金剛地武志

山添さんの見事な追及に「実際には外国人犯罪は減っている」ということを認めざるを得ない梅村さん。デマで民意を煽った参政党の罪は重い。

ママのYouTubeとTikTokとXのアカウントはフィルターバブルすごい事になってるの ほとんど参政党とごぼうの党しか出ないわ 普通の人なら３日で洗脳されてしまうはずよ ママちゃんと大学まで勉強しててよかった

梅村みずほ(参政党)「区別と差別」 山添拓(日本共産党)「区別の問題ではない、事実の問題」 梅「選挙で民意を得たのはどちら」 山「それがデマに基づくものならば世論を誘導してますよ。誤った世論を」 ※梅村みずほは維新時代、ウィシュマさんへの誹謗中傷で参議院法務委員会委員から更迭された。

これはまさにその通り。自民党の裏金議員が責任を取ったことは唯の一度もない。その責任を取ったことのない連中が石破茂の責任を問うのは滑稽としか言いようがない。 asahi.com/articles/AST7X…

蓮舫氏がXアカウント名を｢投票日に変更｣は誤報　公選法違反疑惑の記事で産経新聞が訂正(楊井人文) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/expert/article…

ほんのわずかな食料を、200万人が飢餓で苦しむガザに投げ込む。その多くが、イスラエル軍支配地域に落とされた。 命をかけて取りに行くか、諦めるか。 いつものことだが、こんなにも人間を人間扱いしない行為に、なぜ世界は沈黙を続けるのか。

日本政府には「（核兵器を使ってはならないという）『核のタブー』を強化し、被爆者の体験を次の世代に伝える特別な責任がある」とノーベル賞委員会委員長。 「核のタブー」強化の最も実効的な道は核兵器廃絶。被爆国日本の「特別な責任」は核兵器禁止条約に参加し広げること。news.jp/i/132248948163…

参院選で「非国民」発言をした参政党の初鹿野裕樹氏。当時、記者が意図や理由について質問したところ「辞書で調べればわかる」との返答だけで沈黙を貫きました。詭弁に詭弁を重ねる初鹿野氏は、SNSでは積極的にリプで応じるのです。そしてついに「訂正する必要なし」と開き直りました…。

いよいよ統一教会、日本会議、キリストの幕屋が権力を握る社会になるわけだ。これだけは阻止しないと日本は破局へと突き進む。もう後には戻れない。

歴史的事件を否定できると盲信している者が国会議員になった。参政党の議員で、群衆に向かって「非国民」と叫んだ者だ。南京事件を「捏造」だなどと言うなら、南京事件に関する歴史学の成果を根拠をもって否定してみてください。「大」虐殺の程度については諸説ありますが、数万人以上での違いです。

A compilation of dogs watching scary movies.

南京で民間人の大量殺戮があったのは残念ながら動かし難い事実です。きっとあなたは「左翼のデマに騙されたバカがそういっているだけ」と思っているのでしょう。違うんです。右翼の人が調べたって、同じ史料が出てくるんです。歴史学の成果を無視しているのは、右でも左でもなく歴史に無知な人です。

「梅村みずほ」といえば、 「維新時代の秘書が議論相手を車で轢き殺そうとした」という事件が、私の中では常にセット。 この人の周り、邪悪で凶悪なんですよね。

ある数を超えたところから、文脈を読めてない言い分が増えるのが面白い。 「私は差別と区別は違うのと思うので悪役です」というのがきた。差別と区別は違うよ、そりゃ。 が、「差別と区別は違う」という台詞を言わせるなら、差別してる側の言い訳として使うのが似つかわしいと、私は思う。という話。

炎上覚悟で言いますが、「院内でのマスク着用」というごく簡単なお願いさえ受け入れていただけない方には、保険医療機関の受診をご遠慮いただきたいと感じます。…

Riding the waves like she owns the sea

神谷さんファン大注目🔮 ママかなりレアな写真見つけたわ 神谷さんが右手にしてるのはギベオン鉄隕石 宇宙との繋がりを直感させ革新的な変革を遂げて全てを好転へと繋げてくれる効果よ 神谷さん一体何本持ってるのかしら

なんという身勝手な「非国民」使用法……

石川大我さん @ishikawataiga 「国政&選挙報告」に参加。今回、私と同じく落選された大我さんの「決起集会」。繰り上げ当選で同期も居なかった私。大我さんが親切にしてくれ、国会に馴染むことが出来ました。人権ファーストの私たちが国会に居ないって、結構な損失だよね？お互い頑張ろうね大我さん。

参政党が旧統一教会かどうかは置いといたとして、「あ、ダメだ。この人。」って思ったのが Abemaで神谷さんがひろゆき氏に統一教会が政治家に近づいて政治的影響力を持とうとしてる問題を問われた際に支持者がどんな宗教を信じてようが「信教の自由」と言ったときですね。…