建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中
@mori_arch_econo
日本の国土は豊かな自然に恵まれる一方、自然災害が多く、人々の生活を守る建設土木業は国防産業なのです。今は陸上養殖の取り組みに燃えています。 建築エコノミスト森山のブログ http://ameblo.jp/mori-arch-econo 建築エコノミスト森山のメルマガ http://mag2.com/m/0001
森山高至の新刊 「ファスト化する日本建築 (扶桑社新書)」 amzn.asia/d/duc7nYg #Amazon @AmazonJP 早い工法、安い建材、簡単な計画── 最近の建物、 なにかがおかしい!? なんで腐る建築が建つのか?徹底解説。 ・「木」を貼りたがる公共施設 ・写真映えを優先する建築デザイン…
私だけでなく…各パビリオンでだいたいボイスレコーダーで録音してます… これ以上万博協会や国、府が放置して解決に協力しないなら…全て暴露されたら色んなところに波及していきますよ… 特にアジア大会が直近で控えてますが大丈夫ですかね… やばいですよ… #万博 #未払い
中国パビリオンにおいて未払いは無いと内容証明を送れと下請に対して指示 そうしないと未払いの金を払わないぞと逆に脅す… 現在中国パビリオンに関してまだ複数社に対して未払い 国交省さん…いつまで行政処分出さない気ですか❓ #万博 #未払い topics.smt.docomo.ne.jp/article/newscn…
果たしてこのやり方は中国パビリオンだけの問題だけなんでしょうかね… 他のパビリオンでもやってる証拠出されたら… 万博未払い問題から万博未払い事件に変わりますよね… #万博 #未払い youtu.be/kwqDvJpfP24?fe…
酷い話だ…加害者側は、いつも一方的で自分たちの都合ばかりであり、本来そんな恫喝される筋合いは無い。 金もロクに支払えないことを事業者として恥じるべきだ! ましてや国家事業なら尚更のこと…!
【大阪万博未払い事件】 加害者「金が欲しけりゃ『未払い問題はないと言え!』」恫喝の真相!? 森山高至氏 #397 youtu.be/kwqDvJpfP24?si… @YouTubeより
【7月26日17時公開】 【大阪万博未払い事件】 加害者「金が欲しけりゃ『未払い問題はないと言え!』」恫喝の真相!? 森山高至氏 #397 youtu.be/kwqDvJpfP24?si… #政経プラットフォーム #深田萌絵
万博工事未払い、NHKのまとめでは少なくとも7カ国の海外館で19社が訴え。資材や人件費高騰、工期の短さ、海外との契約リスクで大手ゼネコンが逃げる中、国家事業だからと信用して受けた中小企業が被害に。立場の弱い者ほど「国策」の犠牲になるという典型的な話。www3.nhk.or.jp/kansai-news/20…
報道であまり出てないので改めて… 確か04/04?万博のテストランのため一般来場者が来るからと言って表層の土は土壌汚染の問題があるからと一斉に万博協会よりお達して表面を隠せと… 一般来場者には健康リスクを避ける… 建設業者の健康リスクは無視… #万博 #未払い sdgs-expo.am-net.org/statement_2024…
未払い起きてるパビリオンの共通点 発注者が気に食わないと言ってるから払えない→元請より作業依頼来た以上、元請に支払いの義務がある 元請から工程遅延したから払えない→そもそも元請が素人かつ、まともな図面作成してない、その為何度もやり直し、つまり元請責任! www3.nhk.or.jp/news/html/2025…
漫画家・小田原ドラゴンが語る「石川キンテツという男2」【連載第17回】 wpb.shueisha.co.jp/news/entertain… #週プレ #小田原ドラゴン #石川キンテツ @odawaradoragon
人手かきあつめて短い納期で汗水たらして建てたら、こういう非情な仕打ちが待っていたという、今回の万博を象徴するようなお話。ぜんぜん持続可能じゃない。 / “万博 海外パビリオンで「未払い」下請け業者19社が訴え なぜ? | NHK” htn.to/45zfJjiAWg
ありがとうございます。 私池田先生のお話をじっくり聞くことができまして、この巡り合わせに感謝します。 池田先生のお話は実直にして超然と暖かい言葉ばかりでしたね。
名作、再発。 ↓ 建築の仕組みが見える07マンガでわかる木造住宅 amzn.asia/d/jggqm6b #Amazon @Amazonより

再発されました。 ↓ 建築の仕組みが見える08マンガでわかる鉄骨造 amzn.asia/d/dxcZvIL #Amazon @AmazonJP

私の提案に対して強行に反対したのが「前進座」の当時の舞台監督だった。そして井上ひさしだった。 私は,当時「世田谷パブリックシアター」の舞台監督だった真野純に相談しながら町に開かれたこの劇場を提案した。それ以来、私は井上やすしというこの戯曲作家を全く信頼していない。
小田原の三の丸ホールのイベント、良いものも悪いものもあると思うが、普通のホールという構造、空間の制約でありきたり。 山本理顕氏の城下町ホールはそんな制約から解放されて、思いもよらないイベントや使い方が生まれていたはず。 そんな創造性を理解できなかった当時の小田原が残念でならない。