「母の友」編集部
@hahatomoyori
「母の友」は絵本『ぐりとぐら』などを発行する福音館書店が1953年から刊行する月刊誌です。 「子どもは大事、わたしも大事。」 「母の友」は子どもとおとなが一緒に、無理せず、楽しく暮らせる、そんな毎日を目指しています。「母」をもっと自由なほう、軽やかなほうへ。
こんにちは。いつもご愛読いただき本当にありがとうございます。月刊誌「母の友」は2025年3月号をもって休刊となりました。そして、編集部も本日2月28日に「解散」します。 長きにわたるご愛顧、本当にありがとうございました。 なお、、(つづく)↓↓↓

テレビ放送:「母の友」72年の問いかけ 初回放送日:7月28日月曜日午前0時(ということは27日日曜日の深夜) NHKさんの「ドキュメント20min.」で、「母の友」の「読者」さんをテーマにした番組が放送予定です。 nhk.jp/p/ts/YN5YRJ9KP…
【#諏訪部順一 さんの #書店 との出合い】 #テニスの王子様 の跡部景吾役や #呪術廻戦 の両面宿儺役などで知られる人気 #声優 の活躍の裏には、“本の虫”だった、幼いころのからの読書体験があるそうです。今回は、そんな諏訪部さんの、書店との“おもいで”についてのエッセイです🖋…
『なんとなく、モノガタル』の発売に関連し、WEBメディア「ほんのひきだし」さんに諏訪部さんが寄稿されています。こちらもぜひお読みください! 【諏訪部順一さんの書店との出合い】“声”の表現を支える本を手にした「おもいで書店凱旋記」 hon-hikidashi.jp/bookstore/6036…
諏訪部順一さんの初エッセイ集『なんとなく、モノガタル』、発売です! 順次、書店さんの店頭に並ぶ予定です。連載のほか、書き下ろしエッセイ、写真、タイトル文字、全て諏訪部さんによるものです! ぜひお手にとってご覧ください。

『かずをはぐくむ』、森田真生さんの取材記事が日経電子版に掲載されています。「子どもを守ってあげることとは、坂道を下りないようにするのではなく、下りたときに『大丈夫だよ』と声をかけてあげること」。記者は西原幹喜さん。ありがとうございます! nikkei.com/article/DGXZQO…
『母の友』の2024年4月号から2025年3月号までのバックナンバー12冊を、まとめて購入できるセットを発売いたします。 休刊と聞いて「どんな雑誌なの?」と気になっていた方や、手に入れたいと思っていらっしゃった方など、この機会にぜひご検討ください。 fujisan.co.jp/pc/sns/web-hht
森田真生さんのエッセイの本『かずをはぐくむ』がいよいよ発売となりました。今日は森田さんが福音館に来社され、本にサインを入れてくれました。ハンコの絵は、なんと、画家・西淑さんの描き下ろしです。森田さん、西さん、ありがとうございました!

諏訪部さんご本人が書き下ろしてくださっただけでなく、言葉やデザインも諏訪部さんのアイデアによるものです! しおり特典付き『なんとなく、モノガタル』を取り扱うネット書店さんでぜひご予約ください。
声優・諏訪部順一さんのエッセイ集『なんとなく、モノガタル』を特定のネット書店でご購入いただくと「しあわせの赤いしおり」が付きます。こちらの文字は、このために諏訪部さんが書いてくださいました。 持っていると良い事がたくさん舞い込んで、見るたびに幸せな気持ちになりそうなしおりです。
「とものま」がいよいよはじまります! どうぞお楽しみに✨
/ 福音館のあたらしいWebマガジン 「とものま」が4月1日オープン🎉 \ 子どもと大人と絵本をつなぐ 福音館のあたらしいWebマガジン「とものま」が、2025年4月1日(火)にはじまります📚 オープンまで、ぜひ楽しみにお待ちください✨
森田真生さん @orionis23 のトークイベントが4月13日(日)の午後、東京、青山ブックセンター本店にて開催されます。森田さんが5年にわたりつづってくれた「母の友」の人気連載、『かずをはぐくむ』の単行本刊行直後のイベントです。ぜひぜひ! aoyamabc.jp/products/2025-…
来月の発売に先立ち『かずをはぐくむ』(福音館書店)の冒頭部分を試し読みできるページが公開されました。「はじめに」と「目次」そして最初のエッセイ「いつまでも」が読めます。もしよかったらぜひご覧ください!fukuinkan.tameshiyo.me/9784834088458
独立研究者、森田真生さんが「母の友」誌上で5年にわたり連載してくれた『かずをはぐくむ』(西淑さん絵)が4月に単行本として発売予定です! その「試し読み」ページができました。ぜひご覧いただけたら! fukuinkan.tameshiyo.me/9784834088458