hiro
@yannKazu1
タイミー rails, typescript, vue, react, aws, gcp, terraform, github action , circleci, k8s, go♥ ハマっていることgoでk8sオペレーター作成
SRE NEXTの資料、公開し忘れてたのでしれっと置いておきます 🫣 speakerdeck.com/hirosi1900day/… #srenext
本日の登壇資料を公開しました! タイミーでの取り組みがギュッと詰まっているので、ぜひご覧ください 💪 speakerdeck.com/hirosi1900day/… #DevinMeetupTokyo
DBの仕組みや低レイヤーのCPU・プロセス管理を理解して、障害調査やパフォーマンスチューニングで「職人芸」っぽくバリュー出してきたけど、今はDatadog等が出しているAI SREが一瞬で原因も解決策も出してくれる時代。ちょっと寂しい気持ちもあるけど、バリューの出し方も変えていかなとなと思っている
メンタで教えてた子とSRE NEXTで再会して、話してみたらめちゃくちゃ成長してて考え深かった。 めちゃくちゃ刺激受けたし、自分ももっと成長できるように頑張ろう!
Devin Meetup Tokyo 2025に登壇することになったので、タイミーのDevin力を存分にアピールできるように、来週こそは登壇資料づくりに本気で取り組むぞ!
ここ最近は、分散トレース、DMSの検証をしていて、その後はマージキューの検証。 今はDocker in Docker構成でのサイドカーDockerデーモンを使ったSelf-hosted Runner(JIT Runner)基盤の設計・検証中。EKS構築パターンとECS + Lambdaの自作パターンの両方を試していて、検証と設計が続くと楽しい。
登壇資料を作るために、ここ最近ずっと ddtrace や OpenTelemetry のトレーシングSDK を読み込んでが、おかげでトレースまわりの理解がかなり深まった気がする やっぱり登壇の機会があると、スキルアップにもつながっていいな〜
タイミーは、SRE NEXT 2025にゴールドスポンサーとして協賛します! 当日は「スタートアップでのSRE実践」にPF部マネージャーの橋本が登壇するのに加えて「サービス連携の“謎解き”を可能にする Datadogによる分散トレース導入の一歩」と題してPF部の徳富(@yannKazu1)が発表します!
sre nextで10分ですが登壇することになりました!! 頑張って資料作成中なので遊びに来てくださ〜い sre-next.dev/2025/schedule/…
書きました! はてなブログに投稿しました Devinを賢くする秘訣は「ユビキタス言語」にあり? NotionとTerraformで実現する半自動ナレッジ更新術 - Timee Product Team Blog tech.timee.co.jp/entry/2025/06/… #はてなブログ #Devin #knowledge #ユビキタス言語
今後のai活用方針とdevinのterraform provider作ったみた話 tech.timee.co.jp/entry/2025/06/…
MySQL実行計画によるパフォーマンスチューニングの実践 - Timee Product Team Blog tech.timee.co.jp/entry/2024/12/…
CircleCIからGitHub Actionsへ移行、テスト実行時間をp95で15分から6分に短縮!移行時の課題と解決策 - Timee Product Team Blog tech.timee.co.jp/entry/2024/10/…