現代農業
@gn_nbkbooks
✨2022年に創刊100年を迎えた月刊『現代農業』公式X✨『現代農業』からのお知らせや編集部の様子などをつぶやいてまいります🙋♂️ 農家だけではなく「農に関心がある」人たちにも『現代農業』を知ってもらいたいという思いで、2020年12月に「現代農業WEB」も立ち上がりました💥どしどしフォローよろしくお願いします!
/ 本日発売日!『現代農業』8月号🍚 \ 巻頭特集は「農家がリアルに考えた 米の適正価格」 「令和の米騒動」がメディアを騒がせ、「米の適正価格」という言葉が聞こえるようになりました。 でも、生産者のリアルな声はお茶の間に届いているの? 25人の農家がわが家の米の経費計算をし、価格を算出📲
イネの出穂🌾の時期ですが、ニュースで伝えられているとおり、各地でイネカメムシが大量発生、その被害が心配されています。 『現代農業』では、関連記事をWebで公開中! 米の品質だけでなく、収量も低下させてしまうイネカメムシ。その生態についてはこちら↓ gn.nbkbooks.com/?p=47893
全国の農村を飛び回る営業職員に聞いた、読者から好評だった記事をテーマごとに紹介するWeb連載がはじまります! ちなみに営業職員の主な移動手段は50㏄のスーパーカブ🛵 細く曲がった道もスイスイ移動でき、どこに住んでいる読者にも直接会いに行けます✨
8月号の読者アンケートのWeb〆切は、明日までです! サイト内「読者アンケート&情報提供」ページからどうぞ✉️ アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で10名様に、『農家が教える キュウリ・ウリ類つくり』または『大地の薬箱 食べる薬草事典』をプレゼント🎁 gn.nbkbooks.com/?page_id=1707


★熱中症対策の問い合わせが増えてきましたので… 8月号掲載「激夏を乗り切る農家ドリンク」特集の記事を一部公開! お酢の力で疲労回復🥤 gn.nbkbooks.com/?p=48938
★ブーン🐝~連載の第1回目をWebで公開中 8月号から大人気の日本ミツバチの連載が新たに始まりました! 「九州和蜂倶楽部」主宰の立石靖司さんに、なぜ従来の重箱式巣箱(巣の成長ごとに箱を積む)ではなく巣枠式巣箱を推すのか? 経緯やメリットをご執筆いただきました。 gn.nbkbooks.com/?p=48881

★連日、メディアを賑わす「令和の米騒動」 「農家がリアルに考えた米の適正価格」の特集では、山間地から平場まで、全国の農家に意見を募集しました! 稲作経営のリアルな実態にもとづいた、農家も消費者も納得できる「適正価格」を探りました。 gn.nbkbooks.com/?p=48847

夏こそエダマメの播き時!? 8月号の「みんなで農!」コーナーでは、いまからでもタネ播きできる、エダマメ栽培のコツを掲載。 エダマメ栽培歴37年、千葉県野田市の宇佐見稔久さんが教えてくれます! gn.nbkbooks.com/?p=48783
8月号より 「いるとうれしい!田んぼの生きもの図鑑6」はウスバキトンボ ★じつはこのトンボ、東南アジアやインド、中国などから飛んできているそうです。 あんなに小さい体で長旅……すごい! まだまだ面白い生態が満載。ぜひURLに飛んで見てみてください(動画あり)⏯️ gn.nbkbooks.com/?p=48461
7月6日(日)の #鉄腕DASH に、『現代農業』がちょろっと映りました📚 番組に登場したのは、2024年5月号掲載の「田植え椅子」! 開発者の山田さんが作る発明品の数々には、いつも驚かされます👀 いつしか編集部では、「新潟のエジソン」とお呼びするようになりました🔩 gn.nbkbooks.com/?p=43898

現代農業8月号 『今に活かせる 江戸農書の栽培技術』は 農書 『農業全書』より『カブ』の栽培について 書かせていただきました。 カブは古来より中国では『諸葛菜』と呼ばれ、三国志で大活躍する天才軍師 諸葛孔明が陣地の周辺に 栽培させ、兵士の栄養補給 滋養強壮に積極的に食べさせたとの事。…
7/3発売の『鯨肉料理』 著者である松本青山(まつもと・せいざん)さんが、なぜ鯨の本を書きたかったのか、 そしてどんな想いをこめた本になったのか。 著者からのメッセージである「はじめに」の全文を公開いたします🐋 note.com/nobunkyou/n/n9…
6/28放送、美味しい雑草の #博士ちゃん ! いま一瞬映ったハコベ塩は、料理に使ったり、歯磨き粉の代わりに使ったり。歯槽膿漏などさまざまな炎症への効果が期待できるそうですよ。 『現代農業』の過去連載、「植物はあれもこれも薬草です」からの情報でした🔎🌱 gn.nbkbooks.com/?p=27541


全国のスーパーのお米の平均価格が3920円まで下がりました(5kg白米、6/9~15) 米価高騰もずっと続くわけではない。そんなときに考える、市場価格に左右されないお米の流通って? 通常のJA出荷とは違う販売ルートのおかげで低米価の苦境を乗り越えた、集落営農の事例です kikanchiiki.net/archives/4603
連続講座シリーズ2「みんなで有機のイネつくり」 第1回の開催はいよいよ明日! まだ参加申し込みは間に合います! 民間稲作研究所での現地参加は残り3名。 オンライン枠は無制限です。 nbk-yuki2-ine01.peatix.com
˗ˏˋ 『みんなの有機農業技術大事典』発刊記念 有機農業セミナー第2弾を開催します!ˎˊ˗ 今回は有機稲作にフォーカス。 資材高騰、気候変動時代に有機の技術で100年先の米づくりを考えましょう。 登壇者は専門技術員から農家まで計5名 日程は6/26・7/17・8/21 nbk-yuki2-ine.peatix.com
🍑先日、ポッドキャスト番組でお世話になった「よるののうか」山本さん(果樹農家)から、とれたてモモをいただきました!ありがとうございます🙏ゴッチャンです 果肉はまるでスモモ(黄色)!?しっかりジューシーで甘い! 「ふくおとめ」という極早生品種で、糖度計測済🌡️とのこと #よるののうか
#よるののうか ×#農文協 のコラボ収録第2弾! 前回は『現代農業』編集部の出演でしたが、今回は日々全国津々浦々の農家をまわっている「普及職員」が登場します🎤 話し手の山本さんと伊藤さんも現役農家👨🌾 現場のリアルな声を、ぜひ聴いてみてください🎧
今回は『現代農業』6月号の中から、茨城県の農家の熱中症対策をご紹介👒 ホームセンターや100円ショップなどでも売っている天津すだれを、切ってから背中にかけます。 「電動ファン付き作業服よりいい」と好評! 詳しくは以下の記事をご覧ください。 gn.nbkbooks.com/?p=48459
必要なのは、ラー油と筆だけ!? 鳥獣害対策でよく話題になるトウガラシ🌶️ でも、その取り扱いには結構コツがいりそうですよね。 今回はラクで効果的な方法をご紹介します。 ブドウを食べるハクビシン対策です🦝 gn.nbkbooks.com/?p=48457