せんべい
@jbLrbGDFa2JCUSy
神谷とか立花は深く考えてなく、思いつきで大衆に受けそうなことを言ってるだけ。三浦瑠麗はじめインフルエンサーたちがあーでもない、こーでもないと難しい言葉で深読みしていくから、神谷や立花が深く考えてそうに見えるのだ。何も考えてないよ、彼らは。
この観点から、新興政党は一括りにせず丁寧に論じるべきではないかと思っている。例えば、いわゆる(社会)保守系でいえば、NHK党、日本保守党、参政党の違い。…
医療費削って現役世代の負担減らせ、は経済界のプロパガンダ。彼らは事業主負担が憎い。医療や介護などの社会保障が削られると、苦しむのは誰ですか?弱者です。庶民です。企業はため込むでしょう。小泉・竹中改革でプロパガンダに乗せられて非正規雇用に追いやられたのを忘れてしまったのだろうか。
最高裁が任天堂のパワハラ認定か。任天堂の商品はもう買えないな。残念。 news.yahoo.co.jp/articles/9aa5f…
終末医療の事しか口出ししてない!って人、ちゃんと調べや🥹 参政党の神谷は子供の医療費無償化を無くして、その代わり子供1人に10万やる言うてんねん。 NICUなんか今ある乳児医療の医療費助成が無けりゃ1ヶ月100万越えの世界やで。 今の日本に助成無しで100万を丸っと払える家庭、いくつあるやろか
投稿者です。高齢者の医療費を削れと言っているんだ、との批判が寄せられています。高齢者の終末期医療費を自己負担にせよとの公約を掲げる政党もあります。こうした「姥捨て山」的な考えは、高齢者だけにでなくいずれ障害者やNスぺに出てきたような子供達にも矛先が向かうと思います。
NHKスペシャル 小児集中治療室の日々 ぼろぼろ泣いた。 その中で出てきた小児集中治療室を牽引してきた医師の話。「子どもの命に(国や社会は)決して優しくない。小児にかかる医療費は国の財産ですからどれだけつぎ込んでも惜しくないんじゃないか」 参院選で医療費削減を掲げた政党が躍進する泣
NHKスペシャル 小児集中治療室の日々 ぼろぼろ泣いた。 その中で出てきた小児集中治療室を牽引してきた医師の話。「子どもの命に(国や社会は)決して優しくない。小児にかかる医療費は国の財産ですからどれだけつぎ込んでも惜しくないんじゃないか」 参院選で医療費削減を掲げた政党が躍進する泣
一テレビ局の問題ではなく、セクハラ、パワハラ野郎へのこれまでで最も大きな警鐘と捉えるべき。セクハラ、パワハラで苦しみ、会社を辞めていく人はまだ多い。セクハラ、パワハラ野郎には中居正広や編成幹部B、フジテレビ旧経営陣のように晩節を汚したくないと思ってほしい。パワハラに罰則を!
7/6(日)午前10時から『検証 フジテレビ問題 ~反省と再生・改革~』を放送します。 番組では、当該事案の「対応」について弊社がどこで判断を誤ったのか、またその一因にもなった組織風土はどのようなものだったかについて、様々な証言をもとに検証しております。…
番組は良かったと思う。フジテレビで起こった問題はフジテレビだけの問題ではなく、日本企業全体が抱える問題。まだ昭和時代の人が引退しておらず、ハラスメントは日常的にあると思う。そういう、世の中に多くいるパワハラ、セクハラやる人たちに、今回の一連の問題は抑止効果になったと思う。
7/6(日)午前10時から『検証 フジテレビ問題 ~反省と再生・改革~』を放送します。 番組では、当該事案の「対応」について弊社がどこで判断を誤ったのか、またその一因にもなった組織風土はどのようなものだったかについて、様々な証言をもとに検証しております。…
考えてみると、日本の会社の多くは中小企業なわけで、独裁体制で経営しているところも多いだろう。フジテレビは大企業だけどまあ今回の一連の件も日本の一般的な中小企業の風景。報道されないだけ。フジテレビ社員は平均年収一千数百万円を得て世間から仰ぎ見られる存在だからね。
【放送】フジ検証番組、遠藤龍之介氏が日枝久氏に辞任迫っていた news.livedoor.com/article/detail… 遠藤氏は会見前日、日枝氏に「あなたはやめていただかないと収束しないんじゃないか」と辞任を迫ったが「やめない。お前は戦わないでやめるのか」と返され、40分ほど説得したと明かした。
テレビ局の政治部官邸キャップはどれだけ政治家とズブズブになるかがミッション。玉川はワイドショーで権力批判をするのがミッション。テレビ局から与えられた役割を見事に演じている。今回も台本に「玉川、千千岩に吠える。千千岩、固まる」と書いてあったのだろう。どちらも年収数千万円の電波芸人。
モニングショーの玉川徹さんが激怒!5秒以上スタジオがシーンと凍りついてたから正真正銘の放送事故ですね。相手はテレ朝政治部官邸キャップ・千千岩(ちぢいわ)森生さん。ちょっとあれはきつく言い過ぎだなぁと思ったけど、正論だったよね。