純ドメマン
@Manofpatience21
奢るか、奢られるか
今日のTED 「起業家として成功する為の6つの助言」というテーマ。下記3つが印象に残った ・Counterconventional Mindsets →型破りである ・Problem-First, Not Product-First Logic →商品ではなく課題解決に集中する Beg, Borrow, But Please, Please Don’t Steal →何が何でもやる(でも盗まないで)
今日のTED 「なぜ優れたリーダーの元では安心を感じられるのか」というテーマ 良いリーダーは、以下の行動を取れる ・最初に行動する ・誰よりも先にリスクを取る ・部下の安心の為に、自分を犠牲にする 良いリーダーは「自分も部下にそうしてもらったから」と考え、これらの行動を取れる、としている
人に嫉妬するのは疲れるだけなので、「あいつも頑張ってるから、自分頑張らなきゃな」っていう風に、前向きなエネルギーに変えるのは大事だよね
「今は辞め時じゃないから…」って、転職するのを躊躇してる人を見た事あるけど、結論としては、"辞め時"なんて存在しないんだよね しかも仕事を任せられている人であればある程、仕事に切れ目なんて無いから、綺麗な退職タイミングなんて存在しない
若者世代が存在感を示した、という意味では、物凄くポジティブな選挙だったんじゃないかな。これで自民党も、若者目線での政策を意識せざるを得ないだろうし この調子で、今後の選挙でも、投票に行けば政策が変わる、という機運を高めていきたいよね
このままじゃ終われない、っていう思いの石破さんなんだろうけど、引き際は大事よね 彼が率いたまま、自民党がV字回復する未来は見えないよね。残念ながら
今回のColdplayの件で、みんな良く分かったじゃないかな。倫理的に、当たり前の事で、普通に考えれば分かる教訓だよね 不倫してるカップルは、Coldplayのライブに行かない方が良い、って事だよね
宮崎駿のこの言葉、本当に救われる気持ちになる 仕事って、大事であればある程、時間もかかるし関係者も多かったり、面倒臭い。でも面倒臭いことから逃げてたら、良い仕事はできない 宮崎駿もそう思って仕事をしてきた、というのが救われる


自分の場合は、子供が出来てから、明らかに選挙に対する関心が高まった 自分達が老人になった時に、子供の世代に重い負担をしてもらってまで、長生きしようとは思わない。そして、そういう改革は、自分が老人になってからでは遅いので、今から改革していくしかない。問題を先延ばししない事が重要
選挙がエンタメみたいに盛り上がるのは良い事だと思ったな 何も考えずに投票するのは良くないけど、一番まずいのは無関心なので、一種のエンタメとして盛り上がって投票率が上がるのは良い事。その上で、政策とかもっと見て投票するようになれば良い
昔、アドバイスとして「軋轢を恐れるな」という言葉を聞いたことがある それはトラブルメーカーになるという意味では決して無く、意見が割れるような複雑な課題に踏み込んでこそ、組織を変えられる、という意味で、今でも心に残っている
子供のことを考えると、社会保障改革こそが主要論点になる ここに言及しないのは、問題の先延ばしであり、ましてや減税とか現金バラマキとか論外に思える
パワポのスライド作りとかも、効率的にお手本を真似るのも良いけど、「このスライドの構成どうしよっかな…」って悩み抜くプロセスも、上達には必要だと思ってしまう
このミーティングには上司を入れた方が良い/入れなくても良い、みたいな判断って、何に基づくのかなって考えたけど、これは「先読み能力」だと思う 「これ呼ばなかったら、後で逆に面倒になるな」とか、先読みできるかどうかにかかってる。これはセンスというよりも、経験に基づく思考力かな
久しぶりに江口洋介を見たけど、30年ぐらいブレないから凄い 演技が上手いとかそういう次元じゃない、何を演じても、江口洋介になる
「すぐ行動する」は、シンプルだけど、絶対にキャリアの初期から身につけた方が良いスキルだよね なぜかというと、すぐ行動する人は経験値が速く貯まるから、加速度的に成長して、行動しない人と比べてドンドン差が広がる
この3つのうち、「すぐ行動する」以外はなかなか習得が難しいスキルですね。日頃から意識して鍛錬しないと向上しない。