五百旗頭幸男 『能登デモクラシー』全国公開中
@yukioiokibe
ドキュメンタリー監督、石川テレビ記者 ▼映画『はりぼて』http://haribote.ayapro.ne.jp (Amazon、U-NEXT、楽天TVなどで配信中)▼映画『裸のムラ』https://www.hadakanomura.jp▼番組『日本国男村』『沈黙の山』『異見』など ※ポスト内容は個人の見解です
『#能登デモクラシー』特報解禁 テレビ局が取材にほぼ入らない「ニュース砂漠」が近づく過疎の町で、権力監視の役割を最も担い、町民の信頼が最も厚いメディアは、80歳の元教師が発行する手書き新聞だった。「バズる」とは隔絶した世界線に、地域を愛し、地道に信頼を紡ぐオールドメディアの姿がある
五百旗頭監督、昨日はありがとうございました!8/8(金)まで多くの新潟県民に届けられるよう努めます。よろしくお願いいたします! #能登デモクラシー #民主主義 #穴水町
『#能登デモクラシー』の全国公開が始まって2か月が過ぎましたが、新潟シネ・ウインドの初日舞台挨拶は満席でした。サイン会を含め観客の皆さんの熱気が気温以上にものすごくて、最高のひとときでした。いつか必ず戻ってきたい劇場の一つになりました。シネ・ウインドでの上映は8/8(金)までの2週間です
映画『能登デモクラシー』★★★★4.3点。 記憶を辿ってみると、ドキュメンタリー映画を劇場で鑑賞する機会って今まで無かったかも…ただ、本作は「は… filmarks.com/movies/121761/… #Filmarks #映画
7/27(日)ビッグイシュー販売会もあります😃 10:00 小学校 それは小さな社会🈵 12:10 ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ▲残1 14:15 映画ドラえもん のび太の絵世界物語▲残1 16:30 能登デモクラシー🈵 18:45 アプレンティス ドナルド・トランプの創り方 chupki.jpn.org/archives/15315
#能登デモクラシー 7/27(日)上映時間 新潟 シネ・ウインド 12:45 【予約】cinewind.sboticket.net 東京シネマ・チュプキ・タバタ 16:30 【予約】coubic.com/chupki/1776802 高岡 御旅屋座 休映日
『#能登デモクラシー』予告編完成 民主主義が壊れゆく奥能登の過疎の町で、手書き新聞で町を変えようとする80歳の元教師。彼を主人公に、コンパクトシティ政策から取り残される限界集落の現実や、震災が逆照射した限界集落の強さなどを番組にして放送すると、町民と議員、町長が変わっていく物語です
『能登デモクラシー』 ひどく大変なのにちょっと軽いニュアンスで、なんなら尋ねてる相手を気遣うようですらある語り口で大丈夫だと話す高齢の住民たちの姿が印象に残った。 町の議会の様子とかモヤモヤするとこもあるけど作品全体にユーモアが貫かれていて映画館でけっこう笑い起きてたのもよかった
『能登デモクラシー』 震災前後の町をとらえ、町の政治、住民、未来とか射程拡げて展開されていく。 ただ、個人的に1番心に響いたのはこの老夫婦。大変なことが多いことは承知しているけど、でも互いを労わって生きていく姿は妻に先立たれた僕にはとても眩しく羨ましく思ったしなんか癒されもした
『能登デモクラシー』 シネ・ウインドで上映初日の今日は五百旗頭監督が来館されて上映後作品を語ってくれたのもとてもよかった。前半一人喋りでエピソード話してくれて興味深いやら理解深まるやらそもそもおもしろいやらで今日行けてよかった🙌
希望を感じる地方自治映画として『◯月◯日、区長になる女。』に感動した人は観るべき、と書こうとして、いや、『能登デモクラシー』の五百旗頭監督のほうがクールで若干シニカルだったかな、と思い直した。
