円堂都司昭@『物語考 異様な者とのキス』
@endingendless
文芸・音楽系文筆業。著書に『坂本龍一語録』『ポスト・ディストピア論』『ディストピア・フィクション論』『意味も知らずにプログレを語るなかれ』『戦後サブカル年代記』『エンタメ小説進化論』『ソーシャル化する音楽』、共著に『バンド臨終図巻』等。「ミステリマガジン」「リアルサウンド」「ジャーロ」他に寄稿。
『物語考 異様な者とのキス』 第1章 獣性 変身――『美女と野獣』 第2章 醜さ 変われなさ――『ノートルダム・ド・パリ』/『ノートルダムのせむし男』/『ノートルダムの鐘』 第3章 仮面 二面性――『オペラ座の怪人』 sakuhinsha.com/oversea/30397.…
今日、スマホのコース変更の手続きで職業を問われ「文筆業です」と答えたら(確定申告ではそう記してるし)、「えんぴつ業ですか?」と真顔で聞き返された……。
「私は浦島太郎だったんです。二十四年前は千枚を超えないとミステリとして認められない、千枚書いてやっと一人前みたいな雰囲気があったんですよ」
メフィスト賞『火蛾』から24年ぶりの超大作『崑崙奴』で第78回日本推理作家協会賞【長編および連作短編集部門】を受賞した、古泉迦十さんへのインタビューが、『ジャーロ』101号に掲載されています。空白の24年間を語る、古泉さん復活後初の取材記事。聞き手・構成は円堂都司昭さんご担当です。
Gary Numan『A Perfect Circle Live At OVO Arena Wembley』聴きつつ皿洗い。 open.spotify.com/intl-ja/album/…
これ今見ても傑作💖
たのしいです! xoxo extremeというプログレッシブアイドルの小嶋りんさんの作です!
【本日チケット発売!】 ■10/4(土) EXTREME Fes OPEN 13:00 / START 13:45 【出演】 XOXO EXTREME(バンドセット) 高円寺百景 バスクのスポーツ Evraak 曇ヶ原 おおくぼけいと建築 3776 石垣翔大 and more...! 🎫前売り 前方指定席 ¥12,800(+1D) 後方立見 ¥6,800(+1D)…
日本のプログレに浸るEXTREME Fes、前方指定席購入。
🆕10月4日(土) EXTREME Fes@川崎CLUB CITTA’ 0PEN13:00 START13:45 <出演者第一弾> 高円寺百景 バスクのスポーツ Evraak 曇ヶ原 おおくぼけいと建築 3776 石垣翔大 XOXO EXTREME(バンドセット) and more...! 🎫チケットは7/26(土)発売予定
メフィスト賞『火蛾』から24年ぶりの超大作『崑崙奴』で第78回日本推理作家協会賞【長編および連作短編集部門】を受賞した、古泉迦十さんへのインタビューが、『ジャーロ』101号に掲載されています。空白の24年間を語る、古泉さん復活後初の取材記事。聞き手・構成は円堂都司昭さんご担当です。
「ジャーロ」101号、〈アフタートーク 著者×担当編集者〉第20回「『崑崙奴』古泉迦十(作家)×丸茂智晴(星海社)」の聞き手・構成を担当しました。 giallo-web.jp/magazine/
【🎉開館30周年記念 セタブン30祭】 世田谷文学館は今年2025年で開館30周年をむかえます。 講演会や展示など、たくさんの記念イベントを予定しています。 👇第一弾はこちら! setabun.or.jp/30event/
不思議音楽館 Plus2 予約開始いたしました! 今号の特集は「飯とロック」 禁断のプログレ弁当 まさか本人⁉️ルーリード店長 謎だらけの爆笑コラム 復活未紹介ディスクレビュー 本日予約開始 発売は8/1 ディスクユニオン ワールドディスク カケハシレコード ガーデンシェッド 続く…
「ジャーロ」101号、〈アフタートーク 著者×担当編集者〉第20回「『崑崙奴』古泉迦十(作家)×丸茂智晴(星海社)」の聞き手・構成を担当しました。 giallo-web.jp/magazine/
Gary Numan『A Perfect Circle Live At OVO Arena Wembley』聴きつつ皿洗い。 open.spotify.com/intl-ja/album/…
高円寺パンディットには1回出させてもらいましたけど(客としても何回か行っている)、店主のその話は初めて知りました。
渋谷さん、あの時の田舎の若者も今年50歳になります。勇気あるひとりの学生の人生を変えてくれた。 みなさんも「パンディット」で見かけたら声をかけてください。渋谷さんの洗礼を受けて、自分の道を貫いたバンビのような目をした奥野くんです。
渋谷さんとの思い出はたくさんありますが、最初の出会いは、私が友人と出版していた「Revolution」という、70年代当時はミニコミと呼ばれていた小冊子を読んだ渋谷さんが、コンタクトをとって来たのが始まりです。この冊子はガリ版刷りで販売していたのを、お金をためてミニコミの体裁にしたものです。
本日発売のGOAT meetsは、電子書籍としても発売します。配信日は7月31日(木)を予定しています。また、GOAT同様、個別作品のオーディオブック化も進行中です。こちらについては改めてご案内します(編集部)。 #ゴート #ゴートミーツ
ロミオとジュリエットの講談をやるにあたって、宝塚のDVDを借りて見ました。 何度も観るうちに、あの世界観にすっかりハマってしまい、 ついには『エリザベート』のBlu-rayまで購入してしまいました🙌
神保町PASSAGEに出して最後までうれずにいるのがrockedです!w passage.allreviews.jp/store/C7B3ANE5… 破船房/Shipwreck | PASSAGE by ALL REVIEWS
最近、仲俣暁生氏と「昭和50年代文芸を読む」という連続読書会をやっているけれど、「ロッキング・オン」含め昭和50年代雑誌を再考することもしてみたいと思っていたのだった。「本の雑誌」「ビックリハウス」「宝島」「JUNE」とか。誰か自分も語りたいという人いるだろうか。