橋田至@エンジニア
@dall_develop
エンジニア→起業。サラリーマンエンジニアしながら、株式会社作って個人開発中。世の中のためになるサービスを作ってます。すべてパフォーマンス | 趣味:将棋 | ピアノ | スモビジ開発 note→https://note.com/dall_develop 今までに作ったサイトは詳細欄に | #GitHubスカウター
これ、メールアドレスの一意制約に引っかかったりとか本番テーブルにゴミデータ残ってマイグレーションで本番だけコケたりとか色々課題があるので慎重に検討すべき。ゴミ箱的なArchivedUserとか作ってそっちに放り込んでおく方がいいかも。あと個人情報削除を求められたときには完全削除する必要がある…
個人開発者で、userテーブルを作る時、必ず論理削除にすべきです。 データ自体はDBに残しつつ、そのデータが削除されたことを示すフラッグ(isDeleted)を設定しよう。 万が一ユーザーデータが削除されてしまった場合にも対応出来るようにしておこう。
YouTubeじゃなくても、自分の動画を撮ってみて定期的に見返すの大事だな 自分は「まあ、なんか〜」を多発し過ぎて間を埋める単語が多く、キモオタみたいな話し方を無意識にしてしまっていることに気がついた…😭
「いつでも捨てられる設計」が最強 MVP開発において完璧な設計は不要で、むしろ足かせ。 「捨てられる前提」で設計すれば、迷わず進める。 つまり大事なのは未来を守ることじゃなく、今を進めるための柔軟性。
ユーザが望むのならば物理削除してシステムからデータが完全になくなる状態を実現してあげるべき。 論理削除を採用するなら、最低限、ユーザ固有のカラムはすべて空白に更新する。ユーザが退会したはずなのに情報をDBに隠し持っていたら普通にアウト。
個人開発者で、userテーブルを作る時、必ず論理削除にすべきです。 データ自体はDBに残しつつ、そのデータが削除されたことを示すフラッグ(isDeleted)を設定しよう。 万が一ユーザーデータが削除されてしまった場合にも対応出来るようにしておこう。
うーん、そういう用途の論理削除はどうかと... 万がいちっていうのは想定外の事故を指すと思うんですが、それに対処するのはバックアッププランしかないです。 オペミスの為の論理削除は論理削除自体のオペミスに対応できないので悪手という認識ですね。
個人開発者で、userテーブルを作る時、必ず論理削除にすべきです。 データ自体はDBに残しつつ、そのデータが削除されたことを示すフラッグ(isDeleted)を設定しよう。 万が一ユーザーデータが削除されてしまった場合にも対応出来るようにしておこう。
ユーザー数が太ってくると、削除済みデータの分情報が増えるし、joinとかをする時に削除済みを除くクエリの負荷が上がってくるので、別テーブルに隔離させて物理削除しないといけなくなることもあります_(:3」∠)_…
個人開発者で、userテーブルを作る時、必ず論理削除にすべきです。 データ自体はDBに残しつつ、そのデータが削除されたことを示すフラッグ(isDeleted)を設定しよう。 万が一ユーザーデータが削除されてしまった場合にも対応出来るようにしておこう。
なぜかおじさんに擬態しておぢムーブしてるエンジニアと話してみた @dall_develop youtu.be/DAQ9Ofei1_0?fe…
副業初めて個人開発の時間が全然取れなくなってしまった… 人間、暇じゃないとクリエイティブは生み出せない。 仕事を詰め込むのではなく、ある程度余暇を作り、自分の時間を生み出すことが大切。
書けないコードより、読めないコードの方が罪深い。 なぜなら、コードは一人で完結しないから。チーム開発では“読まれる”ことが前提。 「何これ?怖くて触れない…」「誰が書いたのコレ?」となった瞬間、負債化が始まる。 未来の自分や仲間のために、読みやすさを考える思考力こそ求められている。
すげえええええ!! 会えるだけでも土俵には立ってますよ😭
もう婚活疲れた……カウントしたら今までデートを延べ100回はしていた…… ここまでやって結婚できないなら「もう諦めていいんじゃね?」となっている。
これめっちゃ使ってる as const satisfiesとkeyof typeof大事 zenn.dev/yumemi_inc/art…
この動画、AIの仕組みであるニューラルネットワークの構造を視覚的に詳しく解説してておすすめ youtu.be/tc8RTtwvd5U?si…