Leon D
@rio_devops
Product Engineer👨💻/ React, Node.js, AWS /@refacta_ring Ambassador
全エンジニアは今の自分の専門を問わずデータベースに詳しくなった方がいい。 DBには少なくともSQL/テーブル設計/データ移行/チューニングの4分野がある 1. SQL 基本的なクエリが書けるかどうか? 2. テーブル設計 テーブル間のリレーションを含めてテーブルの設計を正規化を含めてできるか?…
胆力のない男の日々は厳しい。 胆力がない人は日々の仕事をするだけで力尽きるから、 筋トレや勉強、副業、自身にとってプラスαになる行動が難しい。土日も疲れ切ってダラダラ過ごすだけなのだ。 そういった男に誰が魅力を感じるのか?
フルスタックエンジニアの面接。見る側面が多い。たとえばA社の場合、 コーディング試験→フロント面接→バックエンド面接→カルチャーフィット で計4回面接があってOkなら合格になるようです。4-5週間くらいのスパンで、 ほぼ1ヶ月くらい見た方が良さそう。
フルスタック、フロントエンドも評価対象に入れて欲しい人たちが受けるロールだと思ってる フロントにあまり明るくないバックエンド専任の人があえてフルスタックを受ける必要ないもんな。
lyに応募した結果が返ってきたので、 見てみると、次にやる課題が送られてきた。 フロント、バックどっちでも得意な方解いていいみたいだけど こういう場合ってフロント選びたくなるなあ
事前に計算しておいてその値を使う問題は実務に直結して使えそう。 たとえば問題で言えばNext Greater Element Iあたりが相当すると思う 事前にO(n)でスタックで計算しておいて後続の処理でそれを使えば O(n)+ αの処理になって計算量オーダーが下がる。
コーディング試験、 binary search、DP、Greedy、Sliding Window、2pointer、stack & queueあたりの実務よりの問題を出すところと、 Linked Listとか実務から離れた問題を出すところで別れそう。Lineとかは見慣れないLinked List系も普通に出してくるイメージ。
leetcodeのmediumの問題。 モノにもよるが結構普通にむずいのあるよなぁ。。 easyは基本簡単すぎてあんまり出ないだろうし腹を括ってmediumをゴリゴリやっていくしかないわけですが...。
エンジニアで発信したい人は多いが、意見が割れるような、尖ったことを言うと結構叩かれると思ったほうがいい。 そう言う時に、嫌な友達から、わざわざ送ってこなければいいものを、レオン叩かれてるよwとスクショが送られてくるまでがセットなんよな...。 叩かれたくない人は発信しない方がいい。
成長痛感じ続けるのが大事ですね。 レベル1で魔王に挑んでもさすがに即死ですが、最低でも少しは苦戦する油断ならないステージに挑んでレベルアップ毎回ある状態が理想的。…
エンジニアは学ばなくなった瞬間から“衰退”が始まる。 なぜなら、技術は日進月歩で進化し、昨日の最先端が今日の常識になる世界だから。 ・jQueryで止まった人はReactに追いつけず ・オンプレ信仰でクラウドに出遅れ ・AIを学ばず自動化の波に飲まれる…
Leetcode的な対策、外資とか国内でも上位のところを受けようと思うと通るみちだと実感させられる...。 まぁあえてコーディング試験を課していない会社を受ける、と言うのも戦略かもしれないが... エンジニアなのに、コーディング試験から逃げ続ける人生でいいのか?
結局はマッチするかどうかだと思うけど、 フロントにこだわりのある人にとってその会社がReact, Vue, Angular推しなのかは深刻な亀裂を生む。 仮にVue, Angularが入っていてそれが根強い所に、Reactの布教を続けると最悪社内での反感を買うことになる。
エンジニアは成長が前提な職種。自分が成長していないと思ったら、黄信号だと思った方がいいかもしれない。 それが慢性化するといつか🟥信号に突入するから。 エンジニア案件は多く正直楽をできるものを選べば楽をできるが... キャリアとして終わっていく。 楽をしていくうちに地獄に落ちていくのだ。
Dynamic Programmingの問題が苦手だったんだけど, House Robber, Triangleあたり典型問題はすらすら解けるようになってきた。 アルゴリズムって本当受験数学の感覚に近いね。
フルスタックとはなんなのか? フロント+ バックだと言う考えもあるがこれは違うと思っていて、 S3, ECS, Lambda, ELB... 少なくともざっくりとインフラの知識はないと設計が難しい。 しかし、知識だけあってもインフラを自分で構築した経験がないと本当に設計の議論できるのか?と思う。
外見を磨かずに婚活に挑む人は筋トレせずボディビルの試合に出る人に近い 他のエンジニア仲間たちからどんなに批判されようとも、技術だけでなく、 今後も美容にガンガン投資しようと思う。 技術に取り組みつつそのエネルギーで美容に投資することで好循環を狙う。