モコ 【Tweetはスペースまでの備忘録】
@lallal24_draft
モコのドラフトナイト用アカウントです。 2019、2020、2022年-レイカーズGM 、2021年-シクサーズGM #ドラフトナイト Tweetは次のスペースまでの備忘録
#スペースでレイカーズ 7/26 20時半から 質問をこちらで募集します。 時間の関係でお答え出来ないものもあると思いますが、毎回極力全てお答えするようにしています。 querie.me/user/lallal24_…
サンズの新しいGMのインタビューとか聞いてみたけど、中々に手強そう。現場経験のあるGMってのもデカい。
Goodwin was waived as a roster casualty to make room for the Lakers’ Marcus Smart signing, but was considered a strong culture piece and was highly regarded within the Lakers organization. A savvy pickup by GM Brian Gregory and the Suns’ front office.
ニック・リチャーズがエージェントをエクセルスポーツからCAAに変更。
We are excited to welcome @iamnickrichards to the CAA Family!
#スペースでレイカーズ 7/26 20時半から 今回はこのような内容でやりたいと思います。 気付けば前回のスペースから9ヶ月経っていて、その間レイカーズでは大きな出来事がいっぱいあったなと改めて思うところです。 途中でGentaさんのデータに関する内容が入ります。 宜しくお願いします。

今年はトレード交渉の様子は載せなかったのか。他チームへの配慮かな?去年はDENのブースとのやり取りが撮られていた。 良い動画でした。サンズの新しいGMは中々にやり手のようだ。
📹 Inside the 2025 Phoenix Suns Draft War Room
オコギーまでロケッツ行き。層も厚く出来るし、何よりライバルに取られなくて良くなるので合理的な選択だね。
Free agent forward Josh Okogie has agreed to a one-year, $3.1 million deal with the Houston Rockets, sources tell ESPN. Okogie enters his 8th NBA season and gives the Rockets another active wing defender who has averaged 6.3 points over 416 games.
昨年ドラフトのWar Roomでのやり取りを一部公開してくれたサンズが今年も公開してくれるようだ。楽しみ。
Inside the 2025 Phoenix Suns Draft War Room 📽️ TOMORROW MORNING 9AM.
2007年オフ、コービーはブルズへのトレード行きを最終的に拒否権を発動したわけだけど、家探しまではしていたんだな。
Kobe Bryant was so close to coming to the #Bulls: “We were looking for homes in Chicago. We were flying up there to meet Reinsdorf & Paxson. Vanessa signed off we’re moving out to Lake Forest Chicago.”
レイカーズが新しく2wayにしたマノンは良さそうな選手。クイン氏の言う通り、レイカーズのカレッジスカウティング部門は新しい宝をまたすぐに見つけてくる。
Scotty Pippen Jr. and Jay Huff are two other names on this front. It’s wild. The Lakers have one of the best scouting departments in the NBA but the people making the bigger picture decisions keep losing the gems those scouts unearth.
シーゲルのツイートをどう捉えるかだけど、ドンチッチの好みはやはり良いところをついているよね。この辺りのターゲットの選手の振れ幅が大きいのは、ペリンカが誰のビジョンを以て動いているのかという違いによりそう。
The Lakers discussed Kentavious Caldwell-Pope and Donte DiVincenzo as potential trade targets with the Grizzlies and Timberwolves, sources told @ClutchPoints. KCP talks happened after he was included in the Bane-ORL trade. MIN immediately turned down DiVincenzo talks.
また同記事によれば、昨オフは全くトレーニングが出来なかったバンダビが今年は順調にトレーニングが出来ているそう。足の怪我でレイカーズ加入以後に殆どプレー出来なかったマキシーも同様にトレーニングが出来ているようだ。
スタインの記事によれば、スマートは過去2シーズンの自身の怪我が多かったことについてかなり気にしており、ハードにトレーニングを積んでいるとの事。レイカーズはスマートとの交渉過程で、彼の健康に自信を持てたそうだ。(WASがいくつかのチームとやり取りする許可を与えていた)
スタインの記事によれば、スマートは過去2シーズンの自身の怪我が多かったことについてかなり気にしており、ハードにトレーニングを積んでいるとの事。レイカーズはスマートとの交渉過程で、彼の健康に自信を持てたそうだ。(WASがいくつかのチームとやり取りする許可を与えていた)
昨シーズンのレイカーズは、PFタイプ(レブロンも含む)が多過ぎたという課題があったのは事実だと思う。 その点については、スマート、シエロの加入により是正されたかもしれない。 ウィギンスをチェックしたのもその一環だろうと理解出来る。
ペリンカを長年見ていると、彼は結構0か100かみたいな考え方をし、よく言えば多大なリスクを取る事を厭わない。だからベースの積み重ねはあまり重視しない。ただしそのかわりに、入れ替えが多いのでその変動幅の大きさに現場が耐えられなくなってしまい、HCを変えるしかなくなる。
ペリンカとレディックは昨シーズンからの補強ポイントをセンターとウイングとしているが、一方で50勝で第3シードになれた要因をどのように分析しているのか気になるところ。 悪いところもあれば、良いところもあって、それに上積みしていくくらいの感性でないと西で安定して勝つのは難しい。
ペリンカとレディックは昨シーズンからの補強ポイントをセンターとウイングとしているが、一方で50勝で第3シードになれた要因をどのように分析しているのか気になるところ。 悪いところもあれば、良いところもあって、それに上積みしていくくらいの感性でないと西で安定して勝つのは難しい。
怪我のリスクがあるので、消耗が激しいポジションは特に集めにしておかないとレギュラーシーズンを乗り越えるのは難しい。 スマート、バンダビあたりはうまく使わないとプレーオフまで保たない。その為にもグッドウィンにはいて欲しかったところ。ブロニーやシエロはタイプが違う。
ファーストエプロンのハードキャップが本当に憎いくらいCBAの狙い通りに機能している。ポジティブな材料は、スタンリーの時と違ってトレードでの放出ではないから他のチームにclaimされなければ、また復帰できる事。 シーズン中のトレードを見据えて、expiringには手をつけたくないのでしょう。
ファーストエプロンのハードキャップが本当に憎いくらいCBAの狙い通りに機能している。ポジティブな材料は、スタンリーの時と違ってトレードでの放出ではないから他のチームにclaimされなければ、また復帰できる事。 シーズン中のトレードを見据えて、expiringには手をつけたくないのでしょう。
グッドウィンがウェイブされた。レギュラーシーズンはいてくれても良かったとは思うが。
「Ceiling(天井)」は選手が揃い噛み合い、最大限の力を発揮した時の戦力。 「Floor(床)」はうまくいかない時も安定して大崩れしない土台としての戦力。 前者の「たられば」で失敗してきただけに、ポテンシャルは上がろうとも「単年博打」の比率が高まるのは不安。SmartとGoodwin両方欲しかった。
よくチームの戦力や可能性を「Ceiling (天井)」と「Floor (床)」という言葉を使って、全てが噛み合ってうまくいったシナリオとその逆を表すのだけど、 Pelinkaは後者を軽視しがちなところがひっかかる。大差をつけられないような粘り強さやエネルギーの供給源だったDFSとGoodwin放出は確実に痛いよ。