栗原俊雄/『硫黄島に眠る戦没者』(岩波書店)刊行 毎日新聞記者/大日本愛猫党総裁
@kurishimu
「一年中8月ジャーナリズム」の常夏記者。戦後補償問題、日本近現代史が専門。戦艦「大和」の元乗員や硫黄島から生還した元兵士、特攻隊員、シベリア抑留者や戦災孤児の人たちなどを取材してきました。近著に『戦争の教訓』(実業之日本社)『東京大空襲の戦後史』(岩波新書)他。投稿は私見。大日本愛猫党総裁。
📢本日この後16時から 荻上チキ×栗原俊雄×早川タダノリ トークイベント 会場満席ですが見逃しアーカイブ付配信チケットは16時まで販売してます。 これまであまり注目されてこなかった「戦時下のいじめ」についての話を掘り起こし、現代まで続く社会の問題を議論します! peatix.com/event/4472968
こんにちは。7月26日に放送した特集①「参院選で躍進の参政党 記者の会見取材を拒否」が、Tverで配信されました。8月3日までの配信です。ぜひご覧ください。 tver.jp/episodes/epuvs…
さて、3日経過しましたが まだ誰からも反応がありませんので 引き続き拡散宜しくお願いします💪💥
主要な参政党メンバーの皆様へ 参議院選挙での躍進おめでとうございます🎉 素人質問で恐縮ですが、公約で掲げられていた 【カロリーベースでの「食料自給率100%」を2050年までに達成する】 という政策の具体的な内容を教えて頂きたいと思います。…
生まれたばかりの子どもを残し、産んだばかりの妻を残し。。。恐らく、硫黄島で戦死した佐々木巍(たかし)さんは、「これは生きて帰れないだろう」と思ったでしょう。どれほど家族を心配していたか。無念だったか。本当に胸が締め付けられます。
「寛に手がかかるし、教会も忙しさに…」 戦場にいながら家族の健康を案じる父の言葉に、胸が締めつけられる。 硫黄島で書かれた17通の手紙──80年の時を超え、今を生きる私たちに届いた「平和を願う祈り」。
ありがとうございます。励みになります。
貴著「硫黄島に眠る戦没者」是非読みたいと思います。
硫黄島からのハガキには、コメ粒より小さな字が1000字以上。離れていても強い家族の絆。しかし、戦争でそれが断ち切られました。同じような家族が、たくさんあったのだろうと想像します。
「つらくて読めなかった」硫黄島からの父の手紙 ひもといた娘の思い mainichi.jp/articles/20250… 硫黄島で戦死した佐々木巍(たかし)さんが内地の留守家族に送った大量のはがきと手紙からは、最前線で兵士がどんな思いで日々を過ごしていたかや、留守家族の暮らしぶりが明瞭に読み取れます。
硫黄島からの手紙、検閲かいくぐり家族へ 遺族保管の17通 初公開 mainichi.jp/articles/20250… 戦史研究の専門家は「兵士として最前線に送られた庶民の心情が伝わってくる、一級史料だ」と話しています。
8月15日に届いた「第3信」には、「伊藤氏、大塚、島津兄によろしく」と書かれている 巍さんの妹、節子さんが戦後50年の95年に書いたと思われる文書で「兄は、自分の行き先は人の名前の頭文字をつなげたら分かると言って出た。皆で硫黄島と判読した」 #硫黄島 mainichi.jp/articles/20250…
【硫黄島】史資料をたくさん見てきましたが、これは超一級の史料。検閲のため「硫黄島」とは書けないが、暗号で「硫黄島にいる」と伝えていました。庶民兵の家族を思う気持ちが伝わってきます。「つらくて読めなかった」硫黄島からの父の手紙 ひもといた娘の思い | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20250…
TBS報道特集に取材していただきました。丁寧な報道ありがとうございます。参政党の初鹿野氏が「非国民」と発した際、その意図を質問しましたが「辞書を開けば分かる」と返答されたことについて語っています。📺躍進の参政党 “メディア排除”で問われる政党のあり方@tbs_houtoku newsdig.tbs.co.jp/articles/-/207…
医学無視、歴史無知も目に余る。
<社説>議席増の参政党 「人権軽視」が目に余る tokyo-np.co.jp/article/423986/
公党の記者会見は、公党のPRだけの場ではない。また今回の会場である参議院議員会館は、特定の政党のものではなく、国民全体の財産。参政党による記者排除、幾十にも間違っている。
新聞労連、「報道の自由侵害」と抗議 参政党による記者「排除」で mainichi.jp/articles/20250… 新聞労連は「公党による報道の萎縮を狙った圧力であり、市民の知る権利を著しく損ねる行為。報道の自由への侵害だ」と抗議し、再発防止を求める特別決議を出しました。
声明にある通り、まさに「公党としての責任逃れ」であり、「公党である参政党による報道の萎縮を狙った圧力であり、市民の知る権利を著しく損ねる行為」。「批判を封じるため」参政党に新聞労連が抗議文 神奈川新聞の石橋記者排除で(カナロコ by 神奈川新聞) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/c7e11…
昨日から定期大会を開いていた新聞労連による特別決議です。 危機感を共有した素早い対応。 新聞労働者だけでなく、市民社会全体の問題です。 【 特別決議 】参政党による神奈川新聞記者に対する記者会見排除に抗議する | 新聞労連(日本新聞労働組合連合) shimbunroren.or.jp/special-resolu…
全ての労働組合は、新聞労連と共に団結すべきです!
参政党が神奈川新聞記者を定例会見から排除した問題を巡り、読売、朝日、日経新聞をはじめとする大手紙やブロック紙、地方紙など全国の新聞社労組が加盟する「新聞労連」が参政党の対応を避難する抗議文を採択しました⚡️ぜひお読みいただき、広めてください。 ===以下抗議文📰===…
新聞労連、「報道の自由侵害」と抗議 参政党による記者「排除」で mainichi.jp/articles/20250… 新聞労連は「公党による報道の萎縮を狙った圧力であり、市民の知る権利を著しく損ねる行為。報道の自由への侵害だ」と抗議し、再発防止を求める特別決議を出しました。
「参政党の見解は二重、三重に誤りがあるだけでなく、メディアの選別を正当化する許されない内容で、公党としての責任の無自覚さを露呈しています。この声明によって正すとともに、異論を封じようとするメディアの選別に対し強く抗議します」 神奈川新聞社の声明です。 kanaloco.jp/news/social/ar…
書評しました。偏狭なナショナリズム、排外主義にからめとられないために、読んでおきたい一冊です。『「日本スゴイ」の時代 カジュアル化するナショナリズム』=早川タダノリ・著 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20250…