『能登デモクラシー』、手書き新聞を書き仮設住宅をこつこつまわりテニスの指導もやる滝井さんをスーパーマンとしてだけ描かず、超素敵なパートナーに寂しい思いをさせている部分もしっかり描いているのが平等ですごかった。「シネマ・チュプキ・タバタ」で観られたのも良かった。
【8月配信予定】もう7月が終わっちゃう!ということで、現時点で決まっている8月にお喋りする作品は以下の通りです。 ・08/01→『スーパーマン』 ・08/08→『ウナイ 透明な闇 PFAS汚染に立ち向かう』 ・08/15→『火垂るの墓』(配信) ・08/22→『能登デモクラシー』 ・08/29→未定
㊗️映画「 #能登デモクラシー 」 CINRA Inspiring Awards岨手由貴子賞 #シネマチュプキタバタ 上映中 16:30〜(田端駅7分、北区東田端2-8-4) 7/28のみ予約🉑 日本初の #ユニバーサルシアター で是非ご覧下さい❗️ coubic.com/chupki/1776802 #五百旗頭幸男監督 #穴水町 #滝井元之 #能登 #音声ガイド #CINRA
『能登デモクラシー』 震災前後の町をとらえ、町の政治、住民、未来とか射程拡げて展開されていく。 ただ、個人的に1番心に響いたのはこの老夫婦。大変なことが多いことは承知しているけど、でも互いを労わって生きていく姿は妻に先立たれた僕にはとても眩しく羨ましく思ったしなんか癒されもした
『#能登デモクラシー』の全国公開が始まって2か月が過ぎましたが、新潟シネ・ウインドの初日舞台挨拶は満席でした。サイン会を含め観客の皆さんの熱気が気温以上にものすごくて、最高のひとときでした。いつか必ず戻ってきたい劇場の一つになりました。シネ・ウインドでの上映は8/8(金)までの2週間です
シネ・ウインドもたくさんの映画人をお招きしていますが、製作者、出演者、お客様まで「新潟にこんな場所があるんだ」と思ってもらうこと、「またここに来たい」と思ってもらうことが大目標であり、励みとなります。シネ・ウインド上映企画部もそのためなら公序良俗に反しない範囲で手段を選びません。
『#能登デモクラシー』の全国公開が始まって2か月が過ぎましたが、新潟シネ・ウインドの初日舞台挨拶は満席でした。サイン会を含め観客の皆さんの熱気が気温以上にものすごくて、最高のひとときでした。いつか必ず戻ってきたい劇場の一つになりました。シネ・ウインドでの上映は8/8(金)までの2週間です
帰り道、地下駐車場の入り口がわからないと声をかけられた。手には「能登デモクラシー」のパンフ。聞くと最終日だから加賀市から駆けつけたそうで、おどろおどろしいものが暴かれる映画と思ったらなんか違った!と笑顔だった。来月の滝井さんの講演会にも参加されるそう。いいシアター一期一会だった。
滝井さんはスーパーマンだけど、順子さんと一緒のとき時々ふっと人間性が滲み出るときがある。報道としての価値と映画的面白さが両立してると大島新監督が絶賛する「能登デモクラシー」、今こそ多くの人に観てほしいな。ラジオもおもしろかった! nhk.or.jp/radioondemand/… #radiru
参院選でSNSのデマを検証していたメディアを応援することも、躍進した政党が一部メディアを排除したことに危機感を持つことも、有権者の仕事なのだと思う。思い出すのは「裸のムラ」で石川テレビに圧力をかけた馳知事のこと。穴水町は対照的だった。「能登デモクラシー」続編、どうなるか楽しみだな。
誰もが滝井さんのような地道なスーパーマンにはなれないからこそ、政治権力というパワーをもつ人たちをメディアや私たちが監視し続けないといけないのだと思う。既存メディアを批判的に見ることは時に重要だけど「オールドメディア」と揶揄し、全否定して一体誰が得をするのだろうかと考えてしまう。
「能登デモクラシー」シネモンドで昨日見納めてきた。何があっても変わらない滝井さん。雫がぽつぽつ落ちるようなBGMに「雨垂れ石を穿つ」という言葉が浮かぶ。変わらない滝井さんと、テレビ版が放送されて変わった人たち。本当の主人公は滝井さんではなく変化を遂げようとする穴水町のように思えた。