海兵隊太平洋基地(MCIPAC)
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6月7日、海兵隊第三海兵遠征軍情報群のブレーディ・シムズ二等兵が北谷町のアメリカンビレッジで海沿いを散策中に地元の女性が消波ブロックから落下し頭部を負傷した場面に遭遇し、救護活動を行いました。彼の行動は海兵隊の「必要な時に一番最初に支援に駆け付ける」精神を体現したものでした。

7月23日、海兵隊キャンプ・ハンセン所属の第12海兵沿岸連帯のボランティア3人が地元金武町のこども園を訪問し、園児たちと英語交流会を行いました。 キャンプ・ハンセンは地元貢献活動を積極的に行っており、金武町のこども園を毎週のように訪れ簡単な英会話を教えています。 📷: Asako Ishimura




6月26日、海兵隊第31海兵遠征隊第7海兵連隊がUSSアメリカ(LHA6)艦上で、第265海兵隊中型ティルトローター中隊のCH-53Eスーパースタリオンと共に夜間強襲訓練を実施しました。 同訓練は複数の任務を同時に遂行し、即応態勢や相互運用性を高めました。




<イベント告知> 8月3日(日)午後2時から午後9時まで海兵隊キャンプ・フォスターでブルースミュージック、クラフトビール、そしてBBQのイベントが開催されます。 写真付き身分証をお持ちの上ご来場ください。 一般来場ゲートはゲート5(北谷町北前)とゲート6(リージョンゲート)です。

7月14日、辺野古交流プラザで辺野古・海兵隊キャンプ・シュワブ親善委員会が一堂に会し、協議会を実施しました。この委員会はキャンプ・シュワブが1959年に建設された翌年の1960年に発足し、地元住民と基地が良い関係を築くために忌憚なく意見交換するために立ち上げられました。




6月23日、海兵隊第31海兵遠征部隊第7海兵連隊がオーストラリアのショールウォーターベイ訓練場で多目的対戦車対人兵器システムや小火器を用いて実弾射撃訓練を実施しました。 訓練は現実的なシナリオに基づいており、射撃の練度や即応態勢を強化します。




7月22日、海兵隊キャンプ・ハンセン第3情報大隊の海兵隊ボランティア3人が地元金武町のこども園を訪れ英語交流会を行いました。 キャンプ・ハンセンは地元貢献活動を積極的に行っており、金武町のこども園を毎週のように訪れ園児たちと英語で交流をします。 📷: Asako Ishimura




7月18日、日頃より交流がある日経ビジネス専門学校の学生13人が海兵隊キャンプ・ハンセンSMP(シングル・マリーン・プログラム)施設を訪問しました。 SMPからも9人参加し、国も立場も違えど年が近い学生たちと終始和気あいあいとした雰囲気で友好を深めました。 📷: Camp Hansen SMP




6月25日、海兵隊第31海兵遠征部隊第7海兵連隊がUSSサンディエゴ(LPD22)からE ECRRC(強化型戦闘強襲偵察用舟艇)から出動&帰還訓練を行いました。 この訓練は水陸両用強襲能力を向上させ、小型ボートのスキルを維持するために定期的に実施されます。




6月18日、海兵隊岩国航空基地に海上自衛隊の幹部候補生たちが来訪し施設見学を行いました。幹部候補生たちは、F‑35BライトニングII、KC‑130J スーパー・ハーキュリーズ、C‑12 ヒューロンなど各種機体を視察し、基地の役目などのブリーフィングを受けました。




7月6日、海兵隊普天間航空基地司令部大隊が地元宜野湾市で開催された「はごろもハーリー大会2025」に出場しました。 普天間航空基地からは3チーム出場してトップ5の座を目指し力の限り漕ぎました。 基地司令官のウィリアム・パカーティ大佐も応援に駆け声援を送りました。




毎月恒例となっている海兵隊キャンプ・ハンセンSMPの地元金武町のKinサンライズビーチ清掃が7月12日に実施され、ハンセンSMPからは50人、二国間訓練で親交の深い陸上自衛隊第15旅団からも9人がボランティアが参加しました。 来月は8月2日を予定しています。 📷Camp Hansen SMP




6月11日、USSサンディエゴ(LPD22)艦上で海兵隊第31海兵遠征部隊が上陸用舟艇エアクッションに乗り込み、出航訓練を実施しました。これは同部隊と海軍部隊との連携を深め、スムーズにミッションを遂行するために不可欠です。




沖縄で米海兵隊員が人命救助 消波ブロックから転落の女性に応急処置 sankei.com/article/202507… 女性の家族から感謝されたが、「気にしないでください。人助けは当たり前のこと」と、名乗らず立ち去ったという。
7月16日、海兵隊キャンプ・ハンセン所属の海兵隊のボランティア9人が地元金武町のこども園を訪れ英語交流会を行いました。 キャンプ・ハンは地元貢献活動を積極的に行っており、金武町のこども園を定期的に訪れ園児たちと英語で交流会を持ちます。 📷: Asako Ishimura




6月19日、海兵隊第31海兵遠征部隊第242海兵戦闘攻撃飛行隊のF-35BライトニングIIが、USSアメリカ(LHA6)艦上で夜間飛行訓練を実施しました。F-35B機は、第5世代の多領域打撃能力をもたらし重要な海域でのマルチドメイン作戦を可能にします。



セミの鳴き声が元気に響き渡る7月15日、海兵隊キャンプ・ハンセン所属のボランティア22人が地元金武町のこども園を訪れ、毎年恒例の水遊びを園児たちと行いました。 キャンプ・ハンセンは金武町とのつながりを大切にし、毎週地元のこども園を訪問し英語交流会を行っています。 📷: Takayuki Kayo




6月3日、海兵隊岩国航空基地で墜落機/故障機回収訓練が実施され、司令部大隊航空機救難消火隊・米空軍州兵・航空自衛隊・海上自衛隊・独空軍・英空軍が参加しました。訓練はF-35統合計画室が主催し、北大西洋条約機構(NATO)の同盟国間で航空機の回収・救難技術と能力を強化するために行われました。




7月11日、全日本空輸株式会社の井上慎一代表取締役社長が海兵隊岩国航空基地を訪問し、5月24日の羽田発ヒューストン行きのANA機内で乗客がフライト中に非常口を開けようと暴れた際にすぐさま取り押さえた行動に対して、ジョディ・アーメントラウト最先任上級曹長に感謝状を贈呈しました。



