越前敏弥 Toshiya Echizen
@t_echizen
文芸翻訳者。全国読書会トラベラー。訳書『オリンピア』『ロンドン・アイの謎』『十日間の不思議』『生か、死か』『オリジン』『ストーリー』『世界文学大図鑑』『解錠師』『ダ・ヴィンチ・コード』『Yの悲劇』など。著書『翻訳百景』『文芸翻訳教室』『名作ミステリで学ぶ英文読解』『日本人なら必ず誤訳する英文』など。
現在、某大仕事の中休みで仮釈放中なので、暴れまわっています。 このあとのイベント・講演・対談・読書会などのスケジュールを順に並べました。ご興味のあるものにぜひご参加ください。 note.com/t_echizen/n/n4…
【出演予定】#小学館 #新潮社 #東京創元社 #ハーパーコリンズ・ジャパン #早川書房 #扶桑社 #文藝春秋 (50音順)翻訳ミステリー小説担当編集者の皆様が下半期のおススメをご紹介くださいます。#出版社イチオシ 【8月2日21時配信スタート】
来週末開催! 編集者のみなさんへの質問 大 募 集 中 です! #出版社イチオシ のハッシュタグをつけてドシドシお寄せ下さい。 第4回 夏の出版社イチオシ祭り(全国 #翻訳ミステリー読書会 YouTubeライブ第27弾) youtube.com/live/6tO0X6knP… @YouTubeより
名古屋に着きました。 10数年前、名古屋 #翻訳ミステリー読書会 をスタートするにあたって、はじめて大矢博子さんたちと待ち合わせたのが、このモーニング喫茶リヨン。 あのときはすんなりはいれたのに、いまは超人気店になったらしく、長蛇の列ができていたので、入店を断念。 栄へ向かいます。

昨日の朝日カルチャー中之島での浅井智誉子さんのお話、とてもわかりやすく、大塚国際美術館へ行きたくなった人が激増したと思います。終了後、浅井さんから会場参加者へのお土産が渡されました。きょうの名古屋『オリンピア』読書会参加者のぶんもあります。 これから名古屋へ向かいます。
大阪に来ました。 さすがに昨日の神戸→京都の連続トークで疲れたので、駅前第2ビルでマッサージのあと、串かつ・でんがなで夏の5本セット&肉吸いうどん。 このあとに講座がつづくので、ビールはもちろんノンアルコールです。

昨夜は京都出町座でCAVA BOOKS宮迫さんとトーク。参加者のかたも交えて濃密な話ができました。 終了後、宮迫さんと麺家澤希へ。あっさりラーメンもあり、珍しいウィンナー炒めのセット。美味でした。 きょうは恒例の朝日カルチャー中之島。16時半からの大塚国際美術館・浅井さんとの対談、まだ受付中。


甲南大学でのイベント&読書会、楽しく終了しました。『老人と海』読書会では、最年少の高校生が鋭い発言を連発。 ただいま京都出町座へ向かっています。
7/25(金)BOOKCAFEイベント 〈一時間店長〉就任式&『老人と海』読書会 無事終了しました。ご参加くださったみなさんありがとうございました。 越前敏弥さんにはタイトなスケジュールの中、来てくださって本当に感謝申し上げます。ありがとうございました。 越前さんは無事、京都に向かわれました。
<お知らせ> 9/13(土)に、『どれから読む? 海外文学ブックガイド 英語編』の刊行を記念して、著者の越前敏弥さんと三辺律子さんをお招きし、トークイベントを開催いたします。 詳細はウェブサイトにてご確認ください。皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。 zounotabi.com/news/686/
甲南大学の学生食堂に来ました。唐揚げはきょうの限定メニューらしい。これで900円というのはうれしい! このあと、生協のブックカフェで1時間店長トーク(?)と読書会があります。

『どれから読む? 海外文学ブックガイド 英語編』 昨日の刊行記念イベントには80名近くの方が来てくださいました。ありがとうございます。 HHブックスの直販サイトでも販売をはじめました。先着30名様については、サイン本には越前ともう1人、計2名のサインがはいります! note.com/t_echizen/n/na…
原文はProject Gutenbergなどでも読めますので、本書を読んだ後で、原文と訳文を比べてみると、ものすごく英語の勉強になると思います。私の一番好きな作品は「だく足の野生馬」。この作品の最終段落の訳、ほんとに見事だと思います。素晴らしいです。
『シートン動物記で学ぶ英文法』(弊社刊)を読んでいただくとすごくよくわかると思いますが、シートンの書く英語は、かなり「読み応え」があります。あのような難しい英文を、このように美麗な訳文に仕上げた訳者の腕前には感服いたしました。
大人が読んでも、いや、むしろ大人が読んだ方が楽しめる作品だと思います。「自然を大切にしよう」といった説教臭い内容ではなく、(多少の脚色はあると思われるものの)基本的にはリアル寄りな形で、人間と動物の「知恵比べ」や「戦い」が見事に描かれていると思います。
越前敏弥先生訳の『シートン動物記 傑作選』(角川文庫)をご恵投いただきました。どうもありがとうございます。あとがきの「子どもたちだけに読ませておくのはもったいない」という言葉はまったくその通りだと思います。 kadokawa.co.jp/product/322412…
そんなわけで、きょうから3泊4日の5都市(神戸→京都→大阪→名古屋→松本)巡業に出向きます。 お目にかかるみなさん、どうぞよろしく。 note.com/t_echizen/n/n4…
あす25日夜の京都でのトークイベント、まだ残席あります。海外文学の話、翻訳の話、軽出版の話などなど、いろいろします。場所は出町座の上のイベントスペース。CAVA BOOKS の宮迫憲彦さんとの対談形式で進めます。Q&Aの時間もあり。当日ふらっと来てもらってもOKです。 cvbks.jp/2025/06/20/ech…

連載コラム「この英語、訳せない!」第26回 今回は、どう訳すかいつも迷う driveway について。 education.japantimes.co.jp/tsuhon/column/…