあるんですよ。勇気が必要なことなんです。…
宗教ではないのだから、何をもって差別とするのか議論を拒絶してはいけないです。 児童性愛も、売買春も性の他て要請だが、自由ではないとして対策をとることは差別か。 トランス女性の定義は曖昧、他から判別できず。排泄は体からする。が、共産党の方針は「女性スペースの利用可」と。不可は差別か?
人の心の中を根拠もなく決めつけるのは、やめて欲しいですね。 「差別を許さない」と声を上げることは、自分の中にある内なる差別にも勇気を持って向き合おうという宣言でもあるんですよ。勇気が必要なことなんです。…
共産党にとっての参院選はなんだったんだろうね。 野党では唯一議席を減らし、大惨敗したのになにが悪かったのか、考えもしない 性自認や女性スペース問題ではどの党よりも怒りをかい、それまで支持してきた女性達に見放された 参院選後も切れ目なく女性達を怒らせてるよね、衆院選も大惨敗確実だな
いつまでも執着されるのですね。 そんなことより、ご希望の法案を、最高裁から違憲判断が出ない形で作れるとする弁護士の一人でも探すなどして、動かれることが大切でしょうに。
滝本先生 滝本先生はやっておられることが、自ら述べておられる「防波堤」の立場を明らかに超えています。 明らかに自らの政治的利益(「利益相反状態のある代理人」)の目的で、批判や指摘の声を一切無視して強引に立法推進しようとするのはお止めになるべきです。滝本先生は政治家ではないはずです。
また7月26日がくる。 歳をとるに従い、忘れられない日が増える。 2016年、相模原津久井やまゆり園での重度知的障害者の大量虐殺テロ事件の日 2018年、オウム真理教の死刑囚13人の内の、7月6日の7人に続く6人の死刑執行の日、20日間の心情を思う。 youtube.com/watch?v=NN4cNV…
法律は、従来の法令の経緯、通達や実態など実質的な法規範を踏まえないと現実には成立しない。 まして裁判所が関連する判例を示しているとき、最高裁の違憲判断が出ないようにしなければならない。 どんな主張も、通例そのまま法律に反映できない。それを言うのが法律家の役目であり、実現への道
議連法案の第2条は、共同浴場で長く運用されてきた「身体的な特徴による」を単純に法律化したものです。 それは、2023年理解増進法の施行日に「体は男性、心は女性の者」が入らないようにするために、改めて通知された。その通知と国会議事録の転載など貼付2枚の3枚になります。参考までに。
離婚事件は、①数か月内の交渉で終わる場合、②調停だが1年以内、③訴訟までもあり得る3-6年の場合とに分かれよう。 結論は最初の見込みと大同小異だが、落ち着くまでの道。原因は当事者の一方又は双方の性格によるが、中には相手方弁護士の姿勢に拠ると思える事案も。 早期の新たな人生が良いが。