小野ヤスユキ

俺は曲聴いてないとキャラデザできないからほとんど何かの曲に影響受けて描いてる 曲を作ってくれる人ありがとう

一つ失敗した　出張先で外付けSSDのデータ救出に使うためのデバイスはSSDじゃなくてUSBを買うべきだった（給電量が足りず同時に２台は認識できない）

後輩に「なんでもいいから撮ってみ」ってカメラ渡したときのデータ見てたら「良すぎだろ…」になった一枚

ああ　寿命へのダメージが二倍だったぜ

さっきの麺つゆが二倍濃縮だったことをフォロワーに言われて気づく

夢日記

物乞いのくせに偉そうな人間

いつだってインターネット全裸になれと言われたらなれる

あまり私を舐めない方がいい　節操のひとつも持ち合わせてない

ワイ「てもさんなんでも許してくれそう。斎藤一を描くって言ったr…」 小野ヤスユキ「今、"""""""斎藤一を描く"""""""って言いましたね？言質を取ったからな(早口)」 ワイ「ﾋｴ…」 小野ヤスユキ「今、描くって言ったよな？」

これは絶対うまい　俺はわかるぞ　お前が放つうまいオーラ。

「パクリだろ」といわれたら、パクリじゃないけど見た瞬間に脳みその構造が「これが正」という形に変わってしまったせいで全然気づかなかったです　としか言いようがない

「そもそも創作って先人から得たインスピレーションの自己解釈展開だろ」というのもわかるけど、わが物だと思ってたのが他人のふんどしだったと気づいたときに、急いで脱いで平謝りしたいという感覚

もう全然あるし気づいた時すごい鬱になる

創作において｢意図してパクったつもりは無いのだけど、記憶の隅に残っていた他人のアイディアを自分の発想だと勘違いしたまま出力してしまい潜在的にパクってしまっていた｣みたいなことはまま起こりうると思う。 あいみょんは多分メダロットをプレイしたことがある。

すいっちょぼっと　ちゃんと動いた！

人間が不在になった途端無茶苦茶上がっていく温度

4時間かかった………………ガガガガガガ

対岸にモスが見える…もすもす…