野口晃菜 Akina Noguchi
@akinaln
インクルージョンに向けた実践-研究-政策/博士(障害科学) /一般社団法人UNIVA理事/戸田市インクルーシブ教育戦略官/少年院出口支援/帰国子女/she/her/ひとり親/取材・講演依頼はhttps://forms.gle/PTBhTDJAEfzUH5Ez7 まで。個人的な相談は受けません。SNSで議論はしません。
「教室のなかの多様性図鑑」、大型絵本のため重さも値段もずっしりですが、ぜひ図書館でオーダーしてください📕
監修を担当した「教室のなかの多様性図鑑」が発売されます! 子ども向けに社会モデルという言葉を使わずに説明した上で、いろんなちがいについて解説。大型本なので高額ですが。 教室のなかの多様性図鑑: ひとりひとりの ちがいに出あう 旅にでかけようamzn.asia/d/bEv4XJx
知らない方のnoteですが、嬉しかったので紹介。 (抜粋) ”本著の最大の特徴は、生活ステージごとに61取り上げられている「困りごと」が、その場しのぎではなく、「あなたのことはあなたがきめていい」という考え方に貫かれていること。” note.com/heping_q/n/ncc……
「交流ではなく日常」。週イチ。 この言葉に、正直──驚いた。 でも本当は、「驚く」こと自体がズレているのかもしれない。 これが“当たり前”の世の中に。 そういう社会に近づけるように。 まず、私にできることは、 “自分の学校をどうするか”だ。 「交流」ではなく「日常」へ。…
長野でのイベント終了。「ともに学ぶ」を文化芸術から考える、とのテーマで素晴らしいイベントだった。上伊那地区で20年間取り組んできた特別支援学校(養護学校)の子どもたちが地域の小中学校に週一通う副学籍。「交流ではなく日常」、ほんとうに大切。
長野でのイベント終了。「ともに学ぶ」を文化芸術から考える、とのテーマで素晴らしいイベントだった。上伊那地区で20年間取り組んできた特別支援学校(養護学校)の子どもたちが地域の小中学校に週一通う副学籍。「交流ではなく日常」、ほんとうに大切。
わたしも。多様な背景を持つ大人のひとりとして、子どもたちの教育に携わりたい。専門家じゃないし、なれないし…といじけず。あぶれたからこそ私にできることをコツコツやろう。
本日でやまゆり園事件から9年。 昨日は第151回中教審初等中等教育分科会が開催されました。私は今回から本分科会の臨時委員に就任しています。以下の通り発言をしました。 ---------------------------------------------------------…
はっきり言いますが、誤学習も学習です。標的行動の成立のための手続きで行なったはずが別の行動形態で学習した場合に誤学習と判断できるかもしれませんが、誤学習自体の定義が曖昧すぎて、支援者の意図しない行動が全て誤学習と解釈するなら、これはかなり危険な考えです。#発達障害の心理士
これから長野に行きます!今日は佐久でのこちらのイベント、明日は御代田町にて先生方向け研修🙌
7/27(日)長野に行きます!たまたま次の日が御代田町で研修、ということで、前日はこちらのイベントに登壇させていただきます。お近くの方ぜひ!
Amazonでも書影がでてきました。 おとなの自閉スペクトラム症の心理カウンセリング 3年くらいかかりました。読んでいただけたら嬉しいです。 amazon.co.jp/dp/4772421246
医療的ケア児1万1259人が在校 保護者の付き添いが課題〈文科省〉 fukushishimbun.com/series06/41619
本日でやまゆり園事件から9年。 昨日は第151回中教審初等中等教育分科会が開催されました。私は今回から本分科会の臨時委員に就任しています。以下の通り発言をしました。 ---------------------------------------------------------…
【電子書籍発売開始】 4月に発売された「子ども主体ではじめよう!学校全体で取り組む多層型SST」電子書籍が出ました!お待たせしました🙌 amzn.to/459zcnG
/ 子ども主体ではじめよう! 学校全体で取り組む多層型SST 気になる子が複数いる学級・学校が変わる📙 \ ポストいただいており、ありがとうございました❕ 野口晃菜さん、半田健さん、新川広樹さん著者お三方のXTwitterのフォローもお願いします☺ @akinaln @Ken__HANDA @kashiwaguin12 #発達障害
今日も本屋行ったけど、今はビビビッとくる本が無かったから教育系は買わず。 『学校全体で取り組む多層型SST(野口晃菜・半田健・新川広樹編著)』とPBS系の本とを再読する予定。『学校全体で〜』は読み終えたばかりだけど、今の勤務校に必要な取り組み…!
わたしも同じでした。気にはなっても市民運動に距離を置いていました。友人のご両親がときどき原発反対のカードを持って近所を歩いていたのを内心「かっこ悪い」と思っていました。でも2011年に原発事故が起きて、ああいった人たちのおかげで原発の数がこれだけで済んできたと知り、勉強を始めました。
私は大学生の頃、障害者運動を含め「権利を主張する人や団体は怖い」というイメージを持っていた。そのころの自分がなぜそう思っていたのか、なぜ自分は今はそう思わなくなったのか、を振り返っている。
先日の選挙。 自分が見ている風景がいかに偏っているか、を自覚した。そして、もっと自分と異なる風景を見ている人と接し、その人が見ている風景はどんな風景か?を丁寧に聞くことをしていきたい、と強く思った。…
私は大学生の頃、障害者運動を含め「権利を主張する人や団体は怖い」というイメージを持っていた。そのころの自分がなぜそう思っていたのか、なぜ自分は今はそう思わなくなったのか、を振り返っている。