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リベラルや左翼の目的が「日本を貶めること」であると、壮大な勘違いをしているうちはトンチンカンな受け答えしかできないだろう。
鈴木明が「「南京大虐殺」のまぼろし」を書いたのが1975年で、その頃から否定論の声が大きくなった。 偕行社の「反証」もその流れだろうが、コテコテの職業軍人でしかもエリート揃いの将校が、綿密な調査の結果事実を率直に認めて謝罪しただけでも偉い。
「『大虐殺の虚像』を反証」(「偕行」1983年11月号) ↓ 「中国人民に深く詫びる」(「偕行」1985年3月号) 即落ち2コマ感ある
個人的には偕行社のこの転向を笑うつもりはなくて、皇軍を誇りに思ってた元軍人たちが南京での虐殺を認めるに至ったのには、大変な勇気が必要だったろうし、こんな機関紙なら編集部で隠そうと思えば隠せたし、加登川の総括ももっと曖昧に出来たのに、しっかり謝罪してるんですよね。立派だと思います。
>そんな募集に対してさえ やらかし行為の証言とか戦争だと普通に出ますよね ウチの父も昔の職場にその手の帰還兵が居た事があって色々と聞かされたそうです 任務で村ひとつ潰すのとかザラで・・・ 南京大虐殺の30万人の検証ならアリですが「虐殺は無し」は悪手だと思いますヨ (๑ ╹ω╹ )ゞ
ところが、そんな募集に対してさえ、敗残兵や捕虜を1000人殺したとか2000人殺したとか同じ場所で大量の死体を見たとかいう複数の証言が寄せられてしまう。強姦や掠奪の目撃証言も出てくる。しまいには第三十三連隊の戦闘詳報において3000人の捕虜を処断したと記録されているのが発見されてしまう。
ちなみに事の発端はいわゆる第一次教科書問題(日本軍が『華北に侵略』を文部省検定で『華北に進出』と改めさせ、中韓が激ギレ。これによって初めて人民日報が南京事件を本格的に取り上げた)
この偕行社による証言募集なんですが、実はまったく中立的ではなく、南京事件について「でっち上げ」「デタラメ」とし、「大虐殺の虚像を反証し、公正な歴史を残す」とまで言い切った上で募集してるんですよね。つまりスタート地点から南京事件を否定する方向にめちゃくちゃバイアスがかかってる。
「『大虐殺の虚像』を反証」(「偕行」1983年11月号) ↓ 「中国人民に深く詫びる」(「偕行」1985年3月号) 即落ち2コマ感ある
「……戦場の実相がいかようであれ、戦場心理がどうであろうが、この大量の不法処理には弁解の言葉はない。旧日本軍の縁につながる者として、中国人民に深く詫びるしかない。まことに相すまぬ、むごいことであった」(加登川幸太郎「偕行」1985年3月号)
「…一万三千人はもちろん、少なくとも三千人とは途方もなく大きな数である。日本軍が「シロ」ではないのだと覚悟しつつも、この戦史の修史作業を始めてきたわれわれだが、この膨大な数字を前にしては暗然たらざるを得ない…」
結局、募集をもとに行われた連載「証言による南京戦史」の最終回では、畝本正己による3000〜6000人説と、板倉由明の1万3000人説を併記した上で、編集部の加登川幸太郎が虐殺(不法殺害)を認めることになりました。募集をして連載を担当した畝本ではなく加登川が総括をしたのは、武士の情けでしょうか。
編集委員の細木重辰が偕行に書いたところよると、連載を担当した畝本正己はこれを見て「困った」と苦渋に満ちた一言を洩らしたという。虐殺を否定する気で満々だったのに、どんどん心折られていくわけです。
ところが、そんな募集に対してさえ、敗残兵や捕虜を1000人殺したとか2000人殺したとか同じ場所で大量の死体を見たとかいう複数の証言が寄せられてしまう。強姦や掠奪の目撃証言も出てくる。しまいには第三十三連隊の戦闘詳報において3000人の捕虜を処断したと記録されているのが発見されてしまう。
この偕行社による証言募集なんですが、実はまったく中立的ではなく、南京事件について「でっち上げ」「デタラメ」とし、「大虐殺の虚像を反証し、公正な歴史を残す」とまで言い切った上で募集してるんですよね。つまりスタート地点から南京事件を否定する方向にめちゃくちゃバイアスがかかってる。
刺殺訓練は基地や陣地の中で行われたので一般の一般人は見られなかった。 そうでなくても回りには実弾を込めた兵士が何人もいる、石を投げる度胸のある人がいるとは思えないが。
戦後80年経つと現地人使った銃剣刺突訓練なんて常識レベルの話も神話扱いになってしまうのか
日本軍が、捕虜や現地住民を新兵の刺突訓練の的(まと)として使っていたことは、三笠宮(昭和天皇の弟)でさえ認めていることなのに。 今や、「無かった事やありえない事」にされてしまうという歴史修正主義の広まりですね。
参政党の国会議員がデマを広げています。南京大虐殺は日本政府も認める歴史的事実です。 「日本軍は『焼くな、犯すな、殺すな』の三戒を遵守した世界一紳士な軍隊である」とも言ってますが、これもデマです。 中国では民家を焼き、女性を暴行し、民衆を殺害しました。…
【捏造された南京事件】 南京大虐殺が本当にあったと信じている人がまだいるのかと思うと残念でならない。 日本軍は「焼くな、犯すな、殺すな」の三戒を遵守した世界一紳士な軍隊である。 #はじかのひろき #参政党
『マニラ大虐殺』とかはどうなんかね?
『南京大虐殺』 という呼び方はプロパガンダ的で使わない方がいいと思う。南京事件または南京虐殺事件の方が無難(済州島事件・保導連盟事件のように)。 虐殺数に関してはハッキリせず誇張されている可能性が高い。