慶應義塾大学出版会
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📚2025年6月の新刊をご紹介します📚 今月は、3冊です! ぜひご確認ください。 📘金柄徹著『韓国の若者と徴兵制』(慶應義塾大学教養研究センター選書26) 徴兵制度の歴史から現在の制度やその実態、社会の評価等を解説。日韓の若者たちの相互理解の一助とする試み。 ☟ 書籍詳細はこちら…




【戦後80年に読みたい本】 難波ちづる『日本人戦犯裁判とフランスーインドシナ・サイゴン裁判・東京裁判をめぐる攻防』 x.gd/X6IOV フランスによるBC級戦犯裁判、インドシナのサイゴン裁判は、東京裁判に比べ、これまでほとんど研究されてきませんでした。…
残念ながら芥川賞・直木賞は受賞作がありませんでしたが……今年の音楽本大賞を受賞したのは金成玟(キム・ソンミン)さんの『日韓ポピュラー音楽史』です! keio-up.co.jp/np/isbn/978476… 7/25東京新聞に金さんのインタビュー記事が掲載されました。ご注目ください!
刊行後一年もたってしまって遅ればせながらもいいところですが、高橋義彦『ウィーン1938年 最後の日々』を読み始めました。もう序章からして面白すぎますって。 keio-up.co.jp/np/isbn/978476…
マーサ・ヌスバウム『感情と法』河野哲也監訳、慶應義塾大学出版会2010メモ(特に第一章) P215 政治における情念という問題に関しては、今日二つの側面を見ることができる。一方では、情念のうちになお理由を見出し、それをもとに民主的熟議の合理性を再建しようとする試みがある。
台湾有事は起こるのか? 日本のとるべき姿勢とは? 新刊『中国と台湾』松田康博(東京大学教授)著 keio-up.co.jp/np/isbn/978476… 松田先生が出演された過去の #報道1930 はこちら。 youtube.com/watch?v=8mvY0o…
【🏆受賞インタビュー】 第3回音楽本大賞受賞『日韓ポピュラー音楽史』著者・金成玟先生の受賞インタビューが『東京新聞』7/25付に掲載。 「音楽から探る日韓の特別さ」 「政治も経済も人々が作り上げる。国を考える上で大衆の意見や感情は欠かせない」 書籍詳細は👇 keio-up.co.jp/np/isbn/978476…

2階上がってすぐで開催中の『第三回 音楽本大賞』フェア、7月いっぱいまで終了予定です。大賞の『日韓ポピュラー音楽史』(慶応義塾大学出版)はじめ、「今」の音楽本が揃ってます。ぜひ。 #音楽本大賞 #吉祥寺
『「死にたい」とつぶやく―座間9人殺害事件と親密圏の社会学』の著者、中森弘樹先生のインタビュー記事が「Yahoo! ニュース」に掲載されました。 news.yahoo.co.jp/articles/9b96f… keio-up.co.jp/np/isbn/978476…
できました。仕上がりは写真よりももう少し膨らみのある鮮やかなピンクです。デザインはラボラトリーズの加藤賢策さんと鎌田紗栄さん。花布とスピンの配色がアーティスティック。明日から7/31まで南洋堂書店で10冊だけ販売します。これから建築会館で岡部先生にお渡し。 nanyodo.co.jp