K. Shozugawa

東大広報「淡青」50号に掲載された記事がHTML版として改めて公開されました。様々な利害関係がある現場ですが、放射能の測定値はどの場面においても基礎的情報になるはずと考えています。 原発事故の処理が終わっていない　日本の課題.6｜小豆川勝見 u-tokyo.ac.jp/focus/ja/featu…

(電顕で頑張って見つけたセシウム粒子が視野から消えた…むぅ…)

スズメバチはカナブンすらも食べちゃう...キャンパス内のスズメバチ，増えてきたなぁ

駒場キャンパス13号館の雨漏りの様子．煌びやかなプロジェクトも大事ですが、雨漏りくらいなんとかならんものでしょうかね...

本日25日にご寄付のリターンの一つ，月一回の研究紹介をお送りしました！今回は「帰還困難区域の将来」です．除染されないままの土地をどのように扱っていくのか，一緒に考えます． park.itc.u-tokyo.ac.jp/kshozugawa/gif…

外国から来た研究者に説明が面倒くさい一品をコンビニで見つけてしまった。

ゲリラ豪雨のあとは排水溝に人工芝の切れ端がたくさん．これもマイクロプラスチックの代表例．

海外からの研究者のおもてなしだん。私調べの喜ばれるお土産の鉄板は3品は「筆ペン」「ご祝儀袋」そして「一口羊羹」。最後はネタだけど面白がってくれますなー

昔の短冊。漱石先生に怒られるぞ...

今シーズン初めて見つけたセミの抜け殻．ヤツらの季節が来たか...！

マジか...2011年の記事だけど、全く知らなかった。これ没になったのかしら... nikkei.com/article/DGKDAS…