古賀勇太朗
@superworm_jp
㍿スーパーワーム 代表取締役CEO | 昆虫から「バイオ燃料」開発 | J-STARTUP Kyushu 2024 採択 | EY Innovative Startup 2025 採択 | 経産省J-StarX Deeptech 採択
微細藻類の壁を越える ― 次世代バイオ燃料としてスーパーワームに注目すべき理由|株式会社スーパーワーム note.com/superworm/n/n5…
イーロン・マスクは物理法則レベルの抽象から製造ラインの具体までを自在に行き来し、ジョブズは哲学的抽象からネジ1本の具体にまでこだわった。結局、成功する起業家は、圧倒的な「抽象⇄具体」の振れ幅を持っている。
虫作って、油売ってます!
他人への紹介されやすさって、めちゃくちゃ大事だな。要するに、「何の人?何の会社?」にピンポイントに1言で答えることができるか?ということだけど、意外とできていない会社が多い気がする。 これに端的に答えられる会社は、それが自社の強みでもあるので、そこをもっと伸ばすべし!
最近、ディープスタートアップの種を思いつき過ぎて誰かに授けたい。例えば、畑で魚粉作る技術を思いつきました。生産コストは10%しか上がらないのに、販売価格は数倍に跳ね上がる。
きゃわいい
WAKUのコーポレートサイトを刷新しました!可愛いサイトに仕上がり、技術なども分かりやすくまとまっていると思います!CTO三橋の連載コラムも必見です!
羨ましい🔥
ANOBAKAでは現在、インターンを募集中! 日本初の生成AI特化ファンドを運営し、生成AIスタートアップへの投資に注力するVCとして、最先端の知見に触れながら、成長できる環境です。 過去には、インターン卒業後に起業したメンバーも多数💡(起業率約30%🔥) ▼詳細はこちら productive-gorgonzola-d02.notion.site/ANOBAKA-233c7a…
今後100年で莫大な富を生むのは次の5領域(2050年頃市場規模順): ①脱炭素・再エネ(約3,000兆円) ②AI・量子技術(約530兆円) ③宇宙資源開発(約300兆円) ④合成生物学・バイオテック(約100兆円) ⑤人間拡張技術(約60兆円) 大きなトレンドに波乗りしよう。
いまAIがトレンドなのは、 ①「市場が大きくなる期待が明確」 ②「誰もが接点を持ち、理解しやすい」 という構造的要因がある。ただ、これは学生が安易に「学生向け就活ビジネス」を始めがちなのと本質は同じ。競争は激しく、差別化は難しい。安易に飛びついていると、深掘りできずに埋もれる